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| 9/14/2009 | リリース:VMLogix LabManager Cloud Edition 1.0(20090914-2) |
| 8/27/2009 | リリース:VMLogix LabManager 3.8(20090827-2) |
| 6/23/2009 | VMLogix社がLabManagerでAmazon EC2もサポートへ(20090623-6) |
リリース:VMLogix LabManager Cloud Edition 1.0(20090914-2)
VMLogix社は6月、Amazon EC2をサポート可能な専用バージョンの仮想ラボ自動化システム製品がまもなく登場すると発表した。
「LabManager Cloud Edition(CE)」と呼ばれる同製品は、2週間前にVMworld 2009でリリースされた。
前回のわれわれの記事でお伝えしたプライバシーとセキュリティに関する懸念は残るものの、VMLogix社が今後数カ月のトレンドを作り出すベンダーの1社であることは事実だ。クラウドコンピューティングを採用することにした顧客なら、サードパーティーのIaaSアーキテクチャを拡張して仮想ラボ自動化システムのような特定の作業を実現する管理コンソールの必要性は容易に認識できることだろう。
そこには明らかなメリットがいくつかある。
買収先としてのVMLogix社の立場はますます興味深いものとなりつつある。
Essentialの一部としてLabManagerを流通させるべく同社との間で既にOEM契約を結んでいるCitrix社は、VMLogix社がXenベースのクラウドコンピューティング関係製品の扱いに熟達しているのを目の当たりにして大喜びしているに違いない。
ラベル: Amazon, Releases, Virtual Lab Automation, VMLogix, Xen
リリース:VMLogix LabManager 3.8(20090827-2)
VMLogix社は仮想ラボ自動化システム市場に2006年10月に参入してきた米新興企業。
このセグメントはほどよく空きがあり、競合ベンダーはわずか数社にとどまる。ただ、残念ながらそのなかには「vCenter Lab Manager」を擁するVMware社がいる。
それにもかかわらず、Linuxのサポート、異種仮想環境のサポート(2006年のAkimbi社買収直後にVMware社が捨てた仕様)、あるいはAmazon社のXenベースのクラウドインフラであるEC2のサポートなど、VMLogix社は常に有益な機能をタイムリーに提供してきた。
同社が競争をおそれていないことは確実で、そのために同社は注目すべきOEM契約をCitrix社との間で結ぶことができたほか、XenServerとMicrosoft Hyper-V用としてVMLogix社のフラグシップ製品までもがEssentialsパッケージに加わった。
そして同社は8月27日、「VMware vSphere 4.0」と「Microsoft Hyper-V Server 2008 R2」(スタンドアロンバージョンのHyper-V)を新たにサポートする「LabManager 3.8」をリリースする。
加えて、同製品はそのネットワークフェンシングエンジンを2通りに拡張する。
- 今後は、仮想マシンがラボのなかで双方向のトラフィックを処理できるよう複数の基本的なファイアウォールルールを定義できるようになる。
- 隔離されたネットワークコンフィギュレーション(IPゾーン)が複数の仮想ホストに同時に適用可能になる。
VMLogix社がLabManagerでAmazon EC2もサポートへ(20090623-6)
VMLogix社とCitrix社(「Citrix Essentials for XenServer」で「LabManager」のOEM供給を受けている)の新たな関係が興味深い進展を見せている。
VMLogix社は6月22日、Amazon EC2(Citrix社の誇るXenベースのオンデマンド仮想インフラ)がまもなくサポートされることを発表した。
仮想ラボ自動化システム製品が、買い取り型仮想インフラのコストや資源を無駄にすることなくクラウドのなかにテストおよびQA用の仮想マシンを生成できるという考え方は魅力的だが新しいものではない。VMLogix社の新たなライバルとなっているSkytap社は、設立当初からこの分野に重点を置いている。
いずれにせよ、Skytap社とVMLogix社の違いは、前者が現在顧客の仮想マシンを自社の仮想データセンタでホスティングする一方で、後者は現在の市場で最も人気の高い(そしておそらく最も信頼性の高い)サードパーティー仮想データセンタでホスティングを行う初めての仮想ラボ自動化システム会社だという点だ。
しかし、インフラのバックエンドが何であれ、VMLogix社もSkytap社のようにセキュリティとチャージバックの問題に取り組む必要がある。
大半の大企業の顧客は、社外のどこかにあるVM内で自分たちの機密性の高いデータやカスタム製品をいじりたいとは思わないだろう。
その上、Amazon社などのクラウドサービスプロバイダーにペイ・パー・ユースの価格モデルで課金されている場合はチャージバックが必須機能となる。
「LabManager Cloud Edition」は現在ベータテスト中になっている。このプログラムへの参加はこちら。
一般向けの出荷が始まるまでは、こちらのデモかvirtualization.tv(初期ベータテスト中のvirtualization.infoのTVチャネル)で配信中のVMLogix社最高経営責任者(CEO)のホワイトボードによるプレゼンテーションをご覧いただきたい。
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