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| 1/25/2009 | Phoenix Technologies社がHyperCoreでAsus社と提携(20090125-2) |
| 1/12/2009 | リリース:Phoenix Technologies HyperCore 1.0(20080112-8) |
Phoenix Technologies社がHyperCoreでAsus社と提携(20090125-2)
Phoenix Technologies社は、クライアントハイパーバイザー開発のために先ごろ発表されたCitrix社とIntel社の提携にあまり脅威を感じていないようだ。
実際、Citrix社の「Project Independence」とPhoenix Technologies社の「HyperCore」はいずれもXenベースのクライアントハイパーバイザーだが、前者がエンタープライズ市場の最もハイエンドの部分に対応する完全なVDIプラットフォームの一部となっている一方で、後者はコンシューマー市場やSMBをターゲットにしているようだ。
Project IndependenceがリリースされたばかりのHyperCoreにとって脅威とならないことをさらに立証すべく、Phoenix社はASUS社が今後発売するノートPCへのハイパーバイザー搭載を実現する提携をASUS社との間で発表する。
ASUS社がこの製品を自社のEEE PCに搭載することにかなり関心が高いことは間違いない。Phoenix社はWindowsの代わりに1つのプログラム(インターネットブラウザやビデオプレーヤー)だけを動作させる仮想マシンの提供を期待してHyperCoreを開発した。
そして、これこそまさにノートPCの短いバッテリ駆動時間を何とかしなくてはならないASUS社の顧客が必要としていたものだった。
Phoenix社が市場のすべてのノートPCベンダーと提携しようとしていることは明らかだ。同社はASUS社のほかにも、既にNEC社と同様の提携を2008年7月に結んでいる。
ラベル: Alliances, ASUS, Phoenix Technologies
リリース:Phoenix Technologies HyperCore 1.0(20080112-8)
1年以上の開発期間を経て、Phoenix Technologies社がようやく「HyperCore」クライアントハイパーバイザーの発売準備を整えた。
同社は先週、同製品の消費者向けバージョンをCES 2009で正式に発表し、XenベースのHyperCoreは2つのエディションが投入された。
同製品は現在発売中で、試用版はサイトからのダウンロードが可能になっており、VT対応のIntel CPUを搭載したすべてのコンピュータにインストールできる(テスト済みのノートPCについてはこちらを参照).
AMD-Vの今後のサポートに関する声明は全く出ていない。
Phoenix社はこのインスタント起動仮想マシンに付加価値を与えるべく、HyperCoreと一緒に企業サイトを一新し、パートナーエコシステムも立ち上げた。
それにはZimbra社(Yahoo社の子会社)、Real Networks社、ArcSoft社、Corel社、CyberLink社、Opera社、そしてZentek社が最初に加入している。
メールクライアント、オーディオプレーヤー、DVDプレーヤー、ブラウザなどを、メインのOSを妨害することなく安全(隔離された仮想マシン内で動作する)かつ瞬時に起動し、時間とバッテリ消費を節約するのが狙いだ。
Phoenix社はここ数カ月の間に数社と重要な提携を結んでいるため、企業版HyperCoreが何を投入してくるのか静観しているところだ。
最新情報:EngadgetがHyperCoreのレビュー第一弾を早くも公開しており、一見の価値がありそうだ。
ラベル: Phoenix Technologies, Releases
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