ニュースヘッドライン
論文:Performance Assessment and Bandwidth Analysis for Delivering XenDesktop to Branch Offices(20100317-3)
Citrix社は今週はじめ、各種XenDesktop 4.0リモートセッションの平均帯域幅消費量に関する興味深い論説を公開した。
この投稿の目的は同社のBranch Repeater技術のプロモーション(これに対する関心の有無はともかく)だが、VDIプラニング時に参考になる貴重なグラフが提供されている。
このグラフは、テスト環境と方法論を説明する「Performance Assessment and Bandwidth Analysis for Delivering XenDesktop to Branch Offices(XenDesktopを支店レベルに提供する際のパフォーマンスの評価と帯域幅の分析)」という30ページ構成の論文から引用したものだ。
ラベル: Benchmarks, Citrix, Papers, VDI
Microsoft社がダイナミックデータセンタ向けの「Infrastructure Planning and Design」ガイド(ベータ版)を公開(20100309-2)
Microsoft社は先ごろ、新しい「Infrastructure Planning and Design」(インフラストラクチャのプランニング/設計)ガイドのベータ版を公開した。
「Dynamic Data Center」(ダイナミックデータセンタ)というタイトルが付くこの43ページの原案では、「自動化、コントロール、およびリソース管理ソフトウェアと、仮想化、サーバ、ストレージ、およびネットワーキングハードウェアの入念に定義されたトポロジーとの組み合わせ」とMicrosoft社が定義するものが解説されている。
このガイドは大きく5章に分けられている。
- Determine the Dynamic Data Center Scope(ダイナミックデータセンタの範囲決定)
この章は、範囲の決定や、ダイナミックデータセンタ・プロジェクトに含まれるワークロードの決定に役立つ。これは3ステップに分かれている。 - ダイナミックデータセンタで提案されている初期ワークロードを決める。
- ワークロードのフォールトトレランス・アプローチ(Load Balancing、VM-Level、およびHost-Level Clusteringのほか、Application-Level Fault Toleranceも含む)を選択する。
- ダイナミックデータセンタの初期サイズを決める。
- Design the Virtualization Hosts(仮想ホストの設計)
この章は、組織のキャパシティ、パフォーマンス、配置、およびフォールトトレランスの各要件を満たす設計に役立つ。これも3ステップに分かれている。 - ワークロードのグループ化
- ホストのハードウェアコンフィギュレーション設計
- ホストのコネクティビティ要件決定
- ソフトウェアインフラストラクチャの設計
この章は、ディレクトリや認証サービス、仮想マシン管理、コンフィギュレーション管理、ソフトウェア配布/棚卸し/パッチ管理、イベント監視およびコレクション、リモートデスクトップサービスおよびハードウェア管理を提供できるようソフトウェアのインフラを設計するのに役立つ。 - Design the Dynamic Data Center Storage(データセンターストレージの設計)
この章は、キャパシティ、パフォーマンス配信、フォールトトレランス、および扱いやすさの各要件を満たすようストレージインフラを設計するのに役立つ。これは4ステップに分かれている。 - ストレージシステムの設計
- ホストストレージ回線の設計
- ストレージスイッチの設計
- バックアップ方法の選択
- Design the Network Infrastructure(ネットワーク・インフラストラクチャの設計)
この章は、これまでのステップを通じて集まった要件に対応するようネットワークインフラを設計するのに役立つ。これは3ステップに分かれている。 - ネットワークスイッチの設計
- ハードウェア・ロードバランサの設計
- ファイアウォールの設計
ただし、このガイドに以下に関する解説はない
- クラウドコンピューティング、クラウドコンピューティング・プラットフォーム、クラウドプラットフォーム・サービス、あるいはクラウドインフラ・サービスを提供するユーティリティ・サービスプロバイダーもしくはホスティングベンダー
- インターネットサービスのWindows Live™をはじめとする各種消費者向けクラウドサービス.
- Microsoft Online Servicesや、Microsoft社のインフラ技術を提供する各種サードパーティーSaaSベンダー
- VMのゲストプラニングは複雑な話題であり、このガイドでも範囲に関する情報は提供されているが、関連性はあっても、ダイナミックデータセンタインフラのプラニングとは別の手法だと考えられる。
さて、本書はMicrosoft社の言うダイナミックデータセンタのプランニングと設計にとって優れた出発点となるが、インフラをゼロから設計しなくてはならない顧客にとっては完全からほど遠い。とはいえ、これはデータセンタ設計に対する企業の投資額がいかに大きいかをイメージするのに良い手段となっている。
本書を読めば、どの顧客もEgenera社やCisco社などの企業が主導する統一/ファブリックコンピューティングのトレンドに何らかの価値を見いだせることだろう。
ベンチマーク:vSphere 4.0対XenServer 5.5対Hyper-V R2:Terminal ServicesとVDIのワークロード(20100216-1)
PQR社ソリューションアーキテクト/最高技術責任者(CTO)のRuben Spruijt氏と、Login Consultants社エンタープライズアーキテクト/最高技術責任者(CTO)のJeroen van de Kamp氏という仮想化分野で有名な2人の専門家はちょうど1年前、ESX 3.5、XenServer 5.0、およびHyper-V 2008を比較したスポンサーが付かない独立したパフォーマンス分析を公表した。
デスクトップ仮想化のワークロード計測に特化した設計のこのベンチマーク(Terminal ServicesおよびVDIの両プラットフォーム使用)が妥当性の高いものであったため、Citrix社がVirtual Reality Check方法論を採用してXenDesktop 4のパフォーマンスを計測することになった。
そして12カ月が経過し、両者が新しい比較を公表してきた。彼らは今回、Citrix XenServer 5.5、Microsoft Windows Server 2008 R2 Hyper-V、そしてVMware vSphere 4.0 Update 1を並べ、新しいワークロードシミュレータのVirtual Session Indexer(VSI)2.0と比較を行った。
最も興味深いのは、すべてのテストが新しいIntel Xeon 5500 Series CPU(コード名:Nehalem)を搭載したHP社製のハードウェアで行われ、それが一世代前のプロセッサで出したVirtual Reality Check 1.0の結果と比較されたことだ。
XenServerもvSphereもパフォーマンスは2倍に向上し、Hyper-V R2のパフォーマンスは154%増だった。
繰り返しになるが、このパフォーマンス分析はデスクトップ仮想化プロジェクト関係者にとって必読である。
解説:XenDesktop Modular Reference Architecture(20100208-2)
Citrix社は2カ月前、自社のVDIプラットフォーム、XenDesktopの新しいアーキテクチャ原案を公開した。
この38ページの解説書は、Microsoft Windows Server 2008とSQL Server 2005、Citrix Provisioning Server 5.1、そしてもちろんXenDesktop 4.0(ハイパーバイザーとXenApp 5を含む)をベースにしてスケーラブルな仮想デスクトップインフラをデザインするための指標となっている。
この解説書でCitrix社はXenServer 5.5の採用を要求することはせず、XenDesktopが寛容なハイパーバイザーであり、VMware vSphereやMicrosoft Hyper-Vにも対応する点を大々的に売り込んでいる。
同社は、各種ハイパーバイザーがこのアーキテクチャのスケーラビリティに与える影響の有無やその度合いを詳しく述べることもしていないが、XenServerを採用することになった場合の参考基準は用意している。
VCE CoalitionがVblockリファレンスアーキテクチャとインプリメンテーションガイドを公開(20100202-1)
VMware/Cisco/EMC連合では、Acadia社の業務開始と、同社製新データセンタパッケージのインプリメンテーション、運用、および出荷の開始を待っている。
その一方で、これら3社はVBlockコンピューティングスタックの設計と利用方法を理解するために重要な資料を用意し、公開している。
具体的には次のような資料がネットで公開されている。
- The Deployment Guide(導入ガイド)
(配信に向けて)Vblockasを統合パッケージとして導入する。 - The Rapid Provisioning Guide(ラピッドプロビジョニング・ガイド)
サービスプロバイダーも企業の顧客も関係なく、スタック全体のラピッドプロビジョニングを簡略化する。 - The Reference Architecture Guide(リファレンスアーキテクチャ・ガイド)
詳しいコンフィギュレーションの仕様やテスト方法など。
Reference Architectureのみだれでも利用可能となっている。これにはVblockコンフィギュレーションのタイプ1とタイプ2の情報が含まれている。
ほかの2つの資料についてはVMware社、Cisco社、およびEMC社のパートナーのみが利用可能となっている。.
EMC社のVMware技術アライアンス担当バイスプレジデント、Chad Sakac氏は、顧客がほかにもVblock 0コンフィギュレーションやさらに小さいものまで探していることを明らかにした。
いずれにせよ、まだ具体的にいくつか解決の必要な点があるため、VCE CoalitionではVblock 0スタックの詳細を明らかにする準備が整っていない。これら3社が開発したプロトタイプは以下をご覧いただきたい。
Sakac氏は、VMware社、Cisco社、およびEMC社によって用意された現行のVblockロードマップが2012年まで続いていることも明かしている。
VMware社がvSphere 4.0 Hardening Guideの第一稿を公開(20100125-5)
「vSphere 4.0」(およびUpdate 1)をリリースしてから7カ月近くが経過したところで、VMware社が仮想インフラのあらゆる側面のセキュリティを確保するために利用できるHardening Guideの草稿をようやく公開してきた。
今回のものは正式版ではなく公開版初稿である(社内ではRev Bと呼んでいる)。とはいえ、VMware製品管理者は全員これをダウンロードしてチェックされることをお勧めする。
本ガイドは(初めの部分を除いて)5つのセクションに分けられている。
- Virtual Machines(仮想マシン)
- Host(ホスト)
- vNetwork(ネットワーク)
- vCenter
- Console OS(ESX用)
VMware社は完成版の公開スケジュールを明らかにしていないが、コミュニティーからのフィードバックを歓迎している。
ベンチマーク:VMware vSphere and ESX 3.5 Multiprotocol Performance Comparison Using FC, iSCSI, and NFS(20100108-2)
NetApp社は先ごろ、ストレージプロトコルのパフォーマンスをラックマウント対応のS44サーバとFAS3170アレイを使った「VMware vSphere 4.0」と「VI 3.5」の両環境で比較した非常に興味深い38ページ構成の白書をリリースした。
「VMware vSphere and ESX 3.5 Multiprotocol Performance Comparison Using FC, iSCSI, and NFS」(FC、iSCSI、およびNFSを使ったVMware vSphereとESX 3.5におけるマルチプロトコルでのパフォーマンス比較)というタイトルのこの白書は、いずれもジャンボフレームをサポートするiSCSIやNFSを中心としたvSphereの大幅なパフォーマンス改善を浮き彫りにしている。
同書には、ホストCPUの利用率と待ち時間で見た4GバイトのFC、1ギガビットのイーサネット、および10ギガビットのイーサネットの比較も含まれており、一見の価値がある。
情報を提供してくれたYellow Bricksに謝辞を述べたい。
ラベル: Benchmarks, NetApp, Papers, Tech, VMware
セキュリティ:RSA SecureBook for VMware View 4.0(20091216-7)
2006年6月に買収され、EMC社のセキュリティ事業部となったRSA社が、VDIに関心を持つVMware社のすべての顧客に推奨される資料をつい先ごろ公開した。「A Guide for Deploying and Administering the RSA Solution for VMware View」(RSA Solution for VMware View導入/管理ガイド)というものだ。
これは、RSA社の製品でセキュリティを確保し、「EMC Ionix Server Configuration Manager」で管理される「VMware View 4.0」環境のアーキテクチャと詳しいインプリメンテーション手順を解説した110ページの大冊となっている。
興味深いことに、RSA社ではスタック全体で「Windows Server 2003」を推奨している。
セキュリティの観点からは、Microsoft社の最新OS(Windows Server 2008 R2)を提案していないのは理にかなうが、やはりかなり新しいView 4.0を推奨することについてはRSA社は問題にしていないようだ。これに新たに搭載されたソフトウェア専用の全く新しいリモート・デスクトッププロトコルの「Teradici PCoIP」は、今のところあまり多くのセキュリティ調査に合格していないと思われる。
もしかすると、Window Server 2008ではなく2003を推奨する理由はほかにあり、RSA社の関係者からコンタクトがあってこの点が明らかになるかもしれない。
情報を提供してくれたVirtual Geekに謝辞を述べたい。
白書:High Availability for Desktop Virtualization with Citrix XenDesktop 4.0(20091209-4)
バージョン3.0に重点を置いた「Designing an Enterprise XenDesktop Solution(1万VDI用)」(エンタープライズXenDesktopソリューションの設計)という白書をCitrix社がリリースして2カ月ほど経過したが、同社がまた興味深い資料を出してきた。今回は「XenDesktop 4.0」が中心となっている。
「High Availability for Desktop Virtualization - Reference Architecture」(デスクトップ仮想化の高可用性 - リファレンスアーキテクチャ)という今回の資料は、仮想デスクトップホスティングプラットフォーム(ハイパーバイザー)レベル、ゲストOS配信レベル、そしてアプリケーション/ユーザ環境配信レベルなど、複数レベルでフォルトトレラントな包括的環境のアーキテクチャ原案となっている。
このアーキテクチャでは、「NetScaler」、「XenDesktop Roaming Users」、「XenServer Pools and XenMotion」といった技術が必要になる。
Citrix社ではこのほか、「High Availability for Desktop Virtualization - Implementation Guide」(デスクトップ仮想化の高可用性 - インプリメンテーションガイド)と呼ばれ、先の資料にあったコンフィギュレーションを手順を追って説明する比較資料もリリースしている。
白書:HP BladeSystem Reference Architecture for Microsoft Windows Server 2008 R2 Hyper-V(20091123-3)
HP社は、同社が今日独占している顧客データセンタにEMC社やVMware社との合併なき合併を進めるCisco社が入り込むのを静観できるのだろうか? もちろんできない。
そこで同社は3Com社を買収した。そして、Microsoft社との提携や、Hyper-Vや同社のハードウェアの価値の売り込みにまた少し力を入れ始めた。
この取り組みの一環として公開されたのが、「BladeSystem c7000」/「BladeSystem c3000」内へProCurveネットワーキングやEVAストレージと一緒にHyper-V仮想インフラをインストールすることに関心を持つ顧客のための新しいリファレンスアーキテクチャだ。
正直なところ、この23ページの白書はリファレンスアーキテクチャというよりも製品パンフレットに非常に近いように感じる。
VMware社/Cisco社/EMC社がリリースしている包括的な資料にHP社が対抗するにはかなりの努力が同社に必要だ。
白書:Performance Troubleshooting for VMware vSphere 4 and ESX 4.0(20091019-5)
VMware社は7月、「Performance Troubleshooting for VMware vSphere 4 and ESX 4.0」(VMware vSphere 4およびESX 4.0のパフォーマンスに関するトラブルシューティング)という51ページにわたる必読の白書をリリースした。
定期的に改訂されているこの資料は、パフォーマンスのトラブルシューティングを行う際にチェックが必要な製品(CPU、メモリ、ストレージ、およびネットワーク)のあらゆる側面を解説するだけではなく、待望のトラブルシューティングに関する方法論も提供している。
ラベル: Benchmarks, Papers, Tech, VMware
白書:Designing an Enterprise XenDesktop Solution(エンタープライズXenDesktopソリューションの設計)(20091009-1)
Citrix社が、「XenDesktop 4.0」の発売直前に以下の特性を持つ1万ユーザVDI環境の構築方法に関する42ページの参考アーキテクチャをリリースした。
この原案は特に前バージョンのXenDesktopに対応しており、以下のような分野のプロジェクトについて解説している。
- 仮想インフラ:ハードウェア、キャパシティ、高可用性、およびストレージに重点を置いた基盤仮想インフラの詳細なデザイン。
- オペレーティングシステムの配信:ホスティング/ストリーミングされたデスクトップへの基盤OSの配信に関してファームのデザイン、キャパシティ、キャッシュ、および高可用性に重点を置いた詳細なデザイン。
- アプリケーションの配信:アプリケーション、統合、およびアプリケーションの最適化を中心としたデスクトップ配信に関するアプリケーションレイヤの統合。
- デスクトップの配信:キャパシティ、グループ、およびグループ設定に重点を置いたデスクトップ配信プロセスのデザイン作成。
- 仮想デスクトップ:ホスティング/ストリーミングされたデスクトップイメージのコンポーネント定義に重点。このセクションでは仮想デスクトップの仕様、デスクトップのイメージ、およびストレージ要件を解説。
- アクセスデザイン:内部/外部ユーザのリソース受け取り方法に重点。
- ビジネス継続性のデザイン:サービス障害によるユーザへの影響を低減するソリューションのデザインに重点。
Citrix社の技術を採用するかどうかの判断とは別に、これはVDIに関心を持つ方にとって優れた出発点となっており必読である。
これまでも、VMware社では「Virtual Desktop Infrastructure - Deployment Considerations」や「VDI Implementation Best Practices」のような同様の白書を公開している。
白書:Scalability Study for Deploying VMware View on Cisco UCS and EMC V-Max Systems(20090707-6)
VMware社、Cisco社、そしてEMC社は、Cisco社が3月に公開した新しい「Unified Computing System」(UCS)ブレードプラットフォームのプロモーションに相当な力を入れている。
そこから出てきたなかで最も興味深いものの1つがCisco社が自社サイトで公開したばかりの「Scalability Study for Deploying VMware View on Cisco UCS and EMC V-Max Systems」(Cisco UCSおよびEMC V-MaxシステムへのVMware View導入に関するスケーラビリティ調査)という白書だ。
この3社連合は、「VMware Infrastructure 3.5 Update 4」をベースにし、640台の仮想デスクトップ(Windows XP、512MバイトのvRAM、8GバイトのvHD)が96GバイトのRAMと新しいIntel Xeon 5500 Quad Core CPUを搭載した4台のUCSブレード(ブレード1台あたり160ユーザ)で実現されるVDI環境を構築し、文書化もしてきた。
これは「Dell M600」ブレードで達成したものの4倍に相当する。
この環境が極めて詳細に解説されており、コンフィギュレーションのセットアップとパフォーマンス分析も深く掘り下げられている。必読であること間違いない。
情報を提供してくれたVirtual Geekに謝辞を述べたい。
VMware社が研究用のポータルを立ち上げ、全員に論文やコースウェアを公開(20081007-7)
VMware社はつい先ごろ、仮想化に関する知識を広める目的から、同社最新のオンラインポータルをライバル各社に先駆け立ち上げた。
今回ターゲットとなったのは教育分野だ。
GoVirtual.orgと呼ばれる同サイトは、驚異的な量を誇る情報源で、複数の技術論文(われわれの見る限り広告のたぐいはない)や学会一覧があり、ブログや掲示板も運営されているが、とりわけ、コースウェアが無償提供されているところが注目だ。
開設時点では、基本的な仮想化の概要から仮想マシンのI/Oアーキテクチャまで、25種類の無償コースウェアが用意されている。
ダウンロードセクションにはバージョンの記載があるため、VMware社ではこれらの情報源を継続して更新していく計画のようだ。また、同サイトのメンバーであればだれでも新しいコンテンツをアップロードできるようだ。
この素晴らしい措置により、VMware社は今後も教育分野に関与し続け、大金を投じるベンチャー事業投資家に奪われる前の段階で、大学のなかから最高の新しいアイデア(そして人材)を発掘していく。
だれにとっても最高の情報源であることは確実だ。
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