Veritas社の元営業担当SVPがPHD Technologies社役員に就任(20090124-1)

1/24/2009   |   原文はこちら (English)

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PHD Technologies社では今も建て直し作業が続いている。同社は2008年8月、未公表額の資金を調達し、技術や人材の獲得のほか、幹部の刷新にこれを利用している。
Sridhar Murthy氏を最高経営責任者(CEO)、そしてIgor Saulsky氏を国際営業担当エグゼクティブバイスプレジデントに任命した同社は、今度はJoe Julian氏を取締役に任命した。

(※下記は引用部分の参考翻訳として掲載。)

Julianは、Veritas Software社の国際営業部門でアメリカ地域担当シニアバイスプレジデントを務めていた。Julianは同職で営業とプリセールスを担当し、米国、カナダ、および中南米の全製品の刷新を支援した。さらに、世界各国20社のアカウントが参加するVeritas社のGlobal Accounts Programと米国のNational Accountsプログラムの立ち上げでも責任者を務めた。JulianはAvamar Technologies社でも常勤役員および戦略コンサルタントも務め、2006年のEMC社によるAvamar買収を主導した。

大変興味深いことに、PHD Technologies社によると、Julian氏はVirtual Iron社の役員会にも名を連ねていたという。ただ、現在の役員一覧には含まれていないため、これは過去のことだと思われる。
いずれにせよ、PHD Technologies社ではVirtual Iron社の今後のサポートについて既にティーザーを展開している

これは同社にとってXtravirt社のソフトウェア買収以来の偉業だが、CEOを経験し、エンジニアからウェブデザイナーまで、創業者が複数の役割を担う典型的な初期段階を抜け出せたことを確認するには不十分だ。

同社の企業イメージは今も混乱しており、PHD Consultingとフラグシップ製品である「esXpress」の2ブランドに分断されている。
PHD Technologies社への問い合わせはすべてesXpressに行くが、そこではPHD Technologies社のブランドにはほとんど言及されない。ところが、「About PHD」のページへ移ろうとするとPHD Consultingにリダイレクトされる。

所在地、電話番号、電子メールの宛先のほかは、同社のプロファイル、経営陣、そして業務に関して整理された情報が入手できない。

ちょうど1年前、同社は顧客が1000社を超えたと主張していたが、サポート関連で利用可能なものはオンライン掲示板だけのようだ。

このような要素を加味すると、PHD Technologies社が健全だとするのは不可能だが、新経営陣が同社の現在と未来の状況を明確に示すことを検討すべきであるのは間違いない。

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PHD Technologies社がXtravirt社のソフトウェア事業部を買収(20081007-3)

10/07/2008   |   原文はこちら (English)

仮想マシンのバックアップとリカバリを専門にする米新興企業のPHD Technologies社は、8月に未公表額の資金調達に成功した。
そして、その資金の一部は新しい最高経営責任者(CEO)新しい国際営業担当エグゼクティブバイスプレジデントの獲得に利用された。さらに今回は、その一部がほかにも英国に本社を置くコンサルティング会社のXtravirt社のソフトウェア部門買収に利用された。

今回の措置により、PHD Technologies社はESXホストの一斉コンフィギュレーション、パッチ管理、仮想マシンのバックアップ/リストア、さらには仮想SANソリューションまで、VMwareインフラ管理の複数の側面をカバーする各種ツールを獲得した。

さらに、Xtravirt社共同創業者のAlex Mittell氏が研究開発ディレクターとしてPHD Technologies社に入社した。
これで同社には、多くのセグメントでビジネスを拡大し、Veeam社のような企業がこれまでに実現してきた人気や規模に迫る成長を遂げるチャンスが生まれた。

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