ニュースヘッドライン
| 2/08/2010 | リリース:Leostream Connection Broker 6.3(20100208-3) |
| 11/25/2009 | Leostream社がシリーズBで200万ドルを調達(20091125-2) |
| 11/23/2009 | Leostream社とEricom社が提携(20091123-1) |
| 8/26/2009 | リリース:Leostream Connection Broker 6.2(20090826-2) |
| 7/15/2009 | リリース:Leostream Connection Broker 6.0(20090715-1) |
| 6/01/2009 | リリース:Leostream Connection Broker 6.0(20090601-1) |
| 3/18/2009 | Leostream Connection BrokerがNoMachine NXプロトコルをサポートへ(20090318-6) |
| 2/17/2009 | Leostream社がBOSaNOVA社とOEM契約を締結(2000217-3) |
| 2/09/2009 | リリース:Leostream Connection Broker 5.3(20090209-3) |
| 10/29/2008 | Leostream社がeG Innovations社と提携(20081029-4) |
| 10/09/2008 | Leostream社がIBM社と代理店契約(20081009-1) |
リリース:Leostream Connection Broker 6.3(20100208-3)
Leostream社は2月8日、6.2のリリースから5カ月以上を経たConnection Brokerの新しいマイナーバージョンアップ版を発表する。
同社はこのアップデートに多数の新機能を搭載している。
- オープンソース版Xen(Xen.orgのリリースによるもの)のサポート
- Sun Secure Global Desktop Softwareのサポート
- Ericom Blaze(2009年11月に結んだ技術提携によるもの)のサポート
- HTTP/S接続での仮想デスクトップアクセス用ウェブクライアント
- 複数プロトコル利用可能時におけるリモートクライアントの使用RDPのコントロール
- エンドユーザと管理者の権限を切り分けるロール/パーミッションセットのさらなる細分化
上述の機能はどれも歓迎すべきものばかりだが、最も興味深いのがSun SDGのサポートだ。
Oracle社によるSun社買収と、既存の仮想化製品群に対する投資継続宣言は、VMware社が得意とする分野で同社との競合に悪戦苦闘するベンダー各社にとって新しいチャンスとなっていく。それに、最近はVMware Viewと競合することがかなり難しい。
Leostream社がシリーズBで200万ドルを調達(20091125-2)
Leostream社はx86仮想化市場に古くから参入しているベンダーの1社だ。同新興企業はベンチャーキャピタルの支援を求めることなく、ビジネスの焦点や製品ラインアップを2回変更し、今日同社がビジネスを展開するVDI市場においてVMware社などの各社との激化する競争に直面しながらこの市場で何年もの間生き抜いてきた。
だが2008年5月、Leostream社もついに財政支援を受け入れ、Meakem Becker社から300万ドルを調達した。
そして先週、その同社がLeostream社に新たに200万ドルを投資したことをXconomyが確認した。
記事には、Leostream社がまだ黒字に転換していないこと、そして今回の資金注入が利益計上までの営業費を十分まかなえるだろうとMeakem Becker社が期待していることが書かれている。
Leostream社とEricom社が提携(20091123-1)
Leostream社とEricom社は先週、Microsoft社が9月に投入した「Blaze」RDPに対応する新しい「Ericom」アクセラレータを「Leostream Connection Broker」内でサポートするための提携を発表した。
両ベンダーがVDI市場においてマルチハイパーバイザーコネクションブローカで競合していることを考えると、これは珍しい動きだ。
いずれにしても、両社はプラットフォームプロバイダーであるCitrix社とVMware社、そしてQuest/Provision Networks社のようなサードパーティーと競争を繰り広げなくてはならなくなる。
市場がこのコンビ製品を歓迎すると仮定するなら、2010年に爆発的に拡大する準備が整ったとの呼び声が高いVDI市場での競争力維持に向け、この活動がコラボレーションの拡大や、さらには合併へとつながる可能性もある。
リリース:Leostream Connection Broker 6.2(20090826-2)
Leostream社が先ごろ「Connection Broker」の新バージョンをリリースした。
Leostream社はバージョン6.0でCitrix XenServerをフルサポートしてきたが、今回の新しい6.2ではMicrosoft社の技術に完全に重点を置いてきた。
実際のところ、Connection Broker 6.2は「Windows Server 2008 R2 Hyper-V」と「Hyper-V Server 2008 R2」をバックエンドハイパーバイザーとして、Windows 7を仮想 デスクトップのゲストOSとして、そしてRDP 7.0をリモート プロトコルとしてフルサポートする。
その上、この製品の新バージョンには多数の興味深い新機能も搭載されている。
- マルチモニタのサポート
- USB管理
USBパススルーポリシーにより、管理者がニーズに応じてデバイスを複数クラスもしくは個々に管理できるようになる。USBポリシーは、ロケーションベースのようなLeostream社のほかのポリシーと組み合わせることが可能で、ビジネスルールの正確なインプリメンテーションをサポートする。 - ロケーションベースの印刷
管理者は、場所に応じて特定のクライアントグループに接続する一連のネットワークプリンタを指定することができる。リモートデスクトップに接続しているときは、エンドユーザがローカルプリンタを選択することができる。 - RDPのシングルサインオン
すべてのバージョンのWindows仮想デスクトップに対し、Windows 2000/2003/XP/VistaなどのすべてのクライアントデバイスとRDP 7からシームレスなアクセスを提供する。 - ユーザープロファイルのサポート
リリース:Leostream Connection Broker 6.0(20090715-1)
前回のメジャーリリースから2年近くが経過したところでLeostream社がようやく「Connection Broker 6.0」を出してきた。
搭載された新機能で最大の呼び物が「Citrix XenServer」のサポートだ。
Connection Brokerは、Citrix ICAプロトコルをバージョン1.0から、そして新しいXenApp 4.5インプリメンテーションを2008年2月にリリースされたバージョン5.3からサポートしているが、Citrixハイパーバイザー上での同製品の動作が完全認定されたのは今回が初めて。
VMwareの世界がどんどん、どんどん縮小するなか、これでLeostream社が代替機会を探し求めるVMware社の長年の忠実なパートナー各社の仲間入りを果たすのは明らかだ。
Connection Broker 6.0は、複数のモニタも新たにサポートする。
リリース:Leostream Connection Broker 6.0(20090601-1)
前回のメジャーリリースから2年近くが経過したが、Leostream社がようやく「Connection Broker 6.0」を投入する。
搭載される最大の新機能が「Citrix XenServer」のサポートだ。
Connection Brokerは、Citrix ICAプロトコルをバージョン1.0から、そして新しいXenApp 4.5のインプリメンテーションは2008年2月リリースのバージョン5.3からサポートしているが、Citrixハイパーバイザー上での完全動作が認定されるのは今回が初めてとなる。
VMwareの世界が狭まり、小さくなるなか、これでLeostream社が代わりのチャンスをうかがう長年の忠実なVMware社のパートナー各社の仲間入りをすることは明らかだ。
Connection Broker 6.0も複数のモニタを新たにサポートする。
Leostream Connection BrokerがNoMachine NXプロトコルをサポートへ(20090318-6)
Leostream社がついに新たな方向へと向かうようで喜ばしい。同社のフラグシップ製品は1年半の休眠期間を経て今も深刻なメジャーアップグレードの必要性を抱えているが、少なくとも同社は、有益な提携を2カ月程度ごとに新たに結ぼうとしている。
- 2008年9月のIBM社との販売代理店契約
- 2008年10月のeG Innovations社との技術提携
- 2009年2月のBOSaNOVA社とのOEM契約
そして今回が、Connection Broker上でNXリモート プロトコルをサポートするためのNoMachine社との新たな技術提携だ。
NXのようなLinux環境用リモートプロトコルをLeostream社がサポートする理由はいくつかある。
まず第一に、同社はサポートするインフラをできる限り拡大し、Provision Networks社(2007年11月にQuest社によって買収)の成功にならいたいと考えている。
次に同社は、競合が少なく、VMware社がさほど影響力を持たないニッチ市場を見つけ出したいとも考えている。
大事なことを言い忘れていたが、Leostream社はRed Hat社の新しいKVM関連戦略がLinuxベースのVDI インフラ採用拡大につながることを期待しており、その分野で先行したい考えなのかもしれない。
Leostream社がBOSaNOVA社とOEM契約を締結(2000217-3)
2008年10月にIBM社との大規模OEM契約をまとめ、eG Innovations社とも有望な技術提携を結んだLeostream社が、また新たな提携を結ぼうとしている。
今回同社が提携を結ぼうとしているのは「VDI Ready CE.Net」、「Linux」、および「XPe」の各デバイスを販売するシンクライアントベンダーのBOSaNOVA社だ。
Leostream社のコネクションブローカは現時点で、Wyse社、IGEL Technology社、Praim社、Astec Technology社、Cranberry社、Devon IT社、そしてFujitsu Siemens社まで、サーバベースのコンピューティングで相当な数のパートナーを確保している。
リリース:Leostream Connection Broker 5.3(20090209-3)
英国のLeostream社が長い眠りからゆっくり目覚めようとしている。2008年5月に300万ドルを調達した後、同社は営業およびマーケティング担当の新しいエグゼクティブバイスプレジデントを指名し、2社のパートナーを確保(IBM社との販売代理店契約や、eG Innovations社との技術提携による)して、さらには自社サイトのデザインまで見直してきた。
同社はまた、現行のフラグシップ製品であるVDIコネクションブローカに集中するため、P2V移行ツールである「P > V Direct」の開発を中止してきた。
このようなことが続いたにもかかわらず、Leostream社の進展は非常に遅いように思える。「Connection Broker 5.0」は2007年9月にリリースされていたが、それから約1年半後の先週になってバージョン5.3に到達した。
このマイナーアップデートでは、「Citrix XenApp 4.5」のサポートと、リモートからLeostream Connectクライアントをアップグレードする機能が新たに加わった。
Leostream社がeG Innovations社と提携(20081029-4)
VDIベンダーのLeostream社が、5月に行われた300万ドルの現金注入後も新しい戦略を展開し続けている。
新しい営業/マーケティング担当エグゼクティブバイスプレジデントの任命やIBM社との代理店契約締結に続き、同社はパフォーマンスモニタに重点を置くeG Innovations社との提携に署名する。
eG Innovations社はLeostream社のコネクションブローカが提供できる仮想デスクトップインフラに関するデータを利用するため、自社製品の「VM Monitor」を強化していく。
統合が進んだ段階で両社がバンドル製品を投入するかどうかは明らかでない。
ラベル: Alliances, eG Innovations, Leostream
Leostream社がIBM社と代理店契約(20081009-1)
5月に300万ドルを獲得した英国の仮想化ベンダー、Leostream社の再建が続いている。
自社製品群の微調整(現在も継続中)や、営業およびマーケティング担当エグゼクティブバイスプレジデントを任命した同社は、次にIBM社と大規模な提携を結ぶ。
今回の提携の一環として、IBM社は自社の「BladeCenter HC10 Workstation Blade」と一緒に「Leostream Connection Broker」の再販を行う。
さらに、IBM社では自社の顧客すべてを対象にこの製品を直接サポートしていく。
IBM社は、別のVDIベンダーであるDesktone社(virtualization.infoのこちらの記事参照)と既に提携していてこの分野で忙しく活動しているため、今回の提携は特に興味深い。
7月の大規模仮想デスクトップインフラ(PCが1400台)の導入で、両社には既に協力の実績がある。
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