ニュースヘッドライン

3/16/2010 VMware社がデータベースに重点を置き、Redis社の創業者を招へい(20100316-2)
3/15/2010 PR/ARチームの重要人物たちがVMware社を退社(20100315-7)
3/05/2010 コミュニティプログラム担当ディレクターがVMware社を退社(20100305-8)
PHD Virtual社が新CEOを指名- 記事更新(20100305-7)
HyTrust社がCisco社から資金、そしてVMware社から幹部を獲得(20100305-4)
2/08/2010 VMware社創業者のDiane Greene氏が復活 - 記事更新(20100208-5)
インド地域担当ディレクターがVMware社を退社(20100208-1)
1/26/2010 Massimo Re Ferrè氏がIBM社からVMware社へ移籍(20100126-2)
1/14/2010 ESX研究開発担当シニアディレクターがVMware社を退社(20100114-1)
1/08/2010 英国・アイルランド地区担当総責任者がVMware社を退社(20100108-1)
1/05/2010 業務開発担当シニアバイスプレジデントがParallels社を退社-記事更新(20100105-3)
EMC社がePlus Technology社からScott Lowe氏を獲得(20100105-2)
InstallFree社からマーケティング担当バイスプレジデントが退社(20100105-1)
11/25/2009 VM6 Software社がPlateSpin社の元CEOを取締役顧問に任命(20091125-1)
10/26/2009 Unidesk社がDell社からRon Oglesby氏を獲得(20091026-1)
10/12/2009 Provision Networks社創業者がQuest社を退社し、クラウドコンピューティングに専念へ(20091012-2)
10/07/2009 VMware社が大規模組織再編に突入(20091007-8)
9/14/2009 VMware社がデスクトップ仮想化事業部担当の新CTOを指名(20090914-8)
8/04/2009 VMware社がSymantec社、HP/Mercury社、Brocade社、Google社、そしてEMC社から新幹部を獲得(20090804-4)
7/22/2009 Vizioncore社の幹部再編を実施してクラウドコンピューティングに投資するQuest社(20090722-2)
VMware社がオーストラリア・ニュージーランド地域パートナー担当の新ディレクターにOracle社のGMを任命(20090722-1)
7/14/2009 VMware社がデスクトップ事業部担当CTOを探し求めてGoogle社のエンジニアリングディレクターを獲得(20090714-5)
7/13/2009 Citrix社がアプリケーション仮想化事業部担当の新最高技術責任者(CTO)を獲得(20090713-1)
7/09/2009 VMware社が欧州とインドの新幹部を任命(20090709-4)(記事更新)
VMware社が国際コミュニケーションの新しいトップを任命(20090709-3)
MokaFive社が業務開発担当の新VPを任命(20090709-2)
6/11/2009 Cisco社がクラウド・仮想化ソリューション担当ディレクターとしてChristofer Hoff氏を獲得(20090611-1)
6/08/2009 VKernel社が新しい製品管理・マーケティング担当VPを指名(20090608-6)
5/15/2009 CIOおよびEMEA担当シニアマーケティングディレクターがVMware社を退社(20090515-01)
4/16/2009 VMware社が2500万ドルを投じたPropero社買収と一部幹部の退社(20090416-7)
Veeam社が新しい最高財務責任者(CFO)にWilliam H. Largent氏を指名(20090416-1)
4/14/2009 VMware社の製品管理/国際マーケティング担当バイスプレジデントが退社(20090414-6)
3/25/2009 VMware社がCDOにまた新たなMicrosoft社幹部を採用(20090325-2)
3/24/2009 StackSafe社の経営陣が一斉に退社か?(20090324-5)
Reflex Systems社が営業担当バイスプレジデントにISS社の元幹部を採用(20090324-2)
Neocleus社がDennis Hoffman氏を取締役に任命(20090324-1)
3/18/2009 VMware社がCA社の幹部をアジア太平洋地域担当ゼネラルマネージャに任命(20090318-4)
Pano Logic社がEqualLogic社とSony Ericsson社での幹部経験者を招へい(20090318-1)
2/18/2009 InstallFree社がVMware社とMicrosoft社からThinstall社とKidaro社の元幹部を獲得(20090218-1)
2/02/2009 Neocleus社が元Softricity社幹部をCMOに任命(20090202-2)
1/24/2009 Veritas社の元営業担当SVPがPHD Technologies社役員に就任(20090124-1)
1/12/2009 VMware社がBorland社CEOを自社の新COOに任命(20080112-7)
12/18/2008 VMware社が元Google社幹部をEMEA担当GMに任命(20081218-1)
12/15/2008 わずか1年でMokaFive社のCEOが交代(20081215-2)
Virtual Computer社がSandrijn Stead氏を営業担当バイスプレジデントに任命(20081215-1)
12/11/2008 Virtual Iron社がSusan Roberts氏をマーケティング担当シニアディレクターに任命(20081211-2)
Enomaly社がStephen Pollack氏を顧問に任命(20081211-1)
12/01/2008 Dunes Technologies社の元技術担当幹部がDynamicOps社に転身(20081201-1)
11/24/2008 セキュリティ製品担当シニアディレクターがVMware社を退社(20081124-4)

VMware社がデータベースに重点を置き、Redis社の創業者を招へい(20100316-2)

3/16/2010   |   原文はこちら (English)

vmware logo

VMware社は3月15日、Redis社創業者で開発責任者のSalvatore Sanfilippo氏を同社が招き入れたことを発表した

Redisはオープンソースのジャーナリング対応キー/値データストア。
これはある意味、2モードで動作するデータベースサーバと考えることもできる。データ全体をRAMに格納し、それを非同期で時々ディスクに保存するか、もしくはアペンドファイルを使ってデータセットが変更されるたびに保存することもできる。  

Redisはまだフォールトトレラントになっていないものの、バージョン2.0のリリース後はクラスタリング機能を搭載してくるはずだ。
これはANSI Cで書かれており、Ruby、Python、PHP、Perl、C#、およびJavaなど、多数のプログラミング言語でサポートされている。

この発表を行ったのは2009年8月にクラウドサービス担当ソフトウェアアーキテクトとしてVMware社に入社したDerek Collison氏だ。Collison氏はGoogle社の元技術ディレクターで、それ以前はTIBCO Software社でシニアバイスプレジデント兼主任アーキテクトも務めていた。

VMware社ではRedisを将来のクラウド指向アプリケーションやクラウドコンピューティングのインフラの重要なコンポーネントとして考えており、この動きをSpringSource社(2009年8月)やZimbra社(2010年1月)の買収と関連付けている。
Sanfilippo氏を迎え入れることにより、事実上はVMware社がRedisの開発に資金を提供することになる。

最高経営責任者(CEO)のPaul Maritz氏がミドルウェア技術に対する関心を1月末に明確に宣言しているので、VMware社は完全なソフトウェアスタックを構築するという新戦略に合致するほかのプロジェクトについても同様の動きを見せる可能性がある。

ラベル: ,

PR/ARチームの重要人物たちがVMware社を退社(20100315-7)

3/15/2010   |   原文はこちら (English)

vmware logo

詳しい時期は分からないが、VMware社では2009年第4四半期に広報およびアナリスト担当広報(AR)の両部門から大量の人材流出があった。

最初に退社したのは広報担当のシニアマネージャ、Melinda Marks氏で、VMware社に6年在籍した後、同社を2009年10月に退社した。

Marks氏は重要な広報担当窓口で、VMware社のGlobal Customer Referenceプログラムの開発初期に参加した人物の1つだった。
同氏は現在、セキュリティベンダーのQualys社でコミュニケーションディレクターを務めており、Qualys社はほかにも、VMware社でコミュニティプログラム担当ディレクターを務めていたRobert Dell’Immagine氏を招き入れている

これと時期を同じくして、VMware社からは幹部/国際コミュニケーション担当グループマネージャのAmber Rowland氏も去っていった。
Rowland氏は現在、3Dとゲームに重点を置く新興企業のUnity Technologies社でコンサルタントを務めている。

これだけにとどまらず、Dawn Giusti氏Bobbie Laccabue氏(いずれもシニアアナリスト担当広報マネージャ)もVMware社を退社している。Giusti氏はNetApp社に入社したばかりで、国際アナリスト担当広報のシニアマネージャを務めている。

VMware社では報道やアナリストなど、影響力のある各方面への対応に米国や欧州の外部PR企業を利用し続けるが、同社内のだれがこれらの人材を引き継ぐのかはまだ明らかでない。

ラベル: ,

コミュニティプログラム担当ディレクターがVMware社を退社(20100305-8)

3/05/2010   |   原文はこちら (English)

vmware logo

そのポートフォリオはもちろんだが、VMware社が持つ最大の資産の1つがVMTN Forumだ。この大規模かつ極めて活発な専門家コミュニティーは、同社の有償サポートよりも知識が豊富、迅速で、はるかに効率的な場合が多い。

正規のトレーニングコースが提供する内容をはるかに超えてVMware社の技術を徹底的に学びたいという新しい顧客は、少なくとも6から9カ月の間は参加せずにVMTNのスレッドを読んでおきたい。

VMTNの成功にはVMware社の多数の社員の貢献がある。まず最初に確実に頭に浮かぶのが、コミュニティー関連のあらゆることで確実にVMware社の看板となっているシニア・ソーシャルメディアストラテジストのJohn Troyer氏だ。

少なくとも舞台裏にもう1人いる。コミュニティプログラム・ディレクターで、6年近く勤務した後VMware社を退社したばかりのRobert Dell’Immagine氏だ。

Dell’Immagine氏はセキュリティベンダーのQualys社に入社し、2月から同じ役職に就任している。

ラベル: ,

PHD Virtual社が新CEOを指名- 記事更新(20100305-7)

3/05/2010   |   原文はこちら (English)

phdvirtual logo

PHD Virtual Technologies社(旧PHD Technologies社)ではちょうど1年前、最高経営責任者(CEO)のSridhar Murthy氏が退社した

その後の12カ月間は、Veritas Software社の元南北米大陸営業/グローバルアカウント担当シニアバイスプレジデントである代表取締役会長のJoe Julian氏が同社を率いていた。

PHD Virtual Technologies社は3月4日、Shunra Software社元CEOのThomas Charlton氏がMurthy氏とJulian氏の後継として同社の新しい会長兼CEOに就任したことを発表した。

同社では2006年3月の創業以来、今回が3人目のCEO就任となる。

最も興味深いのは、Charlton氏がShunra社とPHD Virtual社の両社に出資するInsight Venture社によって選出されたことがプレスリリースに明記されていることだ。

ラベル: ,

HyTrust社がCisco社から資金、そしてVMware社から幹部を獲得(20100305-4)

3/05/2010   |   原文はこちら (English)

hytrust logo

仮想化セキュリティ関連新興企業のHyTrust社は先週、Granite Ventures社とCisco社主導で1050万ドルを集める第2回目の資金調達を発表した

Trident Capital社とEpic Ventures社からの初回の調達額は550万ドルに相当する

HyTrust社の取締役会には、Granite Ventures社常務取締役で、Intel社の元戦略マーケティング・グローバルアライアンス担当ゼネラルマネージャ、Len Rand氏だけが参加し、Cisco社からの参加はない。

これに加え、HyTrust社はVMware社の元グローバルアカウント担当ディレクターであるJim Gannon氏が新しい営業担当バイスプレジデントとして入社したことも発表した

ラベル: , , , , ,

VMware社創業者のDiane Greene氏が復活 - 記事更新(20100208-5)

2/08/2010   |   原文はこちら (English)

nicira logo

VMware社の取締役会は2008年7月、同社創業者で最高経営責任者(CEO)のDiane Greene氏解任を決議した。Greene氏は別の役職への就任を提案されたが、それを断り、自ら創業してIT市場有数の感動的な新規公募も実現した同社を去った。

同氏の退社から数カ月、夫のMendel Rosenblum氏も退社した
Rosenblum氏はVMware社設立者の1人で、チーフサイエンティストを務めたが、同社のビジョンを受け入れなかった。

取締役会はすぐにGreene氏の後継にPaul Maritz氏を採用した。同氏は長年Microsoft社で幹部を務めたが、自身が創業したPi社が2008年2月に買収されたことでEMC社の元にいた。
Maritz氏率いるVMware社は想定外の方向へと舵を取り、仮想化やクラウドコンピューティングを越えて開発フレームワークサービスとしてのソフトウェアアプリケーションへと拡大を進めた。

そしてこのたび、TechTargetの報道によると、Diane Greene氏がITの舞台へ戻ってきたという。
Greene氏はNicira社という新興企業に、Benchmark CapitalパートナーのAndy Rachleff氏とともに出資者として名を連ねている

2009年初頭に設立されたNicira社は現在ステルスモードにあるが、そのウェブサイトは同社のミッションがネットワークの仮想化であることを明確にうたっている。
同社を率いるのはPalo Alto Networks社や、マーケティング担当バイスプレジデントを務めたBlue Coat Systems社での勤務経験のあるSteve Mullaney氏だ。

これは、Diane Greene氏がVMware社のときのように仮想化関連の新興企業を経営するようになるという意味ではないが、Nicira社がその活躍を見届けるだけの価値を秘めていることを意味するのは間違いない。


最新情報:Nicira社(旧Nicira Networks社)は、「Network Operating System」あるいは「NOX」の開発に取り組んでいるようだ。

実際、多数の社員に加え、スタンフォード大学やDeutsche Telecom社の研究員が、2件の研究論文(1つ目はこちら2つ目はこちら)を2009年後半に発表している。 

このチームは資料のなかで、大規模ネットワークの監視とコントロールに対する一元管理プログラムインターフェースのニーズを提唱している。
NOXはこのようなAPIを提供し、サードパーティーベンダー各社はそのAPIを活用するアプリケーションを開発する。

これは、Nicira社がNOXのコードをオープンソースとして提供し、それをベースに市販のアプリケーションを開発しながら主力コントリビューターの役割を果たしたい考えである可能性を示唆している。
これは、Citrix社に買収されたXenSource社(Xenのメンテナンスを行い、XenServerを販売する)と、Red Hat社に買収されたQumranet社(KVMのメンテナンスを行い、SolidICEを販売する)の少なくとも2回は成功することが仮想化市場で実証されている典型的なアプローチだ。

NOXで運用するネットワークは「OpenFlow」スイッチ(NOXコントローラとデータベースを運用するサーバ)に依存する。

NOX_Networks

ラベル: , ,

インド地域担当ディレクターがVMware社を退社(20100208-1)

2/08/2010   |   原文はこちら (English)

vmware logo

CRNの報道によると、VMware社のインド/SAARC(南アジア地域協力連合)地域担当ディレクター、Ganesh Mahabala氏が先月同社を退社したという。

VMware社に約3年勤務したMahabala氏は、システムインテグレーターのValuepoint Systems社に入社した。

virtualization.infoが伝える同社インド担当経営陣の大幅な変更は今回で3回目となる。
VMware社は2009年7月、T. Srinivasan氏を新しい常務取締役として招き、2009年10月にはShrimathi Ambastha氏を技術ディレクターとして招いている

ラベル: ,

Massimo Re Ferrè氏がIBM社からVMware社へ移籍(20100126-2)

1/26/2010   |   原文はこちら (English)

vmware logo

出だしを見ると、2010年の今年は確実に人材確保の年になっている。
Scott Lowe氏のEMC社入社のニュースを知ったばかりのvirtualization.infoでは、Massimo Re Ferrè氏がIBM社を退社してVMware社に入社したとの情報も入手した。

Re Ferrè氏は仮想化業界有数の人気を誇る専門家で、本サイトが開設される(2003年9月)はるか前からコミュニティーをリードしてきた。
virtualization.infoでは、同氏の個人サイト2008年のベスト仮想化関連ブログの1つに選んでいる。

Re Ferrè氏はIBM社に15年在籍し、その大半をITアーキテクトとして過ごした。
同氏はEMEA(欧州・中東・アフリカ)地域のvCloud担当ソリューションアーキテクトとしてVMware社に入社し、VMBKで有名なMassimiliano Daneri氏や、Duncan Epping氏といったほかの有名な人材(およびブロガー)と協力していく。

そう、IBM社がVMware社との戦いに力を入れていく一方で、VMware社はIBM社有数の社員を獲得しているのだ。
2010年は興味深い年になるだろう。

ラベル: , ,

ESX研究開発担当シニアディレクターがVMware社を退社(20100114-1)

1/14/2010   |   原文はこちら (English)

vmware logo

VMware社が仮想化ベンダーからMicrosoft社、Google社、IBM社、そしてもうすぐOracle社とも競合する会社への転換を進めるなか、virtualization.infoが数カ月前から詳細を伝えてきた人材の大規模な交替が進んでいる。

われわれは先週、英国・アイルランド地区担当総責任者であるChris Hammans氏の退社について伝えた。
そして今回は、ESXの研究開発を担当するR&D担当シニアディレクターのJoanne Syben氏である。
具体的に、同氏はVMKernelコンポーネント、FC、そしてiSCSIを含むVMware ESX Serverのコアストレージチームの責任者を務めていた。Syben氏は、ネイティブおよびサードパーティーのマルチパシング、ポリシー、アレイ専用の各種モジュールをサポートするようコアストレージスタックをコンポーネント化した。同氏はまた、SMBチームの責任者も務め、スケールアウトストレージ技術(分散システム、クラスタリング、レプリケーション、LVMなど)の開発も行った。

Syben氏は2009年9月に退社し、サービスとしてのインフラストラクチャ(IaaS)クラウドに重点を置く新興企業のIntalio社でエンジニアリング担当バイスプレジデントに就任している。

Syben氏は、Google社が2007年6月に買収し、ステルスモードにある新興アプリケーション仮想化ベンダーのGreenBorder社の出身。Google Chromeの基盤にはGreenBorder社の技術があるものと思われる。

ラベル: ,

英国・アイルランド地区担当総責任者がVMware社を退社(20100108-1)

1/08/2010   |   原文はこちら (English)

vmware logo

VMware社の英国・アイルランド地区担当総責任者だったChris Hammans氏が先ごろ同社を退社した。

Hammans氏はVMware社に6年半在籍した後、仮想化関連新興企業のPano Logic社にEMEA(欧州・中東・アフリカ)地域担当責任者として入社した。

CRNの情報によると、VMware社はHammans氏の後任にMark Newton氏を任命した。

Newton氏はこれまで、ディストリビューターのIBS社やBMC社にも在籍したが、営業担当バイスプレジデントを務めたOracle社での6年間が何よりも目を引く。

ラベル: ,

業務開発担当シニアバイスプレジデントがParallels社を退社-記事更新(20100105-3)

1/05/2010   |   原文はこちら (English)

parallels logo

2009年12月初め、Parallels社が同社最高幹部の1人を失った。オンラインビジネス事業部担当シニアバイスプレジデントで、国際マーケティング、業務開発、そして経営企画を担当していたKurt Daniel氏だ。

Daniel氏はParallels社に5年在籍したことになる。同氏は現在、WorkLight社というWeb 2.0関連新興企業のCOOに就任している。

新たな雇用者となった同社のプレスリリースと同氏のLinkedInプロファイルを見ると、Parallels社の財政状況に関する興味深い情報が明らかになる。同社の年間売上高は1億ドル以上あり、顧客は世界中で150万社以上だという。


最新情報:Danielが実際には2009年1月に同社を退社したことを確認する連絡がParallels社からvirtualization.infoにあった。後継人事は行われなかったものの、1年がかりで新たなマーケティングチームが設置され、新しい企業マーケティング担当バイスプレジデントとしてKerry McGowne氏が招へいされた。

McGowne氏は、2009年9月にParallels社に入社するまでServiceSource社で企業マーケティング担当バイスプレジデントを務めており、それ以前はMicrosoft社でエグゼクティブコミュニケーション担当ディレクターとプラットフォーム戦略/マーケティング担当ディレクターを務めている。

ラベル: ,

EMC社がePlus Technology社からScott Lowe氏を獲得(20100105-2)

1/05/2010   |   原文はこちら (English)

emc logo

多くのvirtualization.info読者(少なくともTwitterをフォローしている方)は先刻承知だろうが、仮想化の神様であるScott Lowe氏がEMC社に招へいされた。

Lowe氏はePlus Technology社で国内仮想化技術主任を4年近く務めたが、質の高いブログ(virtualization.infoにより2008年のベストブログの1つに選ばれている)を運営することから業界有数の人気を誇る仮想化のエキスパートでもある。

Lowe氏はまた、先ごろ出版され、こちらにレビューのある「Mastering VMware vSphere 4」(VMware vSphere 4を使いこなす)の著者でもある。
大事なことを言い忘れていたが、同氏はvirtualization.infoが2009年にネバダ州ラスベガスで初めて開催したVirtualization Congressの主要講演者の1人でもある。

Lowe氏は来週から、Cisco-VMwareソリューション主任としてEMC社の一員となる(つまり同氏は、VCE vBlock技術に重点を置いて活動することになる)。同氏は、EMC社のVMware技術アライアンス担当バイスプレジデントで、極めて人気の高いChad Sakac氏と協力していくことになる。

ラベル: ,

InstallFree社からマーケティング担当バイスプレジデントが退社(20100105-1)

1/05/2010   |   原文はこちら (English)

installfree logo

有望な製品を投入して2008年4月にアプリケーション仮想化市場に参入したイスラエルの新興企業、InstallFree社が、マーケティング担当バイスプレジデントのDavid Karofsky氏を先ごろ失った。

Karofsky氏は家業の社長に就任し、その後任にはThinstall社のマーケティング/戦略アライアンス担当バイスプレジデントだったJeanne Morain氏が就任した。

Morain氏は、Thinstall社がVMware社に買収されたことを受け2008年2月にInstallFree社に入社している

ラベル: ,

VM6 Software社がPlateSpin社の元CEOを取締役顧問に任命(20091125-1)

11/25/2009   |   原文はこちら (English)

vm6 software logo

PlateSpin社(2008年2月にNovell社により買収)の創業者兼元最高経営責任者(CEO)、Stephen Pollack氏取締役顧問としてカナダのVM6 Software社に招かれた。

Pollack氏は既に、Embotics社では2008年11月から、そしてEnomaly社では2008年12月から顧問を務めており、先ごろにはKaviza社の取締役にも就任している。

ラベル: ,

Unidesk社がDell社からRon Oglesby氏を獲得(20091026-1)

10/26/2009   |   原文はこちら (English)

unidesk logo

virtualization.infoが得た情報によると、Dell社グローバルインフラストラクチャ・コンサルティングサービス実務担当幹部のRon Oglesby氏が先週同社を退社した。

Oglesby氏は仮想化業界で最も知名度の高い人物の1人で、ベストセラーである「VMware ESX Server 2.5 Advanced Technical Guide」および「VMware Infrastructure 3 Advanced Technical Design Guide」の作者でもある。
われわれ主催のVirtualization Congress 2009にもメインのスピーカーの1人として参加しており、virtualization.infoでもゲストで何度かコラムを執筆している(同氏の最新記事は「サーバの仮想化に最適な導入曲線はあるのか?」)。

うわさによると、Oglesby氏はUnidesk社の主任ソリューションアーキテクトに就任したようだ(未確認情報)。

Unidesk社 は、Matrix Partners社とNorth Bridge Venture社がラウンドAで810万ドルを調達して2007年12月に設立したVDIに重点を置く米新興企業。
同社はこれまでの2年間で2製品の発売を試みており(一度目は2008年8月)、特許申請中の「Composite Virtualization」技術をベースにしたものは現在プライベートベータテスト中。

ラベル: , ,

Provision Networks社創業者がQuest社を退社し、クラウドコンピューティングに専念へ(20091012-2)

10/12/2009   |   原文はこちら (English)

quest logo

Quest社では今夏、子会社であるProvision Networks社の両創業者が退社したことをCRNが確認した

Paul Ghostine氏(元CEO)とPeter Ghostine氏(元CTO)は、2007年11月にProvision Networks社をQuest社へ売却した。
VDI事業部のトップはQuest社で西欧地域ビジネス担当バイスプレジデントを12年間務めたSimon Pearce氏に引き継がれた。

一方、Ghostine兄弟はcloudWORX社と呼ばれる新会社を既に設立している。LinkedInのプロファイルによると、両者はそれぞれCEOとCTOに就任している。
容易に想像されるように、今もまだステルスモードにある同社はクラウドコンピューティングに重点を置いている(ただしIaaS、PaaS、あるいはSaaSなど、アーキテクチャは不明だ)。

Provision Networks社は、virtualization.infoが仮想化レーダーで「Outperforming」(優良)に指定している数少ない企業の1社だ。両者が何をするにしても今後は目が離せなくなるだろう。

ラベル: , ,

VMware社が大規模組織再編に突入(20091007-8)

10/07/2009   |   原文はこちら (English)

vmware logo

virtualization.infoはここ数カ月、ますます多くのリーダーがVMware社を離れ、Microsoft社、Borland社、Oracle社、IBM社、そしてCA社の経験豊かな幹部と交替する様子を追跡してきた。
しかし、このような努力にもかかわらず、われわれが追跡してきた退職者数は実際の数字のほんの数パーセントに過ぎないというのが現実だ。われわれは、今のこのペースにはどうしてもついて行くことができない。

この静かな方向転換が今、大規模な組織再編へとさらに加速および変容しつつある。

多数の信頼できる筋からvirtualization.infoが得た情報によると、VMware社は先ごろ、IT部門で最大40人、そしてGlobal Support Services(GSS)では65人ものシニアエンジニアを解雇したという。

それ以前にも、VMworld 2009のわずか2週間前にアナリストおよびメディア担当の両広報部門の大半の社員が退社もしくは解雇となっている。
そして、そのなかには新興企業だった初期の頃からVMwareブランドを大成功へと導くのに大きく貢献した人々も含まれている。

米国ではさらに、バイスプレジデント兼法律顧問のRashmi Garde氏まで交替させられている。 
インドでは既に、7月に就任したばかりの新常務取締役、T Srinivasan氏がOracle社時代の元同僚Shrimathi Ambastha氏を新しい技術ディレクターとして招き入れている

ほかにも、われわれの把握していない人材が多数いると思われる。

VMware社で何が起こっているのであれ、同社では新たな人材が大半を占めつつあり、このことが同社を仮想化分野のリーダーにしている製品に深刻な影響を及ぼす可能性がある
これが社員のモラルに深刻な影響を与えることは確実で、それはGlassdoor.comの論評にも反映されている(われわれは、既にこのウェブサイトを使って最初の最高経営責任者(CEO)だったDiane Greene氏に関する意見を集めている)。

(※下記は引用部分の参考翻訳として掲載。)

急激な落ち込み
「パロアルトのシニアエンジニア」

経営の巨大化。全員がここ2年ほどの間に入社している。この会社はこれまではエンジニアによって運営されていた。それが、最近は中間管理職によって運営されている。その大半は完全に無能だ。これまでは、製品カテゴリーごとに製品マネージャが2人いるような感じだったが、今はそれぞれに20人いる。彼らは全員が自己中心的な狂人で、一緒に仕事をすることよりも、演説をして自分のビジョンを聞かせることの方に興味がある。エンジニアリングのマネージャも例外ではない。彼らは部下よりも自分たちの安泰の方が気になるようだ。手続きや手順ばかりで、製品そのものよりもそちらを重んじることが多い。

(※下記は引用部分の参考翻訳として掲載。)

かつては素晴らしかったが、今ではほかの会社と同じように経営が肥大化しすぎてしまった。 -
「パロアルトの現役VMware社員」 

とにかく「経営」の一言だ。
だれもが書いているように現場の人間は素晴らしいが、経営陣には強い苛立ちを感じる。Diane Greene氏の時代には、指揮系統が明確で直接的だったが、同氏が退社して以来、中間管理職が増えすぎた。会社は樽型になってしまった。少数の上級幹部がトップにいて、中間に膨大な数のシニアディレクター、ディレクター、グループマネージャ、シニアマネージャ、そしてマネージャがいて、現場で仕事を実行する人がほとんどいない。現場の人間が薄給で完全に働き過ぎの状態になる一方で、言い訳ばかりの中間管理職たちは責任を回避して重要な判断が一向にできない。
3四半期前から「雇用凍結」を行ってはいるが、それでも右から左にVPやシニアディレクターが増えていく。役職のなくなったポジションが補充されていないため、それがどのようになっていくかは想像できるだろう。そう、ほかの人の仕事が増えていく。では、その人たちはどうなるだろう?彼らもいずれ退社するのだ。
ほとんどの中間および上級管理職の間にはエゴと無能がはびこっている。VMware社を素晴らしい会社たらしめる製品を作り出すエンジニアリングと製品開発が最も重要なチームであることは事実だ。そのことを認識している中間管理職があまりにも少なく、インプリメンテーションが未熟でビジョンが完全に欠如していることから、彼らは長期的に膨大な負担へとつながるできの悪いインフラを持った使いものにならないプログラムを相変わらず売り込み続けている。
伝達系統も混乱を極めている。いくらオフィスや会議室がガラス張りでも(Dianeが透過性のシンボルとして望んだ)、プロセスやワークフローに欠けるため、あるチームから別のチームへ情報を伝えることは難しい。…

(※下記は引用部分の参考翻訳として掲載。)

中間管理主義... 仕事はとにかく任せっきりで、.. 功績はすべて自分のものだ。...
「パロアルトの現役VMware社員」
 

…仕事はすべて任せられるのに、自分の上司やその上司、そしてそのまた上司やさらに上の上司が自分の手柄にしてしまう。.. さらにひどいのは、部下が設定したミーティングに出席してスタンドプレーをし、目の前で部下をバカにしてミーティング全体をぶちこわす。.. 彼らにはそれができるという理由だけでだ。
この中間管理職の連中が極めて優秀で才能があり、部下が何かを学ぶことができるのであればそれでも良いが、大体の場合は部下の方が上司より経験豊で物事に精通している。.. それが指導者や成長機会不在の感情へとつながり、意欲の消失へとつながる。....
人事部は仕事をしてるのかどうかも疑問で、.. 伝えていくべき重要な価値もない。.. 命令系統で上にいる人が電話会議で部下にひどい仕打ちをしながら、同じ場で「シニアディレクター」にはとことんおべっかを使うのは全く問題ないことなのだ。...
いったいどうなっているのだ。封建時代のイギリスか???わたしは奴隷なのか。...
これらのエンジニアや技術がなければ、この会社はあっという間に消えてしまうだろう。.. でも、それも「奴隷」のくだらない意見に過ぎないが..

ラベル: ,

VMware社がデスクトップ仮想化事業部担当の新CTOを指名(20090914-8)

9/14/2009   |   原文はこちら (English)

vmware logo

7月中旬、virtualization.infoではVMware社が2人目の最高技術責任者(CTO)を探していることをお伝えした。「View」、「ThinApp」、「Client Virtualization Platform」(CVP)、RTO Software社からOEM提供を受ける新しいVirtual Profiles製品などを取り扱うデスクトップ仮想化事業部担当候補だ。

VMware社は、この役割を担わせる人物を外部から招へいするのではなく、データセンタ主任アーキテクトで、Virtual Iron社(5月にOracle社によって買収)の共同創業者で元CTOのScott Davis氏を昇格させた。 

Davis氏は2007年4月からVMware社に在籍しているが、VMware社はVMworld 2009で初めて同氏を正式にCTOとして紹介した。
この人事により、VMware社の技術部門を2001年12月から率いており、ますます多くの役割を担いつつあるSteve Herrod氏の負荷は軽減されるはずだ。

ラベル: , ,

VMware社がSymantec社、HP/Mercury社、Brocade社、Google社、そしてEMC社から新幹部を獲得(20090804-4)

8/04/2009   |   原文はこちら (English)

vmware logoVMware社がほぼすべての部署および拠点で幹部の交代を進めているとの報道をvirtualization.infoが始めてから数カ月が経過した。

そして、この話題に関連した最後のニュースが、アプリケーションおよびデスクトップ仮想化事業部選任の2人目の最高技術責任者(CTO)に関する調査だったのだが、どうやらほかにもいろいろあるようだ。

VMware社の最高経営責任者(CEO)、Paul Maritz氏は、最後の決算発表時に数人の注目すべき新規採用者を発表した。

  • Mark Egan氏。Symantec社でCIOを6年務めた。
    Egan氏は在籍1年半でVMware社からIntuit社に移ったTayloe Stansbury氏に代わってVMware社の新CIOに就任した。
  • Baliz Kadanish氏。Mercury社(HP社が2006年に買収)の研究開発担当バイスプレジデントだった。
    Kadanish氏はVMware社の研究開発担当シニアマネージャに就任し、アプリケーションレベルのプロビジョニングや管理を担当している。
  • Zahid Hussain氏。Brocade社でエンジニアリング担当バイスプレジデントを5年務めた(2008年退社)。
    Hussain氏は現在VMware社のエンジニアリング担当バイスプレジデントを務め、vSphere開発チームを統括している。
  • Derek Collison氏。TIBCO Software社でシニアバイスプレジデント兼チーフアーキテクト、そしてGoogle社では技術ディレクターを務めた。
    TechCrunchの報道によると、Collison氏は現在、VMware社で最高技術責任者(CTO)を務め、クラウドコンピューティング関連プロジェクトを統括しているという。
    Collison氏は、VMware社が先月雇用したエンジニアリングディレクターのMark Lucovsky氏とはGoogle社時代の同僚で、検索APIの仕事をしていた。
  • Vadim Spivak氏。Google社のシニアソフトウェアエンジニアで、Lucovsky氏やCollison氏と一緒だった。
    TechCrunchの報道によると、Spivak氏は現在VMware社のスタッフエンジニアだという。

さらに、CRNの先週の報道によると、VMware社の親会社であるEMC社から子会社への移動もあるという。

  • Douglas Smith氏。EMC社で12年近く業務開発担当シニアディレクターを務める。
    Smith氏は現在、VMware社で国際パートナー営業担当のシニアディレクターを務めている。

ラベル: ,

Vizioncore社の幹部再編を実施してクラウドコンピューティングに投資するQuest社(20090722-2)

7/22/2009   |   原文はこちら (English)

vizioncore logo

Vizioncore社は先週、同社経営陣に関する興味深い2つの変更点を発表した

Jason Mattox氏がサポート担当バイスプレジデントに任命され、Tyler Jewell氏が製品担当バイスプレジデントに就任した。

Mattox氏はVizioncore社の共同創業者で、Jewell氏は長年Quest社で幹部を務めてきた人物。

後者はVizioncore社の親会社に2005年5月に入社し、ここ4年間はQuest社内の複数の事業部でシニアディレクターを歴任した。
Virtualization製品担当バイスプレジデントという同氏の新しいポジションは、2008年1月の買収以来完全に独立した子会社として運営されてきたVizioncore社の製品ラインアップや戦略にQuest社が大々的に関与してくることを感じさせる。

LinkedInにあるJewell氏のプロファイルにはもう1つ重要な情報がある。Vizioncore社がクラウドコンピューティング分野に投資をしているというのだ。

(※下記は引用部分の参考翻訳として掲載。)

Quest社の製品プラニングと投資戦略、そして子会社のVizioncore社で製品担当VPを務めている。
担当はvFoglight、vRanger Pro、vConverter、vReplicator、vOptimizer Pro、vMigrator、vControl、Storage Horizon、SCOM MP、そしてクラウド関連の事業だ。

Jewell氏はQuest社の合併・買収戦略を統括してきており、Quest社が近日中にVizioncore社の製品ラインアップに加えるクラウド関連の複数の新興企業を買収している可能性はかなり高い。

ラベル: ,

VMware社がオーストラリア・ニュージーランド地域パートナー担当の新ディレクターにOracle社のGMを任命(20090722-1)

7/22/2009   |   原文はこちら (English)

vmware logo

virtualization.infoでは、VMware社が世界的規模で進めている広報、マーケティング、および営業を含む各部署の大規模な幹部交代を追跡している。

われわれは先月、2008年12月Maurizio Carli氏がEMEA(欧州・中東・アフリカ)地域担当ゼネラルマネージャとして採用されたことを受けて同地域でVMware社に入社するBusiness Objects事業部の元幹部が増えていることを伝えた。
それ以前にも、ほかにも複数の上級幹部がMicrosoft社Borland社、そしてOracle社から移籍してきたことを把握している。

そして7月22日、さらにもう1人の元Oracle社員が加わった。オーストラリア・ニュージーランド地域技術アライアンス&チャネル担当ゼネラルマネージャのFred King氏だ。

CRNの報道によると、King氏はOracle社に5年勤務したのち、新しいオーストラリア・ニュージーランド地域パートナー担当ディレクターとしてVMware社に入社する。

ラベル: ,

VMware社がデスクトップ事業部担当CTOを探し求めてGoogle社のエンジニアリングディレクターを獲得(20090714-5)

7/14/2009   |   原文はこちら (English)

vmware logo

virtualization.infoは7月13日、Citrix社が最高技術責任者(CTO)を任命してアプリケーション仮想化事業部の再編を進めていることを報じたばかりだ。

VMware社もまさに同じことを進めている。virtualization.infoが信頼できる情報源から得た情報によると、同社がView、ThinApp、Teradici社と共同開発中の新しいリモートデスクトップ、そしておそらくクライアントハイパーバイザーも管理するデスクトップ事業部専任の新CTOを探しているという。
この新しいCTOは有名なSteve Herrod氏の後継ではなく、同氏と協力してVDIとアプリケーション仮想化の取り組みを進めていく。

偶然にも、GoogleのエンジニアリングディレクターであるMark Lucovsky氏が同検索エンジン大手を退社してVMware社に入社することをTechCrunchが14日午前に報じている

Lucovsky氏はGoogleに5年在籍していた。その前のMicrosoft社在籍当時の同氏は著名なエンジニアで、Windows NTのカーネル実行ファイル、カーネル32、そしてWindows APIの大半を書いている。

2004年11月に同氏がGoogleへ移籍する際、Microsoft社最高経営責任者(CEO)のSteve Ballmer氏は友好的な反応を見せなかった

Lucovsky氏はMicrosoft社に16年在籍しているので、VMware社の新CEOであるPaul Maritz氏も同氏のことをよく知っているはずだ(Maritz氏は1986年から2000年にかけてMicrosoftのトップ幹部の1人だった)。
Lucovsky氏がVMware社のデスクトップ事業部担当新CTOに就任するのかどうかは確認できていないが、Windows用のアプリケーション仮想化プラットフォームの改善方法を知る人物がいるとすれば同氏以外にない。

ラベル: , ,

Citrix社がアプリケーション仮想化事業部担当の新最高技術責任者(CTO)を獲得(20090713-1)

7/13/2009   |   原文はこちら (English)

citrix logo

VMware社も大きく変化したが、Citrix社でも大きな変化が起こりつつある。同社はアプリケーション仮想化事業部を担当する新しい最高技術責任者(CTO)を獲得した。

Harry Labana氏は、これまで9年間Goldman Sachs社でバイスプレジデントを務めてきた。

新しい役職を発表するにあたり、Labana氏はCitrix社の企業ブログに2件の書き込み(1つめはこちらで、2つめはこちら)を行い、製品ラインアップの今後の進化について興味深い見解を披露している。

(※下記は引用部分の参考翻訳として掲載。)

…電源管理関連でとても素晴らしい製品が登場してくるためこの分野は要注目だ。また、将来的に力を入れていきたい機能のアイデアもいくつかある。管理関連で検討中の高度なアイデアもいくつかあり、日常業務の簡略化に役立つ機能もまもなく登場する。HDX/ICAはますます良くなり、もうすぐリリースされるプロトコルには新機能もいくつかある。…

一部の方が抱かれているかもしれない疑問にお答えすると、Simon Crosby氏は仮想化/管理事業部で引き続きCTOを務めている。

ラベル: ,

VMware社が欧州とインドの新幹部を任命(20090709-4)(記事更新)

7/09/2009   |   原文はこちら (English)

vmware logo

最高経営責任者(CEO)がDiane Greene氏からPaul Maritz氏へ代わって以来、VMware社の幹部交代が急速に進んでいる。

Microsoft社、Borland社、IBM社、そしてCA社から、同社のマーケティングから広報まで、あらゆる部署に多くの経験豊かな幹部が入社してきた。

最新の2例は、EMEA(欧州・中東・アフリカ)とインドだ。

まず、Jean-Pierre Brulard氏が新しい南欧州担当ゼネラルマネージャに就任した。
Brulard氏はSAP社の出身で、Business Objects事業部のEMEA担当シニアバイスプレジデントを7年間務めていた。
Brulard氏だけでなく、2008年12月に任命された新EMEAゼネラルマネージャのMaurizio Carli氏もこのBusiness Objects事業部出身者だ。
Carli氏とBrulard氏は、Carli氏がBusiness Objects事業部のEMEA担当ゼネラルマネージャを務めた2002年から2007年まで同僚の関係にあった。

そしてもう1人が、インドおよびSAARC(南アジア南アジア地域協力連合)担当の新しい常務取締役、T. Srinivasan氏だ。  
Srinivasan氏はOracle社出身で、1年に満たないもののインド地域担当バイスプレジデントを務めていた。
また、その前はHP社で常勤取締役を1年務めている。

最新情報:匿名の方のコメントにあるように、VMware社は同じくBusiness Objects事業部出身のElie Kanaan氏も採用した。 
Kanaan氏はEMEA(欧州・中東・アフリカ)マーケティング担当バイスプレジデントだった人物で、VMware社ではReza Malekzadeh氏(5月に退社)の後任になる。

ラベル: ,

VMware社が国際コミュニケーションの新しいトップを任命(20090709-3)

7/09/2009   |   原文はこちら (English)

vmware logo

PRWeekusは2週間ほど前、VMware社が広報関連の構造を変更していることを報じた

同社はまず、5月に国際広報の新しいシニアディレクターとしてAaron Feigin氏を採用した。
Feigin氏はBorland社の出身で、企業広報担当バイスプレジデントを5年間務めていた。
VMware社に入社する元Borland社幹部はFeigin氏が最初ではない。1月には、Borland社の元最高経営責任者(CEO)であるTod Nielsenが新COOとして採用されている

Feigin氏は、VMware社の発表を技術からもっとマーケティング寄りにする計画のようだ。

(※下記は引用部分の参考翻訳として掲載。)

…同氏は広報部隊を他部門とより密接に協力させ、製品の機能に関するメッセージを減らすことにより、VMware社のPR戦略を改革するつもりだ。

「VMware社が伝える内容をもっと顧客の長期的な目標に沿ったものにしていきたい。」…

2番目に、VMware社は今の広告代理店をFleishman Hillard社から変更する。同社は長年のパートナーだったOutCast Communications社を引き継いでわずか6カ月の関係に終わった。

8月末に開幕するVMworld 2009カンファレンスにおいてメッセージが再び変わるのかどうかは今後判明することになる。

ラベル: ,

MokaFive社が業務開発担当の新VPを任命(20090709-2)

7/09/2009   |   原文はこちら (English)

mokafive logo

MokaFive社はちょうど2週間前、名称を「Suite」へと変更して自社エンタープライズソリューションのバージョン2を発売した

同社はここ3年間で戦略と幹部チームを変更しており、ビジョンの実現方法を明確に絞り切れていないように思える。

だが、James Nicholas氏を新しい業務開発担当バイスプレジデントとして獲得したことから、状況は今後改善されていくのかもしれない。

Nicholas氏はベンチャーキャピタル業界の出身で、Princeton Capital社の取締役を1996年から2002年、そしてTriplePoint Capital社の取締役を2007年から2009年2月まで務めていた。

ラベル: ,

Cisco社がクラウド・仮想化ソリューション担当ディレクターとしてChristofer Hoff氏を獲得(20090611-1)

6/11/2009   |   原文はこちら (English)

cisco logo

さまざまな議論が交わされている新しいUnified Computing System(UCS)はまだ登場していないものの、仮想化やクラウドコンピューティングの市場で主要ベンダーになることをCisco社がかなり真剣に考えているのは明らかだ。

同社はその意図をさらに明確にすべく、クラウド・仮想化ソリューションの新ディレクターとしてChristofer Hoff氏を獲得したことを発表した

Hoff氏はUnisys社の出身で、セキュリティアーキテクトの最高責任者を務めていたが、同氏を最も有名にしたのは、virtualization.infoによって「2008年のベスト仮想化関連ブログ」に選ばれた自身の個人ブログにおける精力的な伝道活動だろう。
仮想化技術を扱ったvirtualization.infoの単独開催カンファレンスであるVirtualization Congress 2009 USには同氏が講演者およびパネリストとして参加しており、その活躍を実際に見ることができた。

Cisco社には、仮想化分野のほかの優れた人材も集めて、ネットワーク市場とは大きく異なる市場に適した信頼できるベンダーとなるために必要なドリームチームを結成するだけの魅力も資金もある。

ラベル: ,

VKernel社が新しい製品管理・マーケティング担当VPを指名(20090608-6)

6/08/2009   |   原文はこちら (English)

vkernel logo

5月に2回目の資金調達を実施したVKernel社は、組織化を進めた構造によって成長し、市場参入準備を整えた。

同新興企業は、そのためにKevin Conklin氏を新しい製品管理・マーケティング担当バイスプレジデントとして招き入れた

Conklin氏はMazu Networks社の出身で、Riverbed Technology社による同社買収後はマーケティング担当バイスプレジデントも務めた。

ラベル: ,

CIOおよびEMEA担当シニアマーケティングディレクターがVMware社を退社(20090515-01)

5/15/2009   |   原文はこちら (English)

vmware logo

VMware社を離れる幹部がどんどん増えている。
もしかしたら、これはMicrosoft社、IBM社、CA社、およびBorland社から経験豊かな保守派幹部を次々に招いている新しい最高経営責任者(CEO)のPaul Maritz氏が書いた筋書き通りなのかもしれない
あるいは、Maritz氏が同社内部で広めている新しい企業文化が直接影響している可能性もある。
だが結果は変わらない。VMware社では相変わらずマネージャの交代が続いており、そのうちの何人かが大きな注目を集めている。

今回注目を集めているのはVMware社を5月に退社してIntuit社の最高技術責任者(CTO)に就任した元情報統括責任者(CIO)のTayloe Stansbury氏だ。
Stansbury氏はVMware社に1年半在籍し、VMware社内での自社製品使用方法の明確化に寄与した。
さらに、元EMEA(欧州・中東・アフリカ)担当シニア製品/マーケティングディレクターのReza Malekzadeh氏もVMware社を去った。
Malekzadeh氏は、VMworld Europe 2008および2009の開催/運営を支えている人物だ。

これら2人の幹部の前にも以下の人々が同社を離れている(ほかにもvirtualization.infoが把握できていない人が多数存在することだろう)。

ラベル: ,

VMware社が2500万ドルを投じたPropero社買収と一部幹部の退社(20090416-7)

4/16/2009   |   原文はこちら (English)

vmware logo

virtualization.infoは1週間前、製品管理/国際マーケティング担当バイスプレジデントで、初期のVMware社を先導した重要な経営陣の1人であるKarthik Rau氏の退社を速報した。

このニュースについて匿名の情報源から情報があり、2007年のPropero社買収後にVMware社に入社した「View」(旧Virtual Desktop ManagerあるいはVDM)チームの一部の重要メンバーの雇用状況を再確認するようアドバイスがあった。

そのうち2人は同社を退社してコンサルティング会社を設立している。

  • Steve Peskin氏 - VDI OEMアライアンス担当シニアディレクター
  • Tommy Armstrong氏 - VDM/ViewおよびThinApp担当製品マーケティングシニアマネージャ

オリジナルのPropero社出身チームメンバーの3人目は買収直後にVMware社を退社し、現在は元同僚(Propero社業務開発担当のSteve Roberts氏)の元に加わっている。

彼らのプロファイルの1つは、VMware社が2007年のPropero社買収に投じた金額を明らかにしていて特に興味深い。2500万ドルだ。
当時は買収条件が明らかにされていなかった。

ラベル: , ,

Veeam社が新しい最高財務責任者(CFO)にWilliam H. Largent氏を指名(20090416-1)

4/16/2009   |   原文はこちら (English)

veeam logo

(意図して)あまり表に出てこないVeeam社がその規模を徐々に拡大しつつある。

virtualization.infoでは、同社がベンチャーキャピタル資金に頼らず米国で大幅な成長を遂げ、欧州でビジネスを拡張していることを2008年には既に報じている

Veeam社はつい先日、Applied Innvation社出身のWilliam H. Largent氏を最高財務責任者(CFO)として採用した。Largent氏は最高経営責任者(CEO)として同社の経営に携わっていた。

この点については特に意味はないのかもしれないが、Veeam社が大規模な買収を仕掛ける、もしくは高額の買収先を探している可能性も考えられる。

ラベル: ,

VMware社の製品管理/国際マーケティング担当バイスプレジデントが退社(20090414-6)

4/14/2009   |   原文はこちら (English)

vmware logo

VMware社の共同創業者兼最高経営責任者(CEO)だったDiane Greene氏の解雇があった2008年7月以降、多くは忠実なエンジニアや幹部の大量離脱を予想した。

だが、われわれの知る限りこのような集団脱出は全く起こらなかったものの、同社が重要な経営幹部を数人失ったことは事実だった。

先ごろも、VMware社の顔として有数の人気を誇るKarthik Rau氏が2009年1月に同社を退社しており、この一覧はさらに伸びている。

Rau氏はVMware社の製品管理/国際マーケティング担当バイスプレジデントで、LinkedInのプロファイルには現在失業中で長期休暇中とある。

virtualization.infoが何度も浮き彫りにしているように、VMware社の幹部が1人去るたびにMicrosoft社(あるいはそれと同等の巨大ベンダー)の幹部が1人採用されるようだ

ラベル: ,

VMware社がCDOにまた新たなMicrosoft社幹部を採用(20090325-2)

3/25/2009   |   原文はこちら (English)

vmware logo

単純な印象に過ぎないのかもしれないが、VMware社の要職に保守系幹部が急増している。

すべては、同社の取締役会が創業者兼最高経営責任者(CEO)のDiane Greene氏を解雇し、その後継としてPaul Maritz氏を招き入れた2008年8月に始まった。Maritz氏は、数年前からBill Gates氏やSteve Ballmer氏に次ぐMicrosoft社の最重要幹部の1人となっていた。

VMware社はその後、Microsoft社(Tod Nielsen氏、現COO)、IBM社(Maurizio Carli氏、現EMEA(欧州・中東・アフリカ)担当ゼネラルマネージャ)、そしてCA社(Andrew Dutton氏、現アジア太平洋地域担当ゼネラルマネージャ)の各社の元幹部を採用し始めた。

そして3月24日、同社はまた別のMicrosoft社元幹部であるRichard McAniff氏を招き入れた。

McAniff氏はMicrosoft Office担当の元バイスプレジデントで、新しい最高開発責任者(CDO)に就任する。
同氏は、研究開発担当エグゼクティブバイスプレジデントだったもののVMware社にわずか1年在籍しただけでOracle社に復帰したRichard Sarwal氏の後継になる。

ラベル: ,

StackSafe社の経営陣が一斉に退社か?(20090324-5)

3/24/2009   |   原文はこちら (English)

stacksafe logo

ある新興企業が2008年1月に仮想ラボ自動化システム市場に新規参入した。StackSafe社だ(virtualization.infoの記事はhere)。

同社の創業は2005年で、以前はRevive Systems社と名乗っていた。同社はVMware社、Surgient社、VMLogix社、そしてその後参入してくるVLA企業各社(Skytap社など)と競合するXenベースのソリューションを3年がかりで開発して発売した。

ほんの1年前まで、Symantec社やCounter Pane社出身の幹部をはじめ、StackSafe社にはセキュリティ関連の経験が豊かで堅実な経営陣がそろっていた。
どころが、現在同社の取締役の紹介ページには最高経営責任者(CEO)のLoren Burnett氏と、創業者であるNovak Biddle Venture Partners社のRoger Novak氏、そして同じくChart Venture Partners社のMatthew McCooe氏の名前しかない。

12カ月と少し(あるいは数え方によっては4年)の間、同社の活動は強い印象を残すことができず、同社の「Test Center」製品は仮想化コミュニティーにほとんど知られていない。
創業者らが代わりの経営陣を探しているのだろうか?


最新情報:StackSafe社は2008年に1000万ドルのSeries B資金調達を計画したが成功しなかったようだ(その半分は既存の投資家からの調達を予定していた)。
つまり、同社は資金が底をつきつつあるのかもしれない。

ラベル: , ,

Reflex Systems社が営業担当バイスプレジデントにISS社の元幹部を採用(20090324-2)

3/24/2009   |   原文はこちら (English)

reflex logo

Reflex Systems社(それまでReflex Security社と呼ばれていた)は2008年11月、セキュリティから管理へと仮想化の重点を完全に移して市場戦略も変更してきた。

彼らが「Virtualization Management Center」(VMC)というこの新製品を売り込むには新しい営業担当バイスプレジデントも必要で、それがPreston Futrell氏だった。

Futrell氏は、2006年にIBM社に買収されるまでセキュリティベンダーのISS社でサービス営業担当ディレクターを務めていた。

Reflex Systems社がFutrell氏獲得を決断したのは、セキュリティ業界における同氏の信頼が「Virtual Security Appliance」(VSA)に最後の販売機会を提供すると期待してのことかもしれない。

ラベル: ,

Neocleus社がDennis Hoffman氏を取締役に任命(20090324-1)

3/24/2009   |   原文はこちら (English)

neocleus logo

Neocleus社はつい先月、Softricity社の元製品管理/マーケティング担当プレジデントであるBill Corrigan氏を招き入れた。
ところが同社は、RSA社の幹部を今月取締役に任命するDennis Hoffman氏だ。

Hoffman氏は、EMC社の子会社であるRSA社データセキュリティ部門のゼネラルマネージャ兼バイスプレジデント。

セキュリティ分野における強力なバックグラウンドは当然だ。BeeFence社、Check Point社、Entercept社(McAfee社により買収)、SofaWare社など、同新興企業の幹部は有名セキュリティベンダー各社から集結している

とはいえ、このEMC社との微妙なつながりは興味深い。
Neocleus社では、Xenベースの独自クライアントハイパーバイザーを(おそらくCitrix社やVMware社、そしてそのほか多数の新興企業各社に先駆けて)リリースしようとしている。
彼らはVMware社(こちらもEMCの子会社)の注意を引き付けようとしているように見えるかもしれないが、EMC社は、自社の子会社は完全に独立運営されており、親会社の圧力は受けていないと繰り返し断言している。あとはそれを信じるかどうかだけだ。

ラベル: ,

VMware社がCA社の幹部をアジア太平洋地域担当ゼネラルマネージャに任命(20090318-4)

3/18/2009   |   原文はこちら (English)

vmware logo

VMware社では相変わらず北米以外での幹部の入れ替えが続いており、特定の経歴や文化のバックグラウンドを持つ重要な人物が選ばれている。

同社は2008年12月、VMworld Europe 2009の開幕基調講演を行ったMaurizio Carli氏を新しいEMEA(欧州・中東・アフリカ)担当ゼネラルマネージャに任命している。 
Carli氏はGoogle EMEAのエンタープライズ事業部担当常務取締役だったが、何より同氏はIBM社のEMEAソフトウェアグループ担当バイスプレジデントの経験が長い。

そして同社は3月17日、新しいアジア太平洋地域担当ゼネラルマネージャにAndrew Dutton氏を任命した

Dutton氏はComputer Associates社出身で、そこで国際ビジネスのシニアゼネラルマネージャ兼バイスプレジデントを務めていた。
Dutton氏は、CA入社前はBEA System社、IBM社、そしてVisa社で役職を歴任してきた。

そこに何らかの方針があるとすれば、新しい最高経営責任者(CEO)のPaul Maritz氏(Microsoft社の元トップ幹部)が四大インフラ管理ベンダーと競合すべく必要な知識をすべてVMware社に引き込んでいるように思える。

ラベル: ,

Pano Logic社がEqualLogic社とSony Ericsson社での幹部経験者を招へい(20090318-1)

3/18/2009   |   原文はこちら (English)

pano logo

新興企業のPano Logic社は、経験豊かなIT業界のリーダーによる経営陣充実を今も進めている。

最初に加わったのはWyse Technologies社元社長兼最高経営責任者(CEO)のJohn Kish氏で、同職で2008年10月に入社した

同社はさらに、続く2009年2月にはEqualLogic社営業担当バイスプレジデントで国際業務担当エグゼクティブバイスプレジデントも務めたBrian Cox氏を獲得した
Cox氏は、EqualLogic社入社以前はVMware社で国際営業戦略/業務担当バイスプレジデントを務めていた。

そして同社が今回獲得したのは、産業/地方行政用途にマルチサービスメッシュネットワークを提供するFiretide社の前財務/業務担当バイスプレジデントのJeffrey Page氏だ。
Page氏はFiretide社入社以前にSony Ericsson Mobile Communications社でも営業担当ディレクターを務めていた。

ラベル: ,

InstallFree社がVMware社とMicrosoft社からThinstall社とKidaro社の元幹部を獲得(20090218-1)

2/18/2009   |   原文はこちら (English)

installfree logo

アプリケーション仮想化業界への参入間もない新興企業のInstallFree社(創業は2008年4月)がVMware社の元Thinstall社幹部とMicrosoft社の元Kidaro社幹部の獲得に成功し、これから非常に興味深い企業になっていくはずだ。

前者のJean Morain氏は、2008年1月にVMware社に買収されるまでThinstall社でマーケティング兼戦略アライアンス担当バイスプレジデントを務めていた。
Morain氏はThinstall社入社前はBMC Software社でコンフィギュレーション自動化製品グループのシニアマネージャを務めていた。
Morain氏は、InstallFree社で業務開発/戦略アライアンス担当バイスプレジデントを務めることになる。

後者のCarl M. Wright氏は、2008年4月にMicrosoft社に買収されるまでKidaro社で営業/企業戦略バイスプレジデントを務めていた。
Wright氏はDecru社(NTAP社により買収)やSecurify社(SCUR社により買収)で幹部を歴任し、米海兵隊では最高情報セキュリティ士官だった。
Wright氏はInstallFree社で営業担当シニアバイスプレジデントを務めることになる。

InstallFree社がThinstall社とKidaro社の両幹部の専門知識を必要としているのは、同社が2つの作戦を同時に進めようとしているためだ。
その1つが、人気の高い競合製品と比較しても遜色のない注目すべきアプリケーション仮想化製品の発売だ。
そしてもう1つは、そのエンジンがKidaro社の「Managed Workspaces」のようなセキュリティラッパが現在提供するのと同じ機能を提供できるようアプリケーション仮想化に対するアプローチを拡大する試みだ。

InstallFreeStrategy

ラベル: , , ,

Neocleus社が元Softricity社幹部をCMOに任命(20090202-2)

2/02/2009   |   原文はこちら (English)

neocleus logo

米新興企業のNeocleus社がマーケティングや営業のインフラ構築にようやく1640万ドル(2008年6月の「Series B」調達)の一部を投じ、幅広い市場に向けた自社製クライアントハイパーバイザーの投入準備を進めている。

その同社にまず最初に加わる幹部が最高マーケティング責任者(CMO)のBill Corrigan氏だ。

Corrigan氏は、Microsoft社に買収されるまでSoftricity社の製品管理/マーケティング担当バイスプレジデントを務め、Microsoft社ではWindows/エンタープライズ管理部の製品管理ディレクターを務めた。

ラベル: ,

Veritas社の元営業担当SVPがPHD Technologies社役員に就任(20090124-1)

1/24/2009   |   原文はこちら (English)

phd logo

PHD Technologies社では今も建て直し作業が続いている。同社は2008年8月、未公表額の資金を調達し、技術や人材の獲得のほか、幹部の刷新にこれを利用している。
Sridhar Murthy氏を最高経営責任者(CEO)、そしてIgor Saulsky氏を国際営業担当エグゼクティブバイスプレジデントに任命した同社は、今度はJoe Julian氏を取締役に任命した。

(※下記は引用部分の参考翻訳として掲載。)

Julianは、Veritas Software社の国際営業部門でアメリカ地域担当シニアバイスプレジデントを務めていた。Julianは同職で営業とプリセールスを担当し、米国、カナダ、および中南米の全製品の刷新を支援した。さらに、世界各国20社のアカウントが参加するVeritas社のGlobal Accounts Programと米国のNational Accountsプログラムの立ち上げでも責任者を務めた。JulianはAvamar Technologies社でも常勤役員および戦略コンサルタントも務め、2006年のEMC社によるAvamar買収を主導した。

大変興味深いことに、PHD Technologies社によると、Julian氏はVirtual Iron社の役員会にも名を連ねていたという。ただ、現在の役員一覧には含まれていないため、これは過去のことだと思われる。
いずれにせよ、PHD Technologies社ではVirtual Iron社の今後のサポートについて既にティーザーを展開している

これは同社にとってXtravirt社のソフトウェア買収以来の偉業だが、CEOを経験し、エンジニアからウェブデザイナーまで、創業者が複数の役割を担う典型的な初期段階を抜け出せたことを確認するには不十分だ。

同社の企業イメージは今も混乱しており、PHD Consultingとフラグシップ製品である「esXpress」の2ブランドに分断されている。
PHD Technologies社への問い合わせはすべてesXpressに行くが、そこではPHD Technologies社のブランドにはほとんど言及されない。ところが、「About PHD」のページへ移ろうとするとPHD Consultingにリダイレクトされる。

所在地、電話番号、電子メールの宛先のほかは、同社のプロファイル、経営陣、そして業務に関して整理された情報が入手できない。

ちょうど1年前、同社は顧客が1000社を超えたと主張していたが、サポート関連で利用可能なものはオンライン掲示板だけのようだ。

このような要素を加味すると、PHD Technologies社が健全だとするのは不可能だが、新経営陣が同社の現在と未来の状況を明確に示すことを検討すべきであるのは間違いない。

ラベル: ,

VMware社がBorland社CEOを自社の新COOに任命(20080112-7)

1/12/2009   |   原文はこちら (English)

VMware社は、Borland社最高経営責任者(CEO)のTod Nielsen氏を迎え入れて新年をスタートさせる。

Nielsen氏は、Borland社入社前はOracle社でマーケティングと国際営業サポート担当シニアバイスプレジデントを務め、その前はBEA Systems社で最高マーケティング責任者(CMO)とエンジニアリング部門のエグゼクティブバイスプレジデントを務めていた。当時の同氏はBEA社の国際マーケティング戦略および業務全体の責任者を務めていたほか、研究開発業務も監督してた。Nielsen氏は、自身が立ち上げ、CEOを務めていたCrossgain Inc.社が買収されたのにともないBEA社に入社した。

いずれにせよ、最も興味深いのはNielsen氏がMicrosoft社に12年間在籍しており、そこでVMware社の新CEOであるPaul Maritz氏と知り合った可能性がある点だ。

Nielsen氏はVMware社が採用する2人目のMicrosoft社幹部となり、COOとしてMaritz氏の直属となる。

ラベル: ,

VMware社が元Google社幹部をEMEA担当GMに任命(20081218-1)

12/18/2008   |   原文はこちら (English)

vmware logo

VMware社は12月17日、同社欧州ビジネスの大幅な変更を発表し、Maurizio Carli氏がEMEA(欧州・中東・アフリカ)地域担当ゼネラルマネージャとして採用された。
同氏は戦略プラニングと営業、チャネル、サービス、そしてマーケティングの業務遂行/管理を統括するものと見られる。

Carli氏はGoogle社の出身で、同社ではEMEAエンタープライズ事業部の常務取締役を務めていた。
さらにさかのぼると、Carli氏はBusiness Object社でEMEA担当シニアゼネラルマネージャ兼バイスプレジデントを務め、IBM社のソフトウェアグループでもEMEA担当バイスプレジデントを務めた。

Carli氏がGoogle社在籍時に選定した「邪悪になるべからず」の哲学が、VMware社と欧州のチャネルパートナー各社との(常に美しいとは限らない)関係の向上と、Citrix社やMicrosoft社に対する優位性維持に役立つかどうかが判明するのはこれからである。

ラベル: ,

わずか1年でMokaFive社のCEOが交代(20081215-2)

12/15/2008   |   原文はこちら (English)

mokafive logo

新興企業であるMokaFive社の最高経営責任者(CEO)、Bill Demas氏はわずか1年で交代となった。

Demas氏は、同社の第2回目の資金調達と同じタイミングの2007年7月に同職に就任した
同氏がトップに就任したMokaFive社は社名(以前はmoka5社)と戦略を変更し、消費者から企業へと重点を移した

ところが、Demas氏は8月に同社から広告会社のTurn社に移った。
同氏の後を引き継いだのがIT業界で最も有名な人物の1人であるDale Fuller氏だ。

Fuller氏はMcAfee社で暫定CEOを1年半務めたほか、Borland社のCEO、そしてApple社でMacbook事業部担当バイスプレジデントを務めた。
さらにFuller氏は、市場で最も人気の高いウイルス対策エンジンの1つを開発するAVG社のほか、Phoenix Technologies社でも役員を務めている。

結局のところ、MokaFive社は消費者製品ベンダーというアイデンティティを失っておらず、今回のDale Fuller氏の就任がそれを裏付けているように思える。

ラベル: ,

Virtual Computer社がSandrijn Stead氏を営業担当バイスプレジデントに任命(20081215-1)

12/15/2008   |   原文はこちら (English)

virtualcomputer logo

新興企業のVirtual Computer社が正式な市場参入への最終段階に入っている。

同社では先週、ハイブリッドVDIソリューションの「NxTop」がプライベートベータに入り、Sandrijn Stead氏が営業担当バイスプレジデントに任命された

Stead氏は、Virtual Computer社入社前にReflex Security社(現Reflex Systems社)で国際営業/マーケティング担当エグゼクティブバイスプレジデントを務めていた。Reflex Security社のEMEA(欧州・中東・アフリカ)地区担当社員第1号だったStead氏は、営業、技術、およびマーケティングの国際部門を立ち上げ、300社のVARと16社のディストリビューターをはじめとする安定した国際チャネルを構築した。

ラベル: ,

Virtual Iron社がSusan Roberts氏をマーケティング担当シニアディレクターに任命(20081211-2)

12/11/2008   |   原文はこちら (English)

virtualiron logo

Virtual Iron社が、5月に退社した元最高マーケティング責任者(CMO)のMike Grandinetti氏の後継をようやく見つけ出した。

同氏の後継としてマーケティング担当シニアディレクターに就任するのはSusan Roberts氏だ。
同氏はDassault Systems社でグローバルブランド戦略/マーケティングコミュニケーション担当ディレクターを務めたほか、Paxonix社でもマーケティング担当ディレクターを務めている。

同氏は、インタラクティブ消費者教育に関する米国特許(申請中)も持っており、その業績は、最も優れたインタラクティブテレビサービスに対して贈られるクリオ賞や、データベースマーケティング関連の優秀な業績に対して贈られるBMAシルバー賞、そして 優秀な輸出製品に対して贈られるコロラド州知事賞など、各地域や全米レベルの多数の賞選考委員会で認められている。

ラベル: ,

Enomaly社がStephen Pollack氏を顧問に任命(20081211-1)

12/11/2008   |   原文はこちら (English)

enomaly logo

PlateSpin社(2月にNovell社により買収)の創業者で元最高経営責任者(CEO)のStephen Pollack氏は、自身が創業した会社にいた当時よりも忙しそうだ。

わずか2週間前にも、VMライフサイクル管理市場に重点を置くカナダの新興企業であるEmbotics社が、成功を収めたこの起業家の顧問就任を発表した
そして今度は、クラウドコンピューティングへと本格的に重点を移しつつある別のカナダ企業のEnomaly社が同じ動きに出ている

Pollack氏がEmbotics社に入社した直後は、同社がシリーズBで400万ドルを調達している
Enomaly社にどのような素晴らしいことが起きるのか今後が見ものだ。

ラベル: ,

Dunes Technologies社の元技術担当幹部がDynamicOps社に転身(20081201-1)

12/01/2008   |   原文はこちら (English)

dynamicops logo

VMware社は2007年9月、仮想インフラ統合市場で活躍する数少ない企業の1社であるDunes Technologies社を買収した

それから1年以上がたっても、同社はまだVMware InfrastructureへのDunes製品の統合内容を何も公表していないが、少なくともその情報の一部の行き先は見えている。Dunes社元技術ディレクターのDan Mitchell氏は2008年6月、VMware社を去り、新興企業のDynamicOps社に入社した(virtualization.infoの記事はこちら)。 

Dunes社は過去5年の間強力なVS-Oオーケストレーションフレームワークを開発してきており、Mitchell氏がVMライフサイクル管理市場で活躍するDynamicOps社にとって有益な経験を持ち合わせていることは間違いない。

ラベル: ,

セキュリティ製品担当シニアディレクターがVMware社を退社(20081124-4)

11/24/2008   |   原文はこちら (English)

vmware logo

VMware社は最高経営責任者(CEO)が交代した(Microsoft社元幹部のPaul Maritz氏がDiane Greene氏の後継となった)直後、解任された共同創業者の忠誠を尽くす知名度の高い幹部やソフトウェアエンジニアを多数失うリスクを被った。

人材の大量流出は発生しなかった(意欲的な人材引き留めプログラムも功を奏した)が、それでもVMware社は以下の重要人物を失った。

  • Paul Chan氏(製品開発担当バイスプレジデント)は8月に退社
  • Richard Sarwal氏(研究開発担当エグゼクティブバイスプレジデント)は9月に退社
  • Mendel Rosenblum氏(共同創業者兼チーフサイエンティスト)も9月に退社

そして今回、Computerworldや複数のニュースサイトで報じられたように、4番目の重要なリーダーが同社を去る。OpenDNS社のCEOに就任したNand Mulchandani氏だ。

この人物の辞任が特に懸念されるのは、VMware社がセキュリティ市場に本格参入しようとしている時期とタイミングが重なったためだ。
同社は、2008年末から2009年初頭にかけて投入する見通しのVI 4.0に搭載する形で「VMsafe API」をリリースし、セキュリティ関連の新興企業を2社買収し(2007年8月のDetermina社と2008年10月のBlue Lane Technologies社)、PCI Standard Councilにも参加した

Mulchandani氏は入社直前までDetermina社でCEOを務めていた。
仮想化がセキュリティの世界に革命を起こす無限の機会を秘めていることを考えると、セキュリティ製品担当シニアディレクターというVMware社における同氏の立場は非常に重要なものだった。
しかし同氏は、基本的にはOpenDNSの役職の方が興味深いとComputerworldに対して語っている。

VMware社がMulchandani氏の後継にだれを選ぶか注目である。

ラベル: ,