HyTrust社がCisco社から資金、そしてVMware社から幹部を獲得(20100305-4)

3/05/2010   |   原文はこちら (English)

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仮想化セキュリティ関連新興企業のHyTrust社は先週、Granite Ventures社とCisco社主導で1050万ドルを集める第2回目の資金調達を発表した

Trident Capital社とEpic Ventures社からの初回の調達額は550万ドルに相当する

HyTrust社の取締役会には、Granite Ventures社常務取締役で、Intel社の元戦略マーケティング・グローバルアライアンス担当ゼネラルマネージャ、Len Rand氏だけが参加し、Cisco社からの参加はない。

これに加え、HyTrust社はVMware社の元グローバルアカウント担当ディレクターであるJim Gannon氏が新しい営業担当バイスプレジデントとして入社したことも発表した

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リリース:HyTrust Appliance 1.5(200908024-4)

8/24/2009   |   原文はこちら (English)

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2009年4月、アクセスコントロールとコンフィギュレーション管理を目玉にするHyTrust社という新会社が仮想化市場に参入した

同新興企業は8月はじめ、自社フラグシップ製品用の初めての堅牢なアップデートとなる「Appliance 1.5」をリリースした。

この新バージョンには以下のような新機能がある。

  • ラベルベースのポリシー強化 
    (仮想インフラ内の各オブジェクトが最低1つのラベルを受け取ることが可能で、複数のホスト間で移行されてもラベルは仮想マシンに組み込まれ、同じラベルを持つオブジェクト同士だけがやりとりできる)
  • RSA SecureIDを使った二要素認証
    (ホストダイレクトおよびvCenter管理用)
  • VMware vSphere 4.0のサポート(ESXi 4.0を含む)
  • Cisco Nexus 1000Vのサポート

バージョン1.0と同じように、HyTrust社ではESXホストを3台に制限したAppliance 1.5の無償バージョンも用意している。

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HyTrust社がステルスモードを脱してアクセス/コンフィギュレーション管理市場に参入(20090409-7)

4/09/2009   |   原文はこちら (English)

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米新興企業のHyTrust社が仮想化市場に新たに参入してきた。同社は具体的に、Catbird社、Configuresoft社、ManageIQ社、Veeam社、そしてTripwire社が力を入れるアクセスコントロールとコンフィギュレーション管理分野に参入する。

同社は、2005年から2007年までCemaphore Systems社で営業/業務開発担当バイスプレジデントを務めたEric Chiu氏などによって2007年後半に共同設立された。
最高経営責任者(CEO)を務めるChiu氏のほかにも、SeeContro社のエンジニア担当バイスプレジデントとDetermina社(VMware社により買収)のエンジニアリング担当ディレクターを務めたBoris Strongin氏が創業に携わった。
Strongin氏はエンジニアリング担当バイスプレジデントを務める。
そして、3人目の共同創業者がCemaphore社で製品管理ディレクターを務め、VMware社でソリューション/技術マーケティングマネージャを務めたRenata Budko氏。 
Budko氏はマーケティング担当バイスプレジデントを務める。
経営陣にはほかにも、最高財務責任者(CFO)のRober Hammer氏、そして最高セキュリティアーキテクチャ責任者(CSA)のHemma Prafullchandra氏が加わっている。
Prafullchandra氏は2005年から2007年までVeriSign社で先端製品/研究担当バイスプレジデントを務めた。

これに加え、同社の諮問委員会にはVMware社の研究開発ディレクターVikram Makhija氏、Symantec社先端技術グループメンバーのSlava Kritov氏、そしてNSA出身のセキュリティ専門家、Rebecca Bace氏が名を連ねている。

HyTrust社は現在、Trident Capital社とEpic Ventures社から550万ドルの出資を受けている。
社員は21人で、VMware社、Cisco社、Citrix社、そしてSymantec社(Kritov氏が合併や買収、そしてOEM契約の評価責任者だったSymantec社は特に重要だ)と密接な関係を構築している。

同社は今週初めに立ち上げられ、「HyTrust Appliance」というシンプルな名前の最初の製品を発表している。

同製品は仮想インフラ向けに開発されているが、仮想/物理両方のアプライアンスに対応する。
VMware InfrastructureのクライアントとvCenter Server(ダイレクト接続の場合はESXホスト)の間の透過的なプロキシ(高可用性にも対応)として動作し、複数の作業を同時に行う。

  • Microsoft Active Directoryもしくは別のLDAPディレクトリでユーザの認証を行う(ESXホストとのダイレクト接続時も含む)。
  • 標準フレームワーク(CIS BenchmarkやVMware Best Practicesなど)やカスタムフレームワークと照らし合わせ、ホストコンフィギュレーションの管理および修正を行う。
  • 集中管理されるログ格納場所にすべての作業を集め、監査にもすぐ対応。

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同製品は今のところ「VMware Infrastructure 3.5」しかサポートしない(「vSphere 4.0」は今後サポートされる)が、Citrix XenServerとMicrosoft Hyper-Vもまもなくサポートされる。
vCenter Serverとは密接に統合されている。顧客は既存の役割をHyTrust Applianceに読み込むこともできる。

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HyTrust社のライセンスはアプライアンスライセンス(物理マシン1台あたり7500ドル、仮想マシンは3000ドル)と保護ライセンス(2-CPUのESXホスト1台で1000ドル)の2種類で構成されている。
これに加え、購入したライセンスの25%で年間サポート契約を結ぶこともできる。

HyTrust社は最大3台のESXホストを無償でサポートする仮想アプライアンスの無償エディションを4月中にリリースする計画だ。

同製品の簡単なレビュー(5分)が公開されているので、よければチェックしていただきたい。 
われわれはこれを「今週のお勧め」としてvirtualization.tvの「Product Demos」カテゴリーにも転載してある。


HyTrust社をvirtualization.infoの仮想化レーダーに追加した。

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