ニュースヘッドライン
| 11/23/2009 | Leostream社とEricom社が提携(20091123-1) |
| 10/19/2009 | Ericom社が独自RDP強化ツールのBlazeを発売(20091019-3) |
Leostream社とEricom社が提携(20091123-1)
Leostream社とEricom社は先週、Microsoft社が9月に投入した「Blaze」RDPに対応する新しい「Ericom」アクセラレータを「Leostream Connection Broker」内でサポートするための提携を発表した。
両ベンダーがVDI市場においてマルチハイパーバイザーコネクションブローカで競合していることを考えると、これは珍しい動きだ。
いずれにしても、両社はプラットフォームプロバイダーであるCitrix社とVMware社、そしてQuest/Provision Networks社のようなサードパーティーと競争を繰り広げなくてはならなくなる。
市場がこのコンビ製品を歓迎すると仮定するなら、2010年に爆発的に拡大する準備が整ったとの呼び声が高いVDI市場での競争力維持に向け、この活動がコラボレーションの拡大や、さらには合併へとつながる可能性もある。
Ericom社が独自RDP強化ツールのBlazeを発売(20091019-3)
ちまたにはプロプライエタリな各種リモートデスクトッププロトコルやRDP強化機能があふれているが、それでも物足りないという方のためにまた新たに登場したものを紹介す る。「Ericom Blaze」だ。
同社は先月、以下のような感動的パフォーマンスをうたってこれを発売した。
- 最大98%のRDP圧縮
- グラフィックスを多く含んだコンテンツがRDPより10から25倍高速
- RDPの帯域幅消費量を最大25倍削減
Blazeが新しいプロトコルでなく「Quest/Provision Networks Experience Optimization Pack(EOP)」と競合可能なRDP強化ツールであることは明らかだ。
Blazeは、Windows XP、Windows Vista、そしてWindows 7の仮想デスクトップに対応している。LinuxとMac OS XのVMには今月中に対応するはずだ。いずれにせよ、その利用対象はVDIのシナリオに限定されない。
興味深いことに、Ericom社では、これにはMMX命令セットをサポートしたCPUが必須であることを明記している。
現在、BlazeはEricom PowerTermコネクションブローカとVMware View(Linuxクライアントのみ。Windowsクライアントのサポートは第4四半期中の見込み)をサポートしている。
Copyright © 2003-2009 virtualization.info. All rights reserved.
virtualization.info Network: virtualization.info | virtualization.tv | Virtualization Congress





