ニュースヘッドライン

3/05/2010 リリース:VKernel Capacity View 1.0(20100305-1)
3/02/2010 キャパシティプラニングでLanamark社に着目するOracle社(20100302-1)
1/21/2010 Lanamark社がサービスを拡大してCPaaSに参入(20100121-5)
5nine社がMigrator for Hyper-V 1.0のベータを投入(20100121-4)
12/16/2009 リリース:HP Sizer for Microsoft Hyper-V R2(20091216-3)
12/09/2009 PlateSpin AtlanticとBluestarで新しい仮想化市場への参入準備を整えるNovell社(20091209-6)
VKernel社が新しいCapacity Analyzerのベータ(Hyper-Vサポート付き)を投入(20091209-5)
12/04/2009 Fortisphere社がvRadar機能でVirtual Service Managerを拡張(20091204-7)
11/16/2009 リリース:Lanamark Suite 2009 R2(20091116-3)
VKernel社がVMware社の攻撃に対抗してフラグシップ製品を無償提供(20091116-1)
10/20/2009 リリース:VMware vCenter CapacityIQ 1.0(20091020-4)
5nine社がOptimizer 1.0のベータテストを開始(20091020-1)
10/19/2009 リリース:Novell PlateSpin Recon 3.7(20091019-2)
9/16/2009 リリース:CiRBA Data Center Intelligence 5.2(20090916-3)
8/07/2009 リリース:VKernel Capacity Analyzer 4.1(20090807-3)
7/22/2009 VKernel社がWastefinder、Rightsizer、そしてInventoryの3種の新しいベータ版を投入(20090722-5)
7/13/2009 リリース:Microsoft MAP 4.0(20090713-4)
6/16/2009 5nine社がステルスモードから脱してキャパシティプラニング市場に参入(20090616-6)
Microsoft社がAssessment and Planning Toolkit 4.0のベータを発表(20090616-4)
リリース:Liquidware Labs Stratusphere 4.2(20090616-3)
6/08/2009 リリース:VMware Capacity Planner 2.7(20090608-3)
6/02/2009 リリース:Lanamark Storage Design Module 1.0(20090602-7)
10/07/2008 VKernel社がModelerのベータプログラムを公開(20081007-6)

リリース:VKernel Capacity View 1.0(20100305-1)

3/05/2010   |   原文はこちら (English)

vkernel logo

新しいVMware CapacityIQに対抗してCapacity ModelerをリリースしたVKernel社が先週、仮想化コミュニティーを忙しくさせておくべく別の無償ツールをリリースしてきた。

今回登場したものは「Capacity View」と呼ばれ、仮想インフラの要素(データセンタ、クラスタ、ホスト、仮想マシン、リソースプール、データストア)、リソースアロケーション(物理と仮想の両方)、そして一定のタイミングでVMware vCenterが出す警告の数を集約する極めてシンプルなWindows用ダッシュボードとなっている。

このアプローチは非常に見事で、警告のグループ(Performance Problems:パフォーマンス関連問題、Available Capacity:利用可能容量、Over-allocated Resources:オーバーアロケートのリソース)ごとにVKernel社が販売する関連製品へのリンクが張られている。
多くの管理者が、日中はシングルウインドウの基本コンソールを使って仮想インフラを監視し、本当に必要なときだけフル機能のvCenterコントロールパネルを呼び出したいと考えるようになるだろう。
そして、VKernel社のほかの製品に関心がない人にも、これらの製品がすぐ手の届くところに存在することが毎日知らされる。ブランドを強く認知させ、これらの製品が実際に有用かもしれないという気持ちを植え付けるにはこれが十二分に役立つ。

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キャパシティプラニングでLanamark社に着目するOracle社(20100302-1)

3/02/2010   |   原文はこちら (English)

oracle logo

lanamark logo

Virtual Iron社とSun社の両社の買収完了を受け、Oracle社はハイパーバイザーを3つ、仮想化対応エンタープライズ管理コンソールを2つ、そしてコネクションブローカを1つ持つことになった。
同社にはまだ、キャパシティプラニングからVMのバックアップまで、ハイパーバイザー以外のすべてが欠けている。

だが、VMware社の見事な製品群に対抗する、エコシステムを構築する、もしくは仮想化のパートナーになるべく複数のサードパーティー各社を説得するため、Oracle社が足りないものを確保することにしたようだ。VMware社の積極的な拡大路線がパートナー各社を新しい方向へと向かわせていることは事実だが、大半のベンダーは主にMicrosoft社やCitrix社との提携を模索している。

市場投入から2年以上経過してもまだ幅広く普及していないことを考えると、これらのベンダーにとって限られた研究開発資源をOracle社のVMに集中させることはリスクが高い。
また同時に、Oracle社の方法を受け入れれば大きなチャンスが2つある。まず、早期からのパートナーは競争をすることもなく可能な限り多く取り引きを確保できる。次に、もし彼らが注目すべき成功を収めればOracle社が買収を考える可能性も常にある。

したがって、カナダの新興企業であるLanamark社がOracle PartnerNetworkへの参加に早々と名乗りを上げる会社の1つとなってもさほど驚かない。Oracle社は同社のキャパシティプラニング・プラットフォームを使うことで、Oracle VMが達成可能な仮想マシン集約率の実例を示し、人気で勝るハイパーバイザーに対してこれを実証する

これは、さまざまな分野でこれから続く一連の動きの第一弾に過ぎないのかもしれない。VMware社と本当に競合したいと考えているのなら、Oracle社にはパートナー(あるいはさらに多くの自社コンポーネント)が必要だ。 

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Lanamark社がサービスを拡大してCPaaSに参入(20100121-5)

1/21/2010   |   原文はこちら (English)

lanamark logo

Lanamark社は、2008年6月にキャパシティプラニング市場に参入したカナダの新興企業で、同社を率いるのはPlateSpin社とVMLogix社に在籍したMark Angelo氏だ。

多くの競合各社と異なり、Lanamark社は自社パートナー専用のホスティング版キャパシティプラニングスイートを提供している。
同社以外にこの分野でチャネルに利用制限をかけているのはホスティング版のCapacity Plannerを提供するVMware社だけとなっている。

今のところLanamark社のプラットフォームはプロジェクトベースでのみ提供されており、PSOではSuiteを利用しないとデスクトップ仮想化評価のような特定のプロジェクトを完了することができず、個々のケースに応じて課金が行われている。同じ顧客サイトで新たに作業を始めるには新しいプロジェクトを開始する必要がある。

同新興企業は今週、サイト内の作業数やその間隔に関係なく同プラットフォームの継続利用を基本的に可能にする「Lanamark Suite Managed Services Edition」と呼ばれる並行アクセスモデルの第二弾を投入した

このサブスクリプションベース版には制限が一切ない。同サービスはVMware社、Microsoft社、およびCitrix社の複数のハイパーバイザーを引き続きサポートし、サーバ集約、デスクトップ集約(VDI)、あるいはストレージ集約にも相変わらず対応している。

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5nine社がMigrator for Hyper-V 1.0のベータを投入(20100121-4)

1/21/2010   |   原文はこちら (English)

5nine logo

2009年6月に本格的な活動を開始した新興企業の5nine Software社が同社の3番目となる製品「Migrator for Hyper-V」を発表した。

同社の最初のソリューション、「P2V Hyper-V Planner」はP2V移行エンジンで、VMware社やMicrosoft社のハイパーバイザーを利用する場合、集約プラントを比較することでキャパシティプラニングも行える。 

Migratorは、キャパシティプラニング、P2V移行、そして実行中の配置最適化を1つのソフトウェアにまとめるP2V Hyper-V Plannerのスーパーセットとなっている。これは非常に理にかなっている。

Microsoft System Center Virtual Machine Manager(SCVMM)2008 R2と統合されて以下の作業を実行する。

  • 仮想マシンの自動プロビジョニング
    移行に使う仮想マシンのプロビジョニングを行う。移行プランの一環として当該仮想マシンのすべてのパラメータが計算される。
  • ハードウェアのプリプロセス
    物理マシンを分析し、移行の成功を妨げる要因を特定して、内蔵の総合Knowledge Baseを使って是正処置を提案する。P2V変換の成功率向上に役立つ。
  • P2V移行ジョブと移行ヘルパの自動化
    物理マシンを実際に移行する際、物理マシンが自動的に移行されなかった(例:オンラインではなくオフライン移行を行う、インストールでService Packsが必要になった、インストールされているソフトウェア/ドライバの修正が必要になったなど)場合に移行完了を成功させるのに必要な処理をシステム管理者に通知する。

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リリース:HP Sizer for Microsoft Hyper-V R2(20091216-3)

12/16/2009   |   原文はこちら (English)

hp logo

HP社では、ProLiantサーバを仮想化に利用したい考えの顧客に対して常に基本的なキャパシティプラニングツールを提供してきた。
同社は2005年11月、「Microsoft Virtual Server 2005」用のものをリリースした。そして、2007年3月には「VMware VI 3.0」用のものをリリースした。

そして2009年12月15日、同社は「Microsoft Hyper-V R2」用のものもリリースしてきた。今回のものは過去数バージョンのようなWebツールではなく、容量50MバイトのWindowsアプリケーションとなっており、ダウンロードして無制限に使用することができる。

物理サーバからのデータ収集には、「Sizer」ツールが「Microsoft Assessment&Planning(MAP)Toolkit」(3.xおよび4.xの両バージョンをサポート)もしくは「Windows Performance Monitor」と連携するが、ほかのツールから情報を読み込むこともできる。
データを入手すると、同ツールはサーバやストレージ機器、そして顧客の国の設定価格が入った詳細な部品一覧(BoM)を生成する。

HPSizer_HyperVR2

ほかにも、新しい在庫パーツを自動的にダウンロードし、価格を更新するアップデートエンジンが含まれている。
このエンジンを調べたところ、キャパシティプラニングエンジンはバージョン4.0になっている。

HPSizer_HyperVR2_Updates

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PlateSpin AtlanticとBluestarで新しい仮想化市場への参入準備を整えるNovell社(20091209-6)

12/09/2009   |   原文はこちら (English)

novell logo

Novell社は12月8日、将来的にPlateSpinブランドで2つの新製品を発売することを発表した

1つ目の「Atlantic」というコード名の製品はセルフサービスのプロビジョニングポータルで、2番目の「Bluestar」というコード名の製品はコンフィギュレーション管理/監視ソリューションとなる。

Novell社ではさらに、ZENworksポートフォリオ(12カ月前にPlateSpinに統合された)の一部となる「Workbench」というコード名の別の製品をリリースする計画もある。これは、ワークロードのマスタレポジトリと変更/コントロールシステムになっており、それをオンデマンドであらゆる環境に分散することができる。

これらの市場を既に埋め尽くす新興企業や大手ベンダーのを考えると、これでNovell社には相当数の競合ベンダーが新に誕生することになる。

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VKernel社が新しいCapacity Analyzerのベータ(Hyper-Vサポート付き)を投入(20091209-5)

12/09/2009   |   原文はこちら (English)

vkernel logo

主力パートナーが主力ライバルになったら、その主力ライバルは主力パートナーになる。これこそ、「VMware CapacityIQ」の発売以来VKernel社が考えていることに違いない。

同新興企業はわずか2週間前、見込み客を集め、(主張している)CapacityIQに対する優位性を示すため、まず初めに「Capacity Modeler」という無償製品をリリースした。
そして今回、同社はMicrosoft Hyper-Vのサポートを強調しつつ、フラグシップ製品である「Capacity Analyzer」の新しいベータを発表する。VKernel社はさらに、ほかの製品もHyper-Vをサポートするようになることを明確にしている。

VMware社の自立性を低下させることが現行の戦略だというわけではない。依存度の低いエコシステムにVMware社のパートナー各社の目を向けさせることが現行の戦略なのだ。

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Fortisphere社がvRadar機能でVirtual Service Managerを拡張(20091204-7)

12/04/2009   |   原文はこちら (English)

fortisphere logo

virtualization.infoでは10月下旬、Fortisphere社がその市場参入戦略に若干変更を加え、「Virtual Service Manager(VSM)」と呼ばれるようになったフラグシップ製品に改良を加えたことをお伝えした。

同社はそのわずか1カ月後、「vRadar」という新しいVSM機能を発表する

vRadarはVSMが提供する仮想インフラ棚卸しを利用して論理マップ内の要素を結びつける。

vRadar

管理者は、マップ内でこの要素とやりとりすることができる。そのどれもがステータス、リソース消費、さらには特定のアプリケーションの一部となるプロセスのステータスなど、有益な各種情報を提供する。

このデータを取り出し、要素間のつながり(そして何よりも通信ステータス)を理解するため、vRadarは仮想インフラ内の各仮想マシン内にエージェントを導入する必要がある。
現在、Fortisphere社ではWindows、Red Hat Enterprise Linux、およびCent OS Linuxの各エージェントを提供している。また、まもなくNovell SUSE Enterprise Linuxもサポートされる。
これらのエージェントは、VMware Update Manager(VUM)が使うものと同じAPIを使って透過的に(ゲストOSの再起動不要)導入およびアップデートされる。

上のスクリーンショットを見れば分かるように、vRadarの最も有用な使い方はアプリケーション中心のマップをチェックする方法だ。こうすれば、特定のサービスが機能しなくなった場合の環境トラブルシューティングに必要な時間を管理者が大幅に削減できる。

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リリース:Lanamark Suite 2009 R2(20091116-3)

11/16/2009   |   原文はこちら (English)

lanamark logo

VKernel社同様に「VMware CapacityIQ」発売の影響を受けるかもしれない新興企業のLanamark社が「Suite 2009 R2」を先週リリースした。

やはりVKernel社と同じように、Lanamark社もいろいろと考えており、VMware(現在はvSphere 4.0まで)やCitrix(現在はXenServer 5.5まで)のサポートを見直すとともに、Windows Server 2008 R2 Hyper-Vを新たにサポートしてきた。

Suite 2009 R2ではさらにそのオンラインダッシュボードも強化しているが、最も重要なのは同製品が最大5万台のシステムからデータを収集できるようになった点だ。

現時点では、同社はホスティングサービスバージョンのプラットフォームしか投入していないが、VMware CapacityIQが一定のシェアを獲得するようなことがあれば、Lanamark社は市場進出戦略の再考と同製品の買い取り型投入を余儀なくされるかもしれない。

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VKernel社がVMware社の攻撃に対抗してフラグシップ製品を無償提供(20091116-1)

11/16/2009   |   原文はこちら (English)

vkernel logo

VMware社は10月末、同社初のキャパシティプラニングツールをリリースした。「CapacityIQ」だ。

市場のリーダーが新しいセグメントに参入すると必ず起きることではあるが、これまでのパートナーが突然ライバルになってしまう。
なかには、そのままのペースで新製品を上回る価値を提供できるところもあるが、それにはすべての新興企業が持ち合わせているとはいえない大量の資源と、新たな参入者が関心を示さない可能性のある会社同士の協力が必要になる。

VMware社は無償ホスティングサービスの「Capacity Planner」によってかなり以前からキャパシティプラニング市場に参入しているが、同製品はこれまでProfessional Services Organizations(PSO)だけが利用可能となっていて、それが自社の買い取り型製品を販売する余地をパートナー各社に十分与えてきた。

だが、今回CapacityIQが登場したことで、VMware社のパートナー各社はマーケットシェアを失う可能性が出てきた。
彼らはまだ価格や機能の数、そしてアップデートの頻度で競争を試みることも可能だが、1つのベンダーからすべてを入手したい顧客は必ず出てくるし、新しい市場における自社の地位を確立すべく自社の最新製品を無償で提供するベンダーも必ず出てくる。

VKernel社もそのようなパートナーの1社で、同社は発売時にCapacityIQの価値を非難したが、現在は自社のフラグシップ製品を無償で提供(ただし期間限定)することにした。
同社の「Capacity Analyzer」を年末までにダウンロードすれば、ソケット数無制限の無償ライセンスを受け取ることができる。永久版である。

そしてもちろん、VKnernel社は「Microsoft Hyper-V」と「Citrix XenServer」のサポートについても急いで明確に打ち出そうとしている。

最新情報: 実際のところ、VKernel社はフラグシップ製品を無償提供するわけではなく、無償提供されるのは「Capacity Modeler」という限定バージョンのようだ。もしかすると、同社が2008年10月にベータ版を出したものと同じツールかもしれない。
この記事は早急にアップデートして詳細をお届けする。

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リリース:VMware vCenter CapacityIQ 1.0(20091020-4)

10/20/2009   |   原文はこちら (English)

vmware logo

VMware社は10月19日、新しいキャパシティプラニング製品の最初のバージョンとなる「vCenter CapacityIQ 1.0」(ビルド199314)をリリースした

その名前が示すように、同製品は仮想インフラ上でキャパシティプラニングを実行し、継続的にwhat-if分析を適用して各種シナリオにおける仮想マシンの最適な配置を探り出す。
また、レポートとアドバイスの機能が提供される。

CapacityIQ10

CapacityIQは、「vCenter」プラグインと、仮想アプライアンスの仮想インフラに関するデータを専用データベースに集める2つのコンポーネントによって構成されている。

CapacityIQ10Architecture

同製品は、出したアドバイスに基づいて仮想インフラを自動再設定することはできないが、これは多くの顧客にとって問題ないだろう。
いずれにしても、アドバイスを見てそれを承認するだけという考え方に魅力を感じる企業もあるかもしれない。

CapacityIQの価格は1 CPUと1年間のGoldサポート付きで1204ドルからとなっている。

ただ、この製品を今リリースすることにした選択は奇妙だ。当初1月に発表され、VMware社が20日に出荷するこのバージョンのCapacityIQはvSphere 4をサポートしていないので、これに既に関心を持つ顧客はその採用によりVI3.xの継続使用を余儀なくされることを先刻承知だ。

この製品により、VMware社はパートナーとのまた新たな競争(そして摩擦)が生まれることになる。Novell/PlateSpin社、CiRBa社、VKernel社、Lanamark社、Liquidware Labs社や5ninee社などの新興企業、そしてManageIQ社、Embotics社、およびFortisphere社などの間接競合各社が現在もしくは将来にわたって影響を受けるようになるかもしれない。

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5nine社がOptimizer 1.0のベータテストを開始(20091020-1)

10/20/2009   |   原文はこちら (English)

5nine logo

新興企業の5nine社が同社ツールの第3弾とともに戻ってきた。
6月に本格的な活動を開始した同社は、P2V移行ツール搭載のキャパシティプラニングソリューション仮想インフラ用ファイアウォールを既にリリースしている。

一方、現在ベータ中で第4四半期中にリリース予定の3つ目の製品は「Optimizer」と呼ばれている。

「P2V Planner」が仮想マシンへの変換が必要な物理サーバ上でwhat-if分析とキャパシティプラニングを行う一方で、Optimizerの方は既に仮想化されたインフラ上で同じことを行う。

optimizer_trend_what_if

5nine社が、P2V Plannerを機能強化する形ではなくOptimizerを別のツールとして投入する理由は明らかではない。
Physical-to-Virtual(P2V)キャパシティプラニングは、大企業以外の顧客だと年に数回しか行わないようなものだ。また、SMBのなかには年に1回しか行わないところもある。
Optimizerの方がP2V Plannerよりはるかに頻繁に利用されるかもしれないが、これらの顧客が同じエンジンに2倍の対価を支払うことは考えにくい。

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リリース:Novell PlateSpin Recon 3.7(20091019-2)

10/19/2009   |   原文はこちら (English)

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Novell社は先週、同社のキャパシティプラニングツールである「PlateSpin Recon」のバージョン3.7をリリースした。

この新バージョンはストレージ(ローカルディスクに加えてFC/iSCSIアレイ)に大きな重点を置き、物理/仮想マシン利用の経時変化を追跡する。  
手元にある資料では新機能の詳細が分からないが、仮想インフラの構築ではストレージに対する大規模な投資が必要なため、この分野に関する取り組みはいつでも歓迎である。

Recon 3.7ではAIXワークロードも新たにサポートされている。
AIXマシンを分析してキャパシティプランに組み入れることができるのは、市場ではこれが唯一のツールだと思われる。

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リリース:CiRBA Data Center Intelligence 5.2(20090916-3)

9/16/2009   |   原文はこちら (English)

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カナダの新興企業CiRBA社は先ごろ、同社の「Data Center Intelligence」(DCI)キャパシティプラニングツールの新しいマイナーアップデートをリリースした

同社は自社製品をもっと簡単に使えるようにしようとしており、DCI 5.2にはVMwareインフラ内での集約用にカスタマイズされた多数の新しい定義済み分析テンプレートが付属する。
CiRBA社は次四半期中に新たなテンプレートをリリースし、Hyper-VとXenハードウェア仮想化のほか、IBM AIXやOracle/Sun Solaris OS仮想化ソリューションもサポートする。

CiRBA社は、VMware社を中心にビジネスを展開する多くの企業の1社だが、かつて優先されていたこのパートナーも、2010年ごろに「CapacityIQ」をリリースすることで同社と競合しようとしている。 
したがって、CiRBA社が新たなチャンスを探し求めていることは意外ではない。

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リリース:VKernel Capacity Analyzer 4.1(20090807-3)

8/07/2009   |   原文はこちら (English)

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VKernel社が、自社製品のアップデートを相変わらずかなりのハイペースでリリースし続けている。そしてバージョン4.0の投入から2カ月後、同新興企業はフラグシップ製品である「Capacity Analyzer 4.1」の最初のマイナーアップグレード投入準備を整えている。

この新ビルドでは多数の強化が行われたほか、興味深い自動レポート機能がいくつか加わった。

  • 稼働率で「異常な」システム動作を検知した際の警告自動生成
  • 重要な環境キャパシティトレンドの自動レポート
  • 仮想マシンのドライブ動作検知時のキャパシティ警告自動生成

こちらのリリースノートにある新機能の1つに以下のような記載があるため、VKernel社はこの製品のライセンスモデルも変更したに違いない。

(※下記は引用部分の参考翻訳として掲載。)

[VK-3439]- ソケットベースのライセンス条件をインプリメント

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VKernel社がWastefinder、Rightsizer、そしてInventoryの3種の新しいベータ版を投入(20090722-5)

7/22/2009   |   原文はこちら (English)

vkernel logo

新興企業程度の規模でしかないVKernel社が相変わらずポートフォリオを拡大し、新しいツールをリリースし、毎月のように既存製品をアップデートしている。
その同社の最新作となるのが公開ベータが開始されたばかりの「Optimization Pack」だ。

この新製品には以下の3つのツールが含まれている。

  • Wastefinder
    アクティブでない仮想マシン(元のスナップショットやテンプレートも含む)によって無駄にされているストレージ、メモリ、およびCPU資源を見分けることができる。
  • Rigthsizer
    仮想マシンの平均利用率とピークを分析し、それに合わせた仮想ストレージ、vRAM、および仮想CPUの調整方法を提案することができる。
  • Inventory
    容易に想像できるように、これは仮想マシンのプロビジョニングを追跡して棚卸しレポートを生成する。

VKernel社では、各新ツールのビデオを公開している。

 

 

 

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リリース:Microsoft MAP 4.0(20090713-4)

7/13/2009   |   原文はこちら (English)

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Microsoft社は7月13日、「Microsoft Assessment&Planning(MAP)Toolkit 4.0」キャパシティプラニングツールの製品版をリリースした。

ベータプログラム期間中に予想されたように、この新バージョンは、今日、明日中にも「Windows Server 2008 R2 RTM」に搭載されるHyper-V R2と、VMware Server HostsとGuestsの棚卸しもサポートする。

同製品は今もまだ無償で提供されている。

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5nine社がステルスモードから脱してキャパシティプラニング市場に参入(20090616-6)

6/16/2009   |   原文はこちら (English)

5nine logo

6月15日、5nine社という新興企業が競合ひしめくP2V移行とキャパシティプラニングの2つの市場に一気に参入してきた

P2V移行ツールはどの主力仮想化プラットフォームにも徐々に組み込まれるようになってきた。VMware社、Microsoft社、そしてCitrix社はいずれも自社製のものを用意しており、Oracle社も研究開発部隊を3つ傘下に入れて素晴らしいものを作り出そうとしている。
これらがどれも無償で提供されているという事実は、生き残りをかけて悪戦苦闘するこの業界内のベンダー各社に悪影響を与えた。

今のところ、この分野の競合各社はどこも、仮想化の採用を加速させ、スタンドアロンP2Vツールの存在を正当化すべく移行ツールとキャパシティプラニングプラットフォームを統合しようという先見の明を持ち合わせていない。 
だが、5nine社の戦略はまさにこのような形のようだ。

同米新興企業は2009年はじめに設立された非公開会社だと思われる。
今のところ、同社の経営陣の詳細は分かっていない。われわれが知っている幹部は最高技術責任者(CTO)のKonstantin Malkov博士と、取締役のRatmir Timashev氏のわずか2人だけだ。
Malkov博士はコンサルティング会社であるPWI Corporation社の出身で、同氏はオーナー兼CTOだった。
Timashev氏はVeeam社の社長として知名度が高く、5nine社とVeeam社が将来提携するようになることは容易に想像が付く。

この新興企業が初めてリリースしたのは「P2V Hyper-V Planner」と呼ばれる製品だ。
ほかのキャパシティプラニングツールと同様に、これもデータセンタ内の物理マシンの棚卸しを作成および保守し、アプリケーションワークロードの利用率を追跡して、業務上の制約や仮定のシナリオに基づいて各種移行計画を計算する。

5nineP2VHyperVPlanner

5nine社ではこの製品の無償バージョンを提供しているが、こちらはP2Vの移行と基本的なレポートの作成しかできないようだ。

VMware社、Novell/PlateSpin社、CiRBA社、Lanamark社、そして最近のLiquidware Labs/VMsight社など、キャパシティプラニング業界の競争は注目すべき状況にある。
その上、Microsoft社が既にMAPという完全無償のHyper-V用のキャパシティプラニングツールを提供しているという事実は明らかにしておくべきだろう。


5nine社もvirtualization.infoの仮想化レーダーに追加した。

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Microsoft社がAssessment and Planning Toolkit 4.0のベータを発表(20090616-4)

6/16/2009   |   原文はこちら (English)

microsoft logo

Microsoft社がつい先ごろ、「Microsoft Assessment and Planning」(MAP)ツールキットと呼ばれるほぼ無名の無償キャパシティプラニングツールの新しいベータプログラムを公開した。

過去数バージョンに関しては、MAPはHyper-VやApp-Vだけでなく、ほかの非仮想化関連作業のキャパシティプラニング用としても利用することができた。
今回の新バージョンでとにかく最も重要なアップデートとなっているのが、Microsoft社のパートナー各社には7月下旬、そして一般には10月22日リリースされる「Hyper-V 2.0/R2」のサポートだ。  
その上、MAP 4.0ではVMwareのホストとゲストの棚卸しが実行できるようになる。

MAP 4.0が搭載する新機能の詳細は次のようになっている。

  • Windows 7用ハードウェアおよびデバイス互換性評価
  • Windows Server 2008 R2用ハードウェアおよびデバイス互換性評価
  • Hyper-V R2 Server統合用の仮想化候補評価
  • Microsoft Integrated Virtualization ROI Calculatorとの統合
  • VMware Serverホストおよびゲストの棚卸し
  • パートナー各社とのブランド提携のためのユーザーインタフェースおよびプロポーザルのカスタマイズ

ベータプログラムへの参加はこちらから。

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リリース:Liquidware Labs Stratusphere 4.2(20090616-3)

6/16/2009   |   原文はこちら (English)

liquidwarelabs logo

1カ月ほど前、Liquidware Labs社という新興企業がVDI市場に参入してきた。 
同社の背後には、Vizioncore社(Quest社によって2008年1月に買収)の創業者・元最高経営責任者(CEO)と、Foedus社(VMware社によって2008年1月に買収)の創業者の存在がある。

Liquidware Labs社のベースにはvmSight社という別の新興企業の技術があるが、同社はステルスモードの時に既に買収され、今ではStratusphere社に社名が変更されている。

この新会社はvmSight社の業務をそのまま引き継ぎ、同じConnector ID技術を使ってVDI環境用の物理デスクトップ候補を格付けしたり、既存のVDI環境でユーザエクスペリエンスが劣る部分を特定する。

StratusSphere43

Stratusphere 4.2では、その上で以下のような主要機能を搭載してきた。

  • 新しいVDI Assessmentモジュール
    Stratusphere 4.2はVDI Assessment用の全く新しいモジュールを追加してきた。これには、既存コンフィギュレーションやアプリケーション利用パターン、そして基準パフォーマンスやリソース利用率に関する多彩な実データ収集用としての分解型Connector ID Keysの物理デスクトップ導入と、環境評価とVDIへの移行計画立案用のすべてを網羅したレポート/分析ツールといった新機能も含まれている。分析ツールには、「マシンコンフィギュレーション」、「リソース利用率」、そして「コンフィギュレーションクラスタ分析」が搭載されたInspectorワークベンチのほかに、フルセットのVDI Assessmentレポートが含まれる。
  • VDI用のVDI FitおよびVDI UX Breakthrough Metrics
    Stratusphere 4.2には、2つの重要な新しい評価指標が新たに搭載されている。適性の格付け評価に利用される「VDI Fit」と、既存のVDIインストレーションのユーザエクスペリエンス格付け診断に利用される「VDI UX」だ。この評価指標は多変量分析プロファイルに依存しており、ツールを使ってプロファイルを調整し、現場でシステムを格付けする。この評価指標は調整や分析が可能となっており、最終的にはすべてのマシン、ユーザ、そしてアプリケーションを赤、青、黄色の3ランクで格付けする。分析グラフも用意されるので、管理者はグループ分けとその環境の問題を素早く特定することができる。

Brian Maddenが、同社のロードマップに関する新たな洞察を次のように公開している。

(※下記は引用部分の参考翻訳として掲載。)

Liquidware Labs社は最終的に5つの製品を用意する計画だが、現在はまだそのうちの最初の2つしかない。機能面から見ると、同社の製品には次のようなものが含まれることになる。

  • 評価モジュール(現在発売中)これは、物理デスクトップの詳細なコンフィギュレーションを収集し、実際のワークロードを測定してVDI環境の基準を確立する。VDI「適性」レポートを作成し、デスクトップ、リソース要件など(今後続々登場)のクラスタを特定する。
  • 診断モジュール(現在発売中)これは、評価データをベースにしてアプリ、ネットワーク、ストレージなどの詳細な利用率情報を収集する。
  • キャパシティプラニングモジュール(未発売)これは「Win7」を導入したらどうなるか?ハードウェアを切り替えたらどうなるか?huluを使わせたらどうなるか?といった「仮定」用のエンジンとなっている。自分から積極的に工夫をして拡張モデルを作り出すことも可能。
  • 移行モジュール(未発売)これは、アプリ互換性リストとパッケージャを結びつけ、(評価データに基づき)必ず各自が適切なアプリを利用できるようにするなど、実際の移行作業を一部自動化できるコンポーネント。
  • サポートセンターモジュール(未発売)これは、レベル1およびレベル2のサポート担当者用のツールで、ユーザのセルフサービスを実現するポテンシャルもある。VDI環境と接続してほかのモジュールからデータを取得する。

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リリース:VMware Capacity Planner 2.7(20090608-3)

6/08/2009   |   原文はこちら (English)

vmware logo

VMware社は先ごろ、同社の無償(VMware社のパートナー限定だが)キャパシティプラニングツール、「Capacity Planner」のマイナーバージョンアップを実施した。

新しいバージョン2.7(ビルド32117)には以下のような多数の新機能が搭載されている。

  • デスクトップの仮想化
    VDIの評価を行うことで、ソフトウェアプロファイルとベースのイメージを活用したデスクトップの仮想化が可能になる。
  • ソフトウェアプロファイル
    ソフトウェアプロファイルがアプリケーションプロファイルの代わりになり、パートナーによる編集も可能になった。ソフトウェアプロファイルを使えば、タグでソフトウェアの説明ができるようになる。ソフトウェアプロファイルを使えばアプリケーションやOSを解説することができる。これらは個々のプロセス利用率のほかシステム全体の利用率もトラッキングする。プロファイルごとにさらに多くのコンピューティング資源利用率の特質が表示される。
  • ベースイメージの作成
    システムソフトウェアのクラスタ分析を使い、ソフトウェアの利用率を最大限に活用するイメージをいくつか構築する。
  • VMテンプレートのサイズ設定
    「最適化シナリオ分析」実行中は、さまざまなベースイメージに基づくVMテンプレートの作成が可能。
  • レポート
    最適化レポートに新しいレポートが加わった。これらのレポートは正式には「Consolidation Estimator Reports」と呼ばれる。新しいレポートは完全な評価レポートになっている。出力コントロールについては「Assessment Global Settings」で行う。「Global Settings」へは「Optimization Report Page」の最下部から移動する。現時点で「VM-to-VM Template」、「VM Template Size」、および「Base Image」レポートの情報が含まれているのはこのレポートだけとなっている。カスタムレポートでは表示制限が1万に設定されている。データ容量がこの制限を超えると、制限を超えるデータは表示されない。
  • シナリオ
    シナリオにはシステム属性で選択する機能が追加された。「Base Image」選択ページも追加されている。「Base Images」の選択では、「Assessment Report」に「Base Image」、「VM Template Size」、そして「VM-to-VM Template」のマッピングセクションを入れる必要がある。
  • ユーザグループ
    ユーザグループを作成し、会社、テンプレート、レポート、あるいはシナリオをユーザに利用させることが可能になった。
  • アクセスとパーミッション
    会社の業務ごとに利用されるセキュリティモデルがテンプレートにも拡大された。これにより、1人のユーザもしくはユーザのグループがテンプレートに個々にアクセスできるようになった。パートナー各社やVMware社は特定のユーザグループ専用のテンプレートを作成することができる。これによりユーザやテンプレートを管理する目的で複数の企業を作成する作業が不要になる。
  • 日付範囲の選択
    査定に利用する各種日付をユーザが選択できるようになった。
  • 警告と異常
    このリリースでは警告や異常の動作が変わっている。
  • ユーザのセルフプロビジョニング
    パートナー会社(パートナー会社限定)は自社のセキュリティ設定を調整することで、社内で提供された同一の接尾辞を電子メールのなかに持つユーザは、ログインアカウントを自動でリクエストおよび承認することができる。パートナーはこの機能がセキュリティポリシーを調整してセルフプロビジョニングを可能にするために接尾辞を作成する必要がある。
  • Collector SSH Port設定
    コレクタを使うことで、ユーザがSSHポートを22以外に変更できるようになる。これはグローバル設定で、今のところシステムポート単位での設定はできない。
  • Collector/ダッシュボード棚卸し項目の追加
    CollectorとDashboardがデスクトップの棚卸しを収集し、「Video Card」、「PnP Devices」、「Pagefile」、および「Printers」をデスクトップ査定用に表示できるようになった。
  • 新しいCEユーザの作成
    CE査定内でユーザを作成できるようになった。
  • 複数査定
    1社あたり複数の査定がサポートされるようになった。
  • sudoのサポート
    このリリースからsudoがサポートされるようになった。 

Capacity Plannerは完全なホステドソリューションではないため、本稿執筆時にVMware社のウェブサイトにあるように、今回のアップデートでもまだ一部サービスで障害が発生するようだ。

注意:臨時メンテナンス情報
VMware Capacity Plannerの緊急一時停止

パフォーマンス上の問題発生もしくはCapacity Planner Dashboardが使用不能になる可能性があります。
今回の臨時メンテナンスによってご迷惑をおかけしており申し訳ありません。システムメンテナンスはサービスの継続的改善に向けたわれわれの意気込みを示し、VMware社がお客様のニーズにより良く対応するためのものです。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
Capacity Plannerチーム


このニュースは Daily Hypervisorの提供。

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リリース:Lanamark Storage Design Module 1.0(20090602-7)

6/02/2009   |   原文はこちら (English)

lanamark logo

カナダの新興企業、Lanamark社が同社のホステドキャパシティプラニングスイート用新モジュールをリリースし続けている。

先ごろ投入された「Desktop Analysis Pack」に続き、今度は「Storage Design Module」が投入される

同モジュールは物理ディスクの利用率とI/Oの要件を評価し、サーバ集約やVDIシナリオ用の仮想インフラのホスティングに適したSANの容量決定を支援する。
この新コンポーネントは「what-if」シナリオの評価も可能で、顧客が使いたいHBA、FCスイッチ、そしてストレージアレイに依存した技術的制約にも対応する。
LanamarkStorageDesign

SANをデザインする(もしくはそれを見直す)作業は、仮想化を採用するにあたって最も重要でやりがいのある作業の1つであり、そこで多くの企業が隠れたコストに気付くことになる。
したがって、新しいStorage Design ModuleはLanamark Suiteに欠かせないコンポーネントの1つとなっている。

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VKernel社がModelerのベータプログラムを公開(20081007-6)

10/07/2008   |   原文はこちら (English)

米新興企業のVKernel社はゆっくりと休んでいられないようで、相変わらず新製品をリリースし続けている。
VMware Infrastructures用の強化検索エンジンを先月発表した同社は、「Modeler」という全く新しいソリューションがベータフェーズに入る。

一見すると、ModelerはVMware Infrastructureに接続してサンドボックス内でその環境を再現するシミュレータのように見える。顧客はそこで変数を用いた仮定のシナリオでテストを行い、パフォーマンスや可用性の影響を測定することができる。

modeler

同製品はかなり興味深いもののように思われ、キャパシティプラニングが一歩前進するかもしれない。

ベータプログラムへの参加はこちらから。

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