Phoenix Technologies社がHyperCoreでAsus社と提携(20090125-2)

1/25/2009   |   原文はこちら (English)

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Phoenix Technologies社は、クライアントハイパーバイザー開発のために先ごろ発表されたCitrix社とIntel社の提携にあまり脅威を感じていないようだ。

実際、Citrix社の「Project Independence」とPhoenix Technologies社の「HyperCore」はいずれもXenベースのクライアントハイパーバイザーだが、前者がエンタープライズ市場の最もハイエンドの部分に対応する完全なVDIプラットフォームの一部となっている一方で、後者はコンシューマー市場やSMBをターゲットにしているようだ。

Project IndependenceがリリースされたばかりのHyperCoreにとって脅威とならないことをさらに立証すべく、Phoenix社はASUS社が今後発売するノートPCへのハイパーバイザー搭載を実現する提携をASUS社との間で発表する。

ASUS社がこの製品を自社のEEE PCに搭載することにかなり関心が高いことは間違いない。Phoenix社はWindowsの代わりに1つのプログラム(インターネットブラウザやビデオプレーヤー)だけを動作させる仮想マシンの提供を期待してHyperCoreを開発した。
そして、これこそまさにノートPCの短いバッテリ駆動時間を何とかしなくてはならないASUS社の顧客が必要としていたものだった。

Phoenix社が市場のすべてのノートPCベンダーと提携しようとしていることは明らかだ。同社はASUS社のほかにも、既にNEC社と同様の提携を2008年7月に結んでいる。

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