Microsoft社がLinux Integrated Components for Hyper-VでようやくRed Hatをサポート(20100208-4)

2/08/2010   |   原文はこちら (English)

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Microsoft社は1月末、「Linux Integrated Components」パッケージをバージョン2.0へひっそりとアップデートし、Hyper-Vで待望のRed Hat Enterprise Linux(RHEL)ゲストOSサポートを追加してきた。

Microsoft社は2009年7月、Red Hat社がServer Virtualization Validation Program(SVVP)に加入したことを受け、同オープンソースベンダーのOSを将来的にサポートすることを発表した
顧客はRHEL 5(5.2,5.3および5.4の両バージョンの32および64ビット版を含む)をサポートするバージョンのHyper-V Linux Integrated Components登場まで7カ月以上待たされた。

Novell SUSE Linuxと同様、Microsoft社もこのパッケージに最適化されたマウスドライバを搭載していない。Project Satori経由でオープンソースとしてこれらを提供するCitrix社に顧客が依存せざるを得なくするためだ。
その上、Linux Integrated Componentsは現在もシングル仮想CPU搭載のLinux仮想マシンしかサポートしていない。

そして2009年7月、Microsoft社はこのパッケージをオープンソースとしてもリリースした。立ち上げの裏では事件も起こったが、この措置によって主要Linuxディストリビューションが徐々に組み込まれるていくのは確実なはずだ。
このプロセスがディストリビューションごとに7カ月ずつもかからないことを期待したい。


情報を提供してくれたHyperVoriaに謝辞を述べたい。

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