リリース:XenoCode Virtual Application Studio 2010(20091020-2)

10/20/2009   |   原文はこちら (English)

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前回のメジャーリリースから8カ月後、XenoCode社が新しいアプリケーション仮想化プラットフォーム、「Virtual Application Studio 2010」の発売準備を整えた。

この新エディションはこれまでより整合性が高まっているようで、必須の機能やうれしい機能がいくつか搭載されている。

  • 仮想アプリケーションに有効期限を設定する機能(時限爆弾機能)
  • 複数のターゲットOSに対して仮想アプリケーションパッケージを1つ作成する機能
  • XenoCode社のコンテンツ配信ネットワーク(CDN)である「Silver Spoon」に仮想アプリケーションをオンライン配信する機能
  • Windows 7のサポート

XenoCode社はWindows 7をサポートする最初のアプリケーション仮想化ベンダーかもしれない(間違っている場合はコメント欄でご指摘いただければ幸いだ)。

ユーザが各フレームワークをインストールすることなくMicrosoft .NET、JAVA、およびAdobe AIRアプリケーションにも対応することを考えると、このウェブ配信機能が特に興味深い。
Spoonは、アプリを使用開始するために読み込まなくてはならないアプリのコンポーネントで構成された「プリフェッチ」を自動的に特定することでインターネット経由でのアプリケーション起動を加速する。このプリフェッチはアプリの合計サイズの約10%になる場合が一般的だが、これは具体的なアプリの動作によって大きく変わる。一度プリフェッチを転送してしまえばアプリは素早く起動する。

XenoCode社はまだ信頼できるPlatform-as-a-Service(PaaS)クラウドコンピューティングプロバイダーではないし、Silver Spoonの施設関連で同社が公表している情報量も、これに飛びつくにはあまりに少ない。
しかし、その価格は一部にとって非常に魅力的かもしれない。

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