VMware社がvSphere Enterprise Editionの存続を決断(20091026-2)

10/26/2009   |   原文はこちら (English)

vmware logo

顧客のフィードバックに耳を傾けている会社はCitrix社だけではない。Computerworldが確認したところによると、12月15日までに「vSphere Enterprise Edition」を廃止する判断を巡ってさまざまな議論が展開されたことを受け、VMware社がこれの継続を決めたという。

VI3.5からの移行ユーザは、新しい「vSphere 4.0」プラットフォームへの移行後も既存の「Enterprise」ライセンスを保有し続けることができる。VMware社では当初、このアップグレードオプションを年末までに廃止する予定だった。
このようにすることで、同社はvSphereの採用を加速させるか、高価格(かつ高機能)の「Enteprise Plus Edition」への移行を促進したいと考えたようだ。

ところが、苦情(こちらの例を参照)が集まったことからVMware社が戦略を再考してきた。
virtualization.infoが得た情報によれば、この判断はCitrix社が「Open Door」プログラムによってVMware社の顧客を誘い込もうとするよりはるか以前に下されたことは確かだ。

ラベル: