VMware社がView Open Client 4.0のベータ1を投入(20091007-3)
10/07/2009
| 原文はこちら (English)
VMware社は2月、Viewクライアントのオープンソースバージョンを用意し、これをLGPL 2.1バージョンでリリースした。
virtualization.infoでは既に、これで同社は多数のシンクライアントプロバイダーに勝利できるかもしれないと書いている。各社は、独自コネクタを自社開発するよりも「View Open Client」を採用してカスタマイズする方を選ぶ可能性がある。
しかし、VMware社がオープンソース化を決断したのは、同製品の開発を加速させ、実際もしくは感覚的にあるライバル(ここではCitrix社)とのギャップを縮小することが主な狙いである可能性もある。
いずれにせよ、View 4.0がプライベートベータに入り、待望のソフトウェア版PCoIPがようやく投入されたことで、VMware社にとってはオープンソースコミュニティーの支援を求めて新ビルドに注目を集めることが非常に重要になっている。
View Open Client 4.0のベータ1では、SSLトンネリング、RSA SecurIDとの2ファクタ認証、そしてCommand Line Interface(CLI)が新たにサポートされている。
前回のリリース同様、以下はサポートされていない。
- USBリダイレクト
- マルチデスクトップセッション
- マルチメディアリダイレクト
このクライアントはView 3.0,3.1と、バージョン2.0と2.1の古いVirtual Desktop Manager(VDM)製品をサポートする。
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