VMware社がFusion 3.0の仕様を発表(20091006-2)

10/06/2009   |   原文はこちら (English)

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「Workstation 7.0」、「Player 3.0」、および「ACE 2.6」を完成させつつあるVMware社は次世代Fusionの開発にも取り組んでいる。

Apple社が新規顧客を獲得(主にiPhoneが要因)し、マーケットシェアを拡大し続けるなか、同製品はVMware社にとって次第に重要性を増しつつある。
Mac OS Xへの乗り換えを検討するWindowsやLinuxのユーザが増えれば増えるほど、Fusion(およびそのライバル製品)は新環境への入り口として必須になっていく。

10月27日に発売される新しい「Fusion 3.0」には歓迎すべき機能がいくつか追加されている。

  • Snow Leopardに最適化された新64ビットエンジン
  • Windows 7とAeroインターフェースのサポート
  • OpenGL 2.1とDirectX 9.0c Shader Model 3のサポート
  • 「Switching Made Easy」と呼ばれ、イーサネットもしくはワイヤレスで動作するP2V移行ツール

ちまたでうわさになっているまぼろしのAppleタブレットPCが一部で推測されているようにiPhone OSではなくMac OSの専用バージョンを採用した場合、VMware社はこの市場における主導的立場をさらに活用できるようになるかもしれない。

そうなれば、VMware社はFusionのどのアプリケーションにも対応するよう同タブレットのマルチタッチディスプレイを全く新しい形でサポートし、顧客とWindowsやLinuxのアプリケーションとのやりとりに革命をもたらすチャンスをつかめるかもしれない。

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