リリース:VMware Workstation 7.0/Player 3.0/ACE 2.6(20091030-4)
10/30/2009
| 原文はこちら (English)
VMware社は先週はじめ、「Workstation 7.0」、「Player 3.0」、「ACE 2.6」、そして「Fusion 3.0」をリリースし、同社の全デスクトップ仮想化製品ラインをアップデートした。
Workstation 7.0(ビルド203739)は、Windows 7とそのAeroインターフェースを仮想マシン内でサポートするほかにも、多数の注目すべき機能を搭載してきた。たとえば以下のようなものだ。
- 自動プロテクト
30分、1時間、もしくは1日間隔で自動的に仮想マシンのスナップショットを取る。 - 暗号化
すべての仮想マシンをAES 256ビットアルゴリズムで暗号化する。 - CPUのリリース
仮想マシンがポースになると、電源を切ったりサスペンドをすることなく即座にCPU資源を解放する。 - 仮想ディスクの操作
サードパーティー製品を使うことなく仮想ディスクの拡張やコンパクト化が可能(Windows 7/Vistaのみ)。 - Virtual Hardwareバージョン7
仮想CPU最大4基、vRAM最大32Gバイト、vNIC最大10基をサポート - ESX 4.0サポート
物理ハードウェアがVT-x搭載のIntel EM64T CPUもしくはAMD-V搭載のAMD64 10H(以降の)CPUを搭載し、仮想マシンにCPUコアが2個以上割り当てられていれば、Workstation 7内でのVMware ESX 4の実行が可能。 - IPv6のサポート
Player 3.0(ビルド203739)はWorkstation 7.0と同じエンジンを共有するため、上述の多くの機能がこちらでも使用可能となっている。
その上、VMware社はPlayerをWorkstation Lightに変えることのできるフル機能搭載の仮想マシンエディタを投入している。
そして、最後に紹介するのがACE 2.6(ビルド203739)だ。
ただ、特にここで詳しい説明は必要ない。ほぼどの機能も仮想化エンジン関連で、Workstation内に完全統合されるポリシーエンジンではない。
VMware社がこのブランドをまだ廃止しない理由は明確ではない。
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