VMware Workstation 7.0/Player 3.0/ACE 2.6がRelease Candidateに到達(20091006-3)
ロシアのウェブサイト、OpenNETは6月、「VMware Workstation 7.0」の最初のベータに搭載された新機能を公開した。
VMware社はベータのフェーズ全体を非公開にしていたが、先週金曜日になって「Player 3.0」と「ACE 2.6」も付属したRelease Candidate(ビルド197124)の一般公開を発表することにした。
Workstation 7.0 RCで最も注目すべき新機能が、Vistaと7のAeroインターフェースをサポートする新しい「Windows Display Driver Model」(WDDM)ドライバと、ESXやVMotionのゲストOSとしてのサポートだ(VT-x搭載のIntel EM64Tをサポートするプロセッサ、もしくはAMD-V搭載のAMD64 Family 10H以降のプロセッサ限定)。
最も驚かされるのはPlayer 3.0 RCで、仮想マシンを作成および編集する機能が搭載された。
Player仮想マシン用の非公認エディタは多いが、VMware社が製品にこれを同梱するのは今回が初めて。
Workstationの戦略にも変化が見られるようで、サポート仮想ハードウェアの容量が大半の消費者のニーズを大幅に越えるまで相変わらず増え続けている(最大32GバイトのvRAMおよび最大4基の仮想CPUと4コア)
現時点では、Playerが新しいWorkstationになりつつあり、Workstationは新しいServerになりつつあるように思える。
近い将来、VMware社は現在Server 2.0を検討するSMB各社に対してESXiをメインのオプションとして売り込むようにし、Serverをフェーズアウトさせ、WorkstationはオフラインVDIをはじめとする複数の用途に対応した強力なプラットフォームとして利用するのかもしれない。
ラベル: VMware
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