リリース:VMware Site Recover Manager 4.0(20091007-4)
10/07/2009
| 原文はこちら (English)
VMware社はプライベートベータ投入の2カ月後となる今週はじめに「Site Recovery Manager(SRM)4.0」をリリースした。
前回の記事に既に書いているように、これは同製品の4番目ではなく、2番目のバージョンとなっている。
VMware社は2008年6月にSRM 1.0を発売し、そこからvSphere 4.0のサポートを明確にするため一気にバージョン4.0に飛んだのだ。
それにもかかわらず、同製品は注目に値する進化を遂げつつあり、ファイバーチャネル、iSCSI、およびNFSストレージレプリケーションの各ソリューションを提供する12社のベンダー(そのうち11社はこちら)をサポートし、「Cisco Nexus 1000V」などのサードパーティー製仮想スイッチもサポートしている。
いずれにせよ、最も意味のある新機能は「Many-to-One Failover」シナリオのサポートで、1つのリカバリサイトで複数の本番サイトから来る仮想マシンを受け取ることができる。
これが多くの顧客が待ち望む「Many-to-Many Failover」への序曲に過ぎないことを期待したい。
VMware社はこちらに詳しい説明を公開している。
同社はほかにも、EMC Celerraを使用するもの、IBM SAN Volume Controller(SVC)を使用するもの、そしてNetApp FASシミュレータを使用するものの3種類のSRM 4.0コンフィギュレーションガイドを公開している。
ラベル: Disaster Recovery, Releases, VMware
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