リリース:Parallels Virtuozzo Containers 4.5(20091007-5)

10/07/2009   |   原文はこちら (English)

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特別な宣伝をすることもなく、Parallels社が9月初頭に「Virtuozzo Containers(旧Virtuozzo)4.5」をリリースした。

1月に発売されたVersion 4ではWindowsとLinuxの開発部隊が初めて統一され、新しい主要機能や、仮想SMPマスキングやMicrosoft社やRed Hat社のクラスタサービスなどのサポートが加わった。

この新アーキテクチャを基盤にしたVersion 4.5でも、さまざまな新機能が加わっている。

  • 強化リソース管理(CPUプール、論理CPUへの仮想CPUの再マッピング、オフラインvHDフラグメンテーション)
  • コンテナクローニング
  • コンテナ起動順位
  • Windows Server 2008(Hyper-Vの有無にかかわらず32/64ビット版をService Pack 1まで)と新しい「Failover Clustering」のサポート
  • Hyper-Vのサポート(Hyper-Vの親パーティションをコンテナにセグメント化できるだけなのか、それともほかに何かあるのかは不明)
  • コンテナ内でのTCP/IP Offload Engine(TOE)NICのサポート
  • 新しいサードパーティー製バックアップ/ウイルス対策ソリューション(AVG社、CA社、EMC社、IBM社、McAfee社、Symantec社、およびF-Secure社製を含む)のサポート
  • コンテナ内でのiSCSIサポート(コンテナがイニシエータになることも可能)
  • コンテナ内でのIPv6アドレスのサポート

Parallels社が今も同社のフラグシップ製品だと考えられているものをどのような形であれ宣伝しなかった理由は完全には明確になっていない。
注目の大半がハードウェア仮想化に集まっていることは事実だが、同社のOS仮想化プラットフォームは、今でもホスティング業界ではVMware社、Citrix社、およびMicrosoft社のハイパーバイザーに対して競争上のアドバンテージを持っているはずで、マーケティング活動を行う価値は十分にあるだろう。

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