Microsoft社opens Data Protection Manager 2010のベータを公開し、Hyper-VのVMがようやくCSVストレージ内で保護へ(20091012-3)

10/12/2009   |   原文はこちら (English)

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Microsoft社は9月末、「Data Protection Manager(DPM)2010」の公開ベータプログラム(コード名:「Zinger」)を投入した。 

DPM 2010のベータでは、「Hyper-V R2」(WindowsエディションとスタンドアロンHyper-V Serverエディションの両方)が新たにサポートされている。

さらに重要なこととして、同製品では「Windows Server 2008 Cluster Shared Volumes」(CSV)上で動作する仮想マシンのバックアップ機能をようやく投入してきた。これは、Hyper-V R2でVMのライブマイグレーションを行うのに使用する技術。
現在のところ、virtualization.infoでは、(SANレベルではなく)ホストレベルで動作し、Microsoft社にそのような動作を正式認定された一般に入手可能な災害対策製品を把握していない(間違いであるならコメントセクションでお知らせいただければ本稿をアップデートする)。 
DPM 2010や同様のサードパーティーソリューションがなければ、CSVでHyper-V仮想マシンをバックアップする方法はゲストOS内部でバックアップエージェントを起動するしかない。

DPM 2010はさらに、仮想マシンを代替ホストにリストアする機能や、複数のVHD内部から1つの項目をリストアする機能など、ほかにも仮想化に有用な機能を投入している。


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