Microsoft社がHyper-VでRHELを認定し、KVM上でのWindows対応を認証(20091013-2)

10/13/2009   |   原文はこちら (English)

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Microsoft社とRed Hat社は先週、それぞれのOSであるWindowsとRed Hat Enterprise Linux(RHEL)が、それぞれの仮想化プラットフォームであるHyper-VおよびKVM上で動作することを認証したと発表した

これは、いろいろな意味で重要な発表だ。

まず第一に、WindowsとLinuxの混在環境を持つ顧客も、これでようやくきちんとした選択ができるようになる。 
Novell SUSE Enterprise Linuxと一緒に、Hyper-V(R1およびR2の両方)もRHEL 5.2、5.3、そして新しい5.4をサポートすることになる。

さらに重要なこととして、Microsoft社とRed Hat社はRHEL 5.4搭載のKVMインプリメンテーションでWindows Server 2003、2008、および2008 R2がゲストOSとして使用できることを認証した。

その上、Microsoft社は自社の大半のエンタープライズアプリケーションをKVM仮想マシン内で運用するRed Hatユーザへのサポート提供にも同意した。

これで、ようやくRed Hat社は顧客に具体的な話ができるようになった。
世界中の大半の仮想マシンがWindowsを運用するなか、この必須の処置がなければ、Red Hat社の新しい製品は興味深い未来のプラットフォームに過ぎなくなる。

だが、Server Virtualization Validation Program(SVVP)のおかげで、KVM(少なくともRed Hat社によるKVMインプリメンテーション)はVMware ESX、Citrix XenServer、Novell Xen、およびOracle VM ServerとMicrosoft社技術のサポートの点では同レベルにある。

Red Hat社は、次は本格的な取り組みを早急に見せなければならない。

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