リリース:Parallels Desktop for Windows/Linux 4.0(20090914-1)

9/14/2009   |   原文はこちら (English)

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2年の時を経て、Parallels社が自社のWindowsおよびLinux用ホステド仮想化プラットフォームをようやくアップデートしてきた。
「Parallels Workstation」という正式名を持つ同製品は、今回「Desktop for Windows&Linux」となり、バージョンも2.2から4.0へと一気に上がった。

搭載された新機能は膨大な数にのぼり、もちろんそれはParallels社がここ数年R&Dに最大の力を投入してきた「Desktop for Mac」製品から取り入れたものとなっている。
最も重要な改善点を以下に一覧する。

  • 64ビットホスト/ゲストOSのサポート
  • 最大8ウェイのSMPサポート
  • 仮想マシン1台あたり最大8GバイトのvRAMサポート
  • Intel EPTネステドページテーブル技術のサポート
  • Intel FlexPriority CPU移行技術のサポート
  • 最大2Tバイトの仮想ハードディスクサポート
  • 最大16枚のvNICサポート
  • PXEネットワークブートとポートフォワードのサポート
  • シームレスなアプリケーションのパブリッシュ(Coherence)(WindowsゲストOSのみ)
  • スナップショットとディスクのアンドゥ
  • 仮想マシンテンプレート
  • P2V移行ツール(Transporter)
  • 仮想マシンのイメージ圧縮(Compressor)
  • コマンドラインインターフェース(CLI)
  • SDK

今回のリリースにより、Parallels社はApple市場以外も重視しているという姿勢をようやく示すことになる。
次回のメジャーリリースが2年以内に登場することを願いたい。

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