Embotics社がSurgient社と提携(20090915-3)

9/15/2009   |   原文はこちら (English)

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2008年末の資金調達によって新たに400万ドルを獲得したにもかかわらず、Embotics社では数カ月前からほとんど動きが見られない。

同社は「V-Commander」ライフサイクル管理製品のバージョン3.0を8月末にリリースしたが、同バージョンには同新興企業のビジョンや戦略を示す画期的な新機能は搭載されなかった。

このような情報は別の所から来る場合もある。VMworld 2009の開催直前、現在の仮想ラボ自動化システム市場で最も歴史のあるベンダーの1社であるSurgient社との提携をEmbotics社が発表した。

残念ながら、プレス発表ではこの提携が持つ真の意味合いという肝心な部分が説明されていない。

これは、V-Commanderが「Surgient Virtual Automation Platform」エンジンの一部を組み込むOEM契約である可能性もある。
また、Embotics社とSurgient社がVMライフサイクル管理と仮想ラボ自動化システムの両方を実現する新製品を共同開発する技術契約の可能性もある。
あるいは、両社の営業部隊が両製品を1つのバンドル製品として販売することを目指す共同マーケティング活動に過ぎない場合もある。

プレス発表にはこの共同作業が実際にいつ開始されるかの記述さえない。
しかし、Embotics社がVLAツールに関心を寄せており、2010年には提携以外のことも検討する可能性があることは明らかだ。

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