VMware社がSymantec社、HP/Mercury社、Brocade社、Google社、そしてEMC社から新幹部を獲得(20090804-4)

8/04/2009   |   原文はこちら (English)

vmware logoVMware社がほぼすべての部署および拠点で幹部の交代を進めているとの報道をvirtualization.infoが始めてから数カ月が経過した。

そして、この話題に関連した最後のニュースが、アプリケーションおよびデスクトップ仮想化事業部選任の2人目の最高技術責任者(CTO)に関する調査だったのだが、どうやらほかにもいろいろあるようだ。

VMware社の最高経営責任者(CEO)、Paul Maritz氏は、最後の決算発表時に数人の注目すべき新規採用者を発表した。

  • Mark Egan氏。Symantec社でCIOを6年務めた。
    Egan氏は在籍1年半でVMware社からIntuit社に移ったTayloe Stansbury氏に代わってVMware社の新CIOに就任した。
  • Baliz Kadanish氏。Mercury社(HP社が2006年に買収)の研究開発担当バイスプレジデントだった。
    Kadanish氏はVMware社の研究開発担当シニアマネージャに就任し、アプリケーションレベルのプロビジョニングや管理を担当している。
  • Zahid Hussain氏。Brocade社でエンジニアリング担当バイスプレジデントを5年務めた(2008年退社)。
    Hussain氏は現在VMware社のエンジニアリング担当バイスプレジデントを務め、vSphere開発チームを統括している。
  • Derek Collison氏。TIBCO Software社でシニアバイスプレジデント兼チーフアーキテクト、そしてGoogle社では技術ディレクターを務めた。
    TechCrunchの報道によると、Collison氏は現在、VMware社で最高技術責任者(CTO)を務め、クラウドコンピューティング関連プロジェクトを統括しているという。
    Collison氏は、VMware社が先月雇用したエンジニアリングディレクターのMark Lucovsky氏とはGoogle社時代の同僚で、検索APIの仕事をしていた。
  • Vadim Spivak氏。Google社のシニアソフトウェアエンジニアで、Lucovsky氏やCollison氏と一緒だった。
    TechCrunchの報道によると、Spivak氏は現在VMware社のスタッフエンジニアだという。

さらに、CRNの先週の報道によると、VMware社の親会社であるEMC社から子会社への移動もあるという。

  • Douglas Smith氏。EMC社で12年近く業務開発担当シニアディレクターを務める。
    Smith氏は現在、VMware社で国際パートナー営業担当のシニアディレクターを務めている。

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