リリース:VMLogix LabManager 3.8(20090827-2)

8/27/2009   |   原文はこちら (English)

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VMLogix社は仮想ラボ自動化システム市場に2006年10月に参入してきた米新興企業。

このセグメントはほどよく空きがあり、競合ベンダーはわずか数社にとどまる。ただ、残念ながらそのなかには「vCenter Lab Manager」を擁するVMware社がいる。

それにもかかわらず、Linuxのサポート異種仮想環境のサポート(2006年のAkimbi社買収直後にVMware社が捨てた仕様)、あるいはAmazon社のXenベースのクラウドインフラであるEC2のサポートなど、VMLogix社は常に有益な機能をタイムリーに提供してきた。

同社が競争をおそれていないことは確実で、そのために同社は注目すべきOEM契約をCitrix社との間で結ぶことができたほか、XenServerとMicrosoft Hyper-V用としてVMLogix社のフラグシップ製品までもがEssentialsパッケージに加わった

そして同社は8月27日、「VMware vSphere 4.0」と「Microsoft Hyper-V Server 2008 R2」(スタンドアロンバージョンのHyper-V)を新たにサポートする「LabManager 3.8」をリリースする。

加えて、同製品はそのネットワークフェンシングエンジンを2通りに拡張する。

  • 今後は、仮想マシンがラボのなかで双方向のトラフィックを処理できるよう複数の基本的なファイアウォールルールを定義できるようになる。
  • 隔離されたネットワークコンフィギュレーション(IPゾーン)が複数の仮想ホストに同時に適用可能になる。

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