Red Hat社がWindows用のKVM準仮想化ドライバをオープンソースでリリース(200908024-6)
8/24/2009
| 原文はこちら (English)
KVMと2008年9月に獲得したQumranet社の技術をベースにした新しいエンタープライズ仮想化製品の近日中の投入に向けてRed Hat社が準備を進めていることは明らかだ。
これを完成させるためにきわめて重要なのは、Red Hat社によるKVMインプリメンテーション上でのWindowsゲストOSの動作だ。
現存する仮想マシンの大半はWindowsを動かしているため、Red Hat社がここで輝きを見せないと、VMware社、Citrix社、そしてMicrosoft社の各ハイパーバイザーと競合に向けた具体的なものがなくなってしまう。
同社は7月中旬、自社の戦略計画のこの部分への対応に関連したヒントを出してきた。WindowsゲストOS用KVM準仮想化ドライバのバージョン1.0をオープンソースのGPLv2ライセンスでリリースしたのだ。
このセットにはネットワークドライバ(kvmnet)とデバイスブロックドライバ(viostor)が含まれており、いずれも既に「Microsoft Windows Hardware Quality Labs」(WHQL)で認証済みとなっている。
情報を提供してくれたLinux-KVM.comに謝辞を述べたい。.
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