リリース:Embotics V-Commander 3.0(20090827-1)

8/27/2009   |   原文はこちら (English)

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Embotics社は、ちょうど2年前にVMライフサイクル管理市場に参入したカナダの新興企業。

同社がVMware社、Citrix社、そしてMicrosoft社との間で進めてきた提携は、異種仮想環境で好まれる製品を目指すという同社の意図を明確にしている。

また、PlateSpin社の元国際提携担当バイスプレジデント獲得は、VMware社だけとの関係にとどまりたくないというEmbotics社の考えをさらに裏付けるものとなり、VMware社がこの市場セグメントに独自製品を投入していることを考えればそれも完全に理にかなう。

同社は今週はじめ、フラグシップ製品である「V-Commander」のバージョン3.0をリリースした。
同製品は新しいモジュール型のアーキテクチャに変更され、3つのモジュールを顧客が個々にライセンスすることでプラットフォームを段階的にアップグレードすることができる。

V-Commander30これは主にライセンスの変更に過ぎないが、「VMware vSphere 4.0」のサポートや、分析やポリシーエンジンの多数の改良など、新しいV-Commander 3.0は新機能もいくつか搭載している。

全体的に、Embotics社は大きな飛躍を遂げているようにも、革新的な新機能を搭載しているようにも見えない。

また、PlateSpin社の創業者で元最高経営責任者(CEO)のStephen Pollack氏が今も同社を支援しているのかどうかは明らかでない。
この起業家は、自身の会社がNovell社による買収されると、2008年11月にEmbotics社の顧問に就任したが、同氏のプロファイルは同社のウェブサイトから削除されている。

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