リリース:VMware Lab Manager 4.0(Stage Managerと統合)(20090713-5)
7/13/2009
| 原文はこちら (English)
VMware社は7月13日、第4世代の仮想ラボ自動化システムツール、「Lab Manager」をリリースした。
新しいバージョン4.0(ビルド1140)は新たに以下の機能を用意する。
- 複数作業空間のサポート(同組織内の複数の作業空間でのリソースの隔離、異なる作業空間でのコンフィギュレーションの共有)
- ネットワークフェンスを越えたホストのスパニング(ネットワークフェンスを採用した複数の仮想ラボが同じホストを見ることができる)
- リソース利用量の監視
- コンフィギュレーション履歴とアーカイブ
- vSphere 4.0のサポート(VMware FTとLinked Clones技術は除く)
新しいLab Managerの価格はCPUあたり1495ドルから。
いずれにせよ、最大のニュースはVMware社がLab Managerから派生したもう1つの製品である「Stage Manager」を切り捨てたことだ。
Stage Managerは13カ月前に発売され、その後はマイナーアップデートが1回行われただけだった。
virtualization.infoはその発売時、この製品がLab Managerのエンジンと(そして、さらにはエージェントとも)相当部分を共有していることを報じ、VMware社が前者を拡張して後者のステージング機能を実現しないことに疑問を呈した。
それから1年以上が経過し、同社もようやくこの意見に同意し、Stage ManagerとLab Manager 4.0を一緒に戻したようだ。
消滅することになったStage Manager 1.0.1はこちら。
ラベル: Releases, Virtual Lab Automation, VMware
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