Virtual Computer社がNxTop 1.1のベータを投入(20090707-3)

7/07/2009   |   原文はこちら (English)

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創業から間もない新興企業のVirtual Computer社は2008年9月に仮想化市場に参入したが、新製品に関する発表は12月まで一切なかった。

同社がVirtualIron社の創業者で元最高技術責任者(CTO)のAlex Vasilevsky氏によって創業されたという事実や、Xenベースのクライアントハイパーバイザーでデスクトップ管理に革命を起こそうとしている事実 だけでも、Virtual Computer社は十分注目に値する。
同新興企業のシリーズB資金調達に一部参加(1500万ドル)していることから、Citrix社も同意見に違いない。

同社のフラグシップ製品である「NxTop」の最初のバージョンは、仮想マシン内でのハイパフォーマンス3Dグラフィックスを実現して4月に発売された。
そして、新しいNxTop 1.1は先週ベータテストに入り、「System Workbench」という新機能を用意してきた。

System Workbenchがアプリケーション仮想化製品で既に見られる隔離テクニックを採用しているため、ユーザがシステムの再起動やゴールドマスターのパッチでも変わらず不変だと考える企業の仮想マシン(ゴールデンマスターから入手したクローン)の一部は切り離されている。

Virtual Computer社は管理ライフサイクルの簡略化だけに使用しているが、NxTopのポテンシャルは素晴らしく、Microsoft MED-V、VMware ACE、Sentillion vThere、および同市場のほかの2製品とも容易に競合できる。
同製品による企業セキュリティポリシーの実施を有効にするだけで良いのだ。競合各社は速度が遅く、機能も限定されたホステド仮想マシンモニタでこれを行っているが、Virtual Iron社ならこれが基盤のVMMで可能になる。

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