Microsoft Hyper-VがRed Hat Enterprise Linux 5をサポートへ(20090722-8)
7/22/2009
| 原文はこちら (English)
Microsoft社はわずか2日前、GPLv2ライセンスで「Linux Integration Components for Hyper-V」のソースコードをリリースした。
これらの準仮想化ドライバのLinuxカーネルへの統合(現在評価中のものの1つ)がMicrosoft社の顧客に何か具体的なメリットをもたらすかどうかはしばらく様子を見るしかない。
今のところ優先事項として残っているのは、Red Hat社およびNovell社の最も人気の高い2つのエンタープライズディストリビューションをHyper-V仮想マシンに搭載することだ。だが、Microsoft社は今まで前者に関してはあまり協力的ではなかった。
しかし変化が見え始めてきた。Linux Integration Componentsの新しいR2バージョンがRed Hat Enterprise Linux 5.2と5.3をようやくサポートすることになった。
残念ながら、これらはまだマウスをサポートしておらず(それについてはLinuxディストリビューターが対応するはずだ)、サポート対象もシングル仮想CPU搭載の仮想マシンだけだ。
新パッケージはRelease Candidate 2フェーズに到達したばかりで、リリースはWindows Server 2008 R2とHyper-V R2が製品版ステータスに到達(1から2週間以内の見込み)する直後になる。
Linux Integrated Components R2は、Hyper-VとHyper-V R2の両方に対応して無償で提供される。
ラベル: Microsoft
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