VMware Workstation 7がプライベートベータテストを開始(20090618-4)

6/18/2009   |   原文はこちら (English)

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ロシアのウェブサイト、OpenNETは先週、「VMware Workstation 7」の存在に関するニュースをリークし、この初のプライベートベータの新機能をすべて明らかにした(Googleによる翻訳はこちら)。

 

  • 3Dサポートの改善
    「OpenGL 2.1」および「Shader Model 3.0」をWindows XP、Vista、およびWindows 7の仮想マシンでサポート。
  • 新しいモデルドライバの「Windows Display Driver Model(WDDM)for Windows 7」をサポート
    2Dアクセラレーションだけで、シングルモニタしかまだサポートしない。ドライバは32MバイトのRAMを使用。Windows 7で3Dアプリケーションを実行したい場合は、VMwareから古いSVGAIIドライバを使うようコンフィギュレーションする必要がある。
  • vSphere 4.0およびESXをサポート
    専門家らはこれらの技術をゲストシステムとして実行し、自分たちの組織に適した動作を検証することができる。現時点では、ESXはハードウェアアクセラレーション対応の仮想化をサポートするプロセッサ(Intel Core 2以降全種とAMD Athlon 64 X2 AM2/Phenom以降)上でのみサポートされる。
  • 「Multiple」のサポートはSMPシステム4基まで拡大
    VMwareでは、2基のデュアルおよび1基のクアドコアで4基の仮想シングルプロセッサをゲストシステムに割り当てることができる。
  • 「Virtual」ではプリンタがなくてもホストOS上のすべてのプリンタでプリントが可能
    プリンタはゲストOSに自動的に登録され、ネットワークは不要。
  • インターネット上のVMwareツールをオンデマンドでダウンロード
    VMwareでは新OS用のものも含め、VMware Toolsの最新バージョンをインターネット経由でアップロードする機能を追加しており、これにより「VMware WorkStation」の新バージョンを待たなくてはならない新システムのサポートが改善。
  • AutoProtect
    ゲストOSの迅速なレストアのために予定どおり新しい仮想マシンを作成する場合に備えたスナップショット。
  • 仮想マシンの暗号化
    VMwareでは仮想マシンの暗号技術(AES 128ビット)およびパスワード保護をサポート。このようなマシンの実行は「VMware Player」内で。
  • IPv6のサポートブリッジタイプ(仮想マシンと物理ネットワークの直接接続)を接続するために追加。
  • ALSAのサポート
    サウンドデバイスをロックせずにホストとゲストOSから同時にサウンド出力を行うALSAへのオーディオ出力をようやくサポート。
  • 休止
    ゲストOSのインプリメンテーションを一時停止し、システムのリソースを解放できるようになった。
  • ドラッグ&ドロップ技術の改善
    画像、フォーマット済みの電子メール添付ファイル、そしてzipフォルダのドラッグ&ドロップをWindowsとLinuxで新たにサポート。
  • 再生中のゲストOSのデバッグをサポート改善(「Play」)
  • 仮想ディスクの拡張
    仮想ディスクの拡張が可能になり、Windows VistaとWindows 7は新たなソフトウェアを実行することなくこれを活用できる。
  • Fuse
    Linux OSが「Fuse」経由で仮想ディスクイメージをマウント可能に。

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