リリース:VMware View 3.1(20090602-6)
6/02/2009
| 原文はこちら (English)
VMware社は先週、コネクションブローカソリューションの「View」(旧Virtual Desktop Manager)をバージョン3.1(ビルド167577)にアップデートした。
このバージョンは次のような新機能を搭載している。
- HP RGSプロトコルのサポート(バージョン5.2.5)
これはVDIのエンドポイントがHP製ハードウェア(ブレードPC、ワークステーション、およびブレードワークステーション)である場合に限られる。 - Windows Vista用Multimedia Redirection(MMR)
MMR技術は、RDPでデコードとレンダリングを行わず、RDP仮想チャネルを使ってマルチメディアストリームをクライアントに直接配信する。これにより、View Clientで質の高い再生が可能になる。 - クライアント情報
エンドユーザが接続に利用するクライアントデバイスの情報がレジストリの設定としてデスクトップセッションに提供されるようになった。これにより、顧客がサードパーティーツールを利用したり、ローカルプリンタをデバイスにマッピングするカスタムスクリプトを作成できるようになる。提供される情報には、デバイス名、IPアドレス、およびMACアドレスなどがある。 - 自動バックアップ
「View Administrator」でLDAPデータや「View Composer」データベースの自動バックアップがコンフィギュレーション可能になり、災害対策が可能になる。 - Adobe Flashの帯域削減
Adobe Flashの帯域幅を削減する機能により、Adobe Flashコンテンツのブラウジング時にエンドユーザの生産性が向上する。
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