Verizon社がVirtual Infrastructure as a Serviceサービスを投入(20090616-7)

6/16/2009   |   原文はこちら (English)

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米国有数の規模を誇る電話通信事業者のVerizon社は1年以上前、新興企業のDesktone社との技術提携や、クラウド版VDI開発(業界で現在「DaaS:Desktop as a Service」と呼ばれているもの)の計画のうわさが流れて大きな関心を集めた。

それから14カ月が経過し、Verizon社の製品は(少なくとも、今のところは米国と欧州で)ついにその姿を現したが、もはや当初報じられたうわさのようなコンシューマー市場向けの様相を呈していない。

Verizon Computing as a Service」(Caas)と呼ばれる同プラットフォームは、VMware社、HP社、そしてRed Hat社など、複数のベンダー各社からの支援を得ている。
virtualization.infoではまだこのサービスを試すことができていないが、プレスリリースには、オンデマンドの仮想デスクトップではなく、むしろフル機能搭載の仮想データセンタのような記述がある。

(※下記は引用部分の参考翻訳として掲載。)

…顧客は、物理および仮想サーバ、ネットワークデバイス、ストレージ、そしてバックアップサービスのダイナミックなプロビジョニングと管理を可能にするリアルタイムのセルフサービスポータルを利用することができる。このポータルは、Verizon社のすべてのサービスを管理できるワンストップリソースの「Verizon Enterprise Center」経由で利用する。 …

申し訳程度の大きさしかないが、このセルフサービスポータルの図がこちらにある。

価格に関する記述は一切なく、とりわけ、75ドル/月よりとうわさされるDaaSのものも一切ない。

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