VDIworks社が新RDPのVideoOverIPを開発(20090616-1)

6/16/2009   |   原文はこちら (English)

vdiworks logo

ClearCube社は2008年1月、自社の不可知コネクションブローカを容易に販売できるようソフトウェア事業部をVDIworks社の名前でスピンオフさせることにした。

それ以来VDIworks社はレーダーから消えていたが、ここに来て興味深い動きに出た。「System Center Virtual Machine Manager(SCVMM)」ではなく「System Center Operation Manager(SCOM)」に対応するVDIプラグインをリリースし、「VMware Player」ベースのオフラインVDIソリューションを投入する計画を発表したのだ。

VDIworks社は、2008年9月にはそのサポートをHP RGSプロトコルにまで拡大したが、VideoOverIP(Voice Over IPと間違えやすいが、こちらもVoIP)という独自のデスクトッププロトコルを出してきて今度は全く異なる戦略を採るようだ。

この新プロトコルにより、VDIworks社は少なくとも以下のような比較を念頭に置いた上で、容易に独占できると考える危険でライバルの多い市場に参入する。

VDIprotocols_comparison

今のところ、同プロトコルはMicrosoft Hyper-V VMやWindows XPeのクライアント上のVMware ESXとServer VMsでサポートされている。

VoIP

VideoOverIPで興味深いのは、小さい環境ではコネクションブローカがなくても利用可能である点だ。これは、こちらで無償ダウンロード公開されている。

ラベル: ,