Citrix社が仮想ネットワーキングプロバイダーのVyatta社に出資(20090611-5)

6/11/2009   |   原文はこちら (English)

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Citrix社がXenおよびKVM用のオープンソース仮想スイッチの提供計画を初めて発表したとき、virtualization.infoはそれを、Vyatta社がCisco社と競って勝利を収めるためのまたとないチャンスかもしれない、と書いた。

その仮想スイッチが公開されようとしているのだが、両社とも、このプロジェクトでコラボレーションがあるのかどうかを明かしていない。
たとえコラボレーションがないとしても、Vyatta社がシリーズCで1000万ドルを調達し、そこにCitrix社も出資していることから、近い将来コラボレーションが行われる可能性はある。

高く尊敬されるGigaOM社のOm Malik氏は、Citrix社はVMware社とCisco Systems社の巨大連合に対して形勢が不利になりつつあることからこのような動きに出た、と書いている。

かなり違う。

「Cisco Nexus 1000V」に対する関心の高さは、市場がもっと強化された仮想ネットワーキングを必要としており、いつでも取り入れる準備ができていることを示している。それにもかかわらず、Nexus 1000Vがリリースされたのはわずか数日前であるため、世界中の顧客がその効率性と信頼性を検証し、購入し、自社の仮想データセンタに導入し、XenServerの売り上げに影響を与えるまでには時間が必要だ。
Vyatta社への出資は、Citrix社が時間を無駄にせず、いつでも競争する準備ができていることを示しているのだ。

今のところ、Vyatta社のルータはXenServer仮想マシン上で動作することが認定されている。将来的には、おそらくもっと多くの製品がそうなるのではないだろうか。

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