Virtual Machine Manager 2008 R2は2009年、そして次期バージョンは2011年か(20090504-4)

5/04/2009   |   原文はこちら (English)

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Microsoft社は先月開催したMicrosoft Management Summit(MMS)カンファレンスで、「System Center」ファミリーのロードマップを公開した。

まず第一に、Microsoft社は「Virtual Machine Manager(SCVMM)2008 R2」が「Windows Server 2008 R2」のリリースから60日後に登場予定であることを発表し、自社製OSの10月発売にも自信を見せている

Techlog提供の表によると、2009年後半の発売後は、Microsoft社によるSCVMM(仮想マシン・モニタ)の新バージョンリリース計画は2011年以降になる。

SCVMM_Roadmap

このことは、Microsoft社が「Visual Studio 2010」や「Virtual Machine Manager」との同時投入を約束した仮想ラボ自動化システムソリューションの登場が2011年以降になる可能性があることを意味する。

VMware社がリリースしようとしている膨大な数のvCenterモジュールを考慮すると、Microsoft社がSCVMM 2010抜きで競争力を維持するのは困難になるかもしれない。SCVMM 2011がまもなく登場する「App-V for Servers」を管理して非公開/公開クラウドと対話する機能を搭載してもだ。

ただしもちろん、同社がSCVMMで一元管理しないスタンドアロンソリューションをリリースしてくる可能性もある。

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