Cisco社がVMwareだけでなくKVMも使用する理由(20090513-2)
5/13/2009
| 原文はこちら (English)
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ここ数カ月の間、virtualization.infoはCisco社がVMwareの代替仮想化プラットフォームとしてひそかにKVMを使っていることを何度も浮き彫りにしてきた。
だが、VMware社に対するCisco社の投資を考えると、われわれにはその理由が疑問だった。
だが、ついにその答えが分かった。Cisco社はQumranet社にも出資していたのだ。
Qumranet社は、Red Hat社に買収される直前までKVMの開発とメンテナンスを続けていた新興企業だ。
自社の仮想化製品が弱いにもかかわらず、「Cisco Unified Computing System(UCS)」の発表会においてRed Hat社がさほど大きくはないが深く関与する立場にあったのはこのような理由からだった。
Cisco社がQumranet社に投資した事実はあまり知られておらず、正直なところvirtualization.infoでさえもこの重要な情報を今まで見落としていた。
この投資がCisco社とRed Hat社をどのように結びつけるのかは明確でないが、Red Hat社からまもなく登場するKVMベースの新しい仮想化ポートフォリオが当初UCSにバンドルされる可能性が高いことは容易に想像が付く。
これで、次に注視すべき最も興味深い会社は、Cisco社がIntel社とともに出資するモバイル仮想化技術新興企業のVirtualLogix社だということになる。
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