Cisco社がNexus 1000Vの試用版をリリース(20090504-8)
5/04/2009
| 原文はこちら (English)
待望のVMware仮想スイッチである「Cisco Nexus 1000V」がようやく一般公開された。
virtualization.infoでは数カ月前からそのアーキテクチャ、仕様、そしてインプリメンテーションの詳細を伝えてきた。そして今度は、こちらにある試用版を60日試せることになった
Cisco社ではこの仮想スイッチをCPUあたり695ドルに設定しており、「vSphere 4.0」のライセンスに追加する形となる。
新しいVMwareプラットフォームにNexus 1000Vを組み込むには、新しい「vSphere Enterprise Plus」ライセンスでしか利用できない「vNetwork Distributed Switch」機能が必要になる。
VMware社の一部の顧客は、既存のパッケージングと価格設定はNexus 1000Vの売上に悪影響を与え、その魅力が低下する可能性があると議論している。
顧客が本当にCisco社の仮想スイッチを必須だと考え、喜んで対価を上乗せし、これまで何年間も使ってきた基本的なVMware仮想スイッチから乗り換えるかどうかが分かるのは5月21日以降となる。
例によって、仮想化の世界ではそれが社内のだれと話をするかによって状況が大きく変わってくる。セキュリティ部門の人間と仮想化部門の人間とでは製品に対する見解が若干異なるかもしれない。
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