vSphere 4.0でサポートされない可能性があるVMware製品(20090414-7)

4/14/2009   |   原文はこちら (English)

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待望の「vSphere」プラットフォーム(旧VMware Infrastructure)のリリースが間近に迫っている。
VMware社は来週、4月21日に予定されるオンラインライブイベントで同プラットフォームの発売もしくは少なくともRTMステータス到達を発表するはずだ。

コミュニティーの意見は、新製品の早期実装を心待ちにする新しもの好きと、信頼性および互換性検証のためのvSphereの大規模テストを望む慎重な顧客との間で既に二分されている。

後者の点については、早い段階で問題が出ているかもしれない。VMGuru.nlブログ(Scott Herold氏のVMGuru.comとは無関係)が、 興味深い実態を次のように明らかにしている。

(※下記は引用部分の参考翻訳として掲載。)

VMware社とミーティングを行ったところ、VMware ESXの次期バージョンであるvSphereには、VMware管理/自動化スイートのサポートにかなり制限があることが明らかになった。

もちろん、vSphereはvCenterと一緒になって基本的な管理や自動化作業に対応するが、VMware製品スイートの残りの優れた機能はvSphereの初期リリースではサポートされない。

つまり以下はサポートされないことになる。

  • VMware vCenter Site Recovery Manager
  • VMware vCenter Lab Manager
  • VMware vCenter Lifecycle Manager
  • VMware vCenter Stage Manager
  • VMware View

もし正式に確認されれば、これは初期導入者にとって大きな問題となる可能性がある。
もちろん、VMware社ではこれら製品のアップデート版をリリースする見通しだが、どれもVIに依存するため、適切なアップデートの用意にVMware社がどの程度の時間を必要とするかで決まる。

また、もちろんどの新バージョンでも信頼性や互換性を確認する何らかのテストが必要になる。


情報を提供してくれたDABCCに謝辞を述べたい。

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