Parallels社が1100万ドルを調達し、新規公募を延期(20090429-1)

4/29/2009   |   原文はこちら (English)

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ここ最近のParallels社は沈黙を守っていた。同社はVMware社によるApple市場のマーケットシェア奪取阻止のための「Parallels Desktop for Mac」の新バージョン開発と、待望の「Parallels Server Bare Metal」の最終仕上げで多忙だったに違いない。

いずれにせよ、同社にとって大きなニュースが今週はじめにロシアのKommersantという業界誌から飛び出してきた。
この記事(Googleによる翻訳はこちら)によると、投資ファンドのAlmaz Capital社が約1100万ドルでParallels社株の5%を取得したという。
この株はこれまでFund Insight社が保有していた分だが、Parallels社が買い戻してAlmaz Capital社に売却した。

この記事には、さらに3つの興味深い詳細がある。

  • Acronis社はParallels社の株主の1社(virtualization.infoでは、両社の特別な関係を2006年8月に報じている)。
  • Insight Fund社は(ここは翻訳が混乱している部分だが)Parallels社とAcronis社が合併し、新規公募を実施することを望んでいる(virtualization.infoでは、このうわさを2008年1月に報じている)。
  • Insight Fund社と異なり、Almaz Fund社とParallels社最高経営責任者(CEO)のSergey Beloussov氏との間で、同社の発展の方が新規公募の実施よりも優先されるという点で意見が一致している。

このニュースを提供してくれたApple Blogに謝辞を述べたい。

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