Citrix社が「XenServer 5.5」のベータを公開(20090429-5)

4/29/2009   |   原文はこちら (English)

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2週間前に発表されたように、主催するSynergy 2009カンファレンスの開催を間近に控えたCitrix社が、同社の無償ハイパーバイザーである「XenServer」の新しいベータプログラムを公開する。

先の記事の内容とは異なり、「Project George」というコード名を与えられたこの新バージョンには5.1ではなく5.5の番号が与えられている。

既報の通り、新製品には以下のような機能が含まれる。

  • Active Directoryの統合。プールごとに認証に使用するADドメインを指定し、自分のAD証明を使ってXenCenterとssh経由でプールに接続する。アクセス可能なADユーザ/グループは自分でコントロールする。
  • 作業負荷バランシング。ゲストとホストのパフォーマンス測定基準を使ってリソースプールの個々の配置とバランスの推奨値を星の数で採点し、最適なパフォーマンスを実現する。
  • LVHD。高速クローニングとスナップショットが、ソフトウェアVHDスタックとLVMベースのStorage Repositories(SR)の統合によりすべてのSRタイプでサポートされるようになる。
  • XenCenterでのスナップショットのサポート。XenCenter内でディスクのスナップショットを作成および管理できる。
  • StorageLinkの統合。新しいStorageLink Gateway SR用のCLI専用サポートで、自動化されたイニシエータ/ファブリック/アレイ管理付きのiSCSIやFibre Channel経由で「HP MSA」、「HP EVA」、「EMC Clariion」、および「NetApp」の各ストレージアレイを標準ベースでネイティブサポート
  • ゲストOSのサポート拡大。 RHEL 5.3、Debian Lenny、およびSLES 11 Linuxゲスト。

Citrix社では、このベータ期間を1カ月と想定している。
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