VMware社がCA社の幹部をアジア太平洋地域担当ゼネラルマネージャに任命(20090318-4)

3/18/2009   |   原文はこちら (English)

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VMware社では相変わらず北米以外での幹部の入れ替えが続いており、特定の経歴や文化のバックグラウンドを持つ重要な人物が選ばれている。

同社は2008年12月、VMworld Europe 2009の開幕基調講演を行ったMaurizio Carli氏を新しいEMEA(欧州・中東・アフリカ)担当ゼネラルマネージャに任命している。 
Carli氏はGoogle EMEAのエンタープライズ事業部担当常務取締役だったが、何より同氏はIBM社のEMEAソフトウェアグループ担当バイスプレジデントの経験が長い。

そして同社は3月17日、新しいアジア太平洋地域担当ゼネラルマネージャにAndrew Dutton氏を任命した

Dutton氏はComputer Associates社出身で、そこで国際ビジネスのシニアゼネラルマネージャ兼バイスプレジデントを務めていた。
Dutton氏は、CA入社前はBEA System社、IBM社、そしてVisa社で役職を歴任してきた。

そこに何らかの方針があるとすれば、新しい最高経営責任者(CEO)のPaul Maritz氏(Microsoft社の元トップ幹部)が四大インフラ管理ベンダーと競合すべく必要な知識をすべてVMware社に引き込んでいるように思える。

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