Skytap社がシリーズBで700万ドルを調達(20090318-3)

3/18/2009   |   原文はこちら (English)

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Skytap社(ステルスモード時にはIllumita社と呼ばれていた)は、(ほとんど競合のなかった)仮想ラボ自動化システム市場に2008年4月に参入した米新興企業だ(virtualization.infoの記事参照)。

この分野をリードするベンダーの1社であるSurgient社がホステドインフラのアプローチを転換するなかで、Skytap社は自社の技術をSaaS(クラウド版仮想ラボ自動化システムだとも言える)で提供している。
このビジネスモデルを追求している仮想ラボ自動化システムベンダーは、ほかには2008年1月創業の新興企業、StackSafe社しかいない。

1年以上が経過した今も、Skytap社やStackSafe社はいずれも開発/テスト市場に大きな影響を与えられずにいる。
そこには、最強のライバルですさまじい存在感を持つVMware社の影響も要因としてある。また、クラウドコンピューティングに対する関心の高さがITのすべての分野に当てはまるわけではないという事実もある。

いずれにせよ、Skytap社は今回、Ignition Partners社、Madrona Venture Group社、そしてWashington Research Foundation社から新たに700万ドルを調達したことになる。 
クラウドコンピューティングが声高にうたわれるなかでSkytap社にはどこよりも大きく知名度を高める機会があるため、厳しい経済状況のなかでのこれだけの投資も当然理にかなう。

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