Project Independenceの技術に関するいくつかのポイントを明らかにするCitrix社とIntel社(20090325-3)

3/25/2009   |   原文はこちら (English)

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Gabrie van Zanten氏が2週間前に公表したCitrix社/Intel社による「Project Independence」の初期プレビューは、まもなく登場するクライアントハイパーバイザーのアーキテクチャに対して多数の疑問を抱かせた(また、Citrix社からは否定的な反応もいくつかあった )。

両社はそれぞれの方向性を明確にするため、2つの技術的観点に光明を投じる共同インタビューを公開した。

(※下記は引用部分の参考翻訳として掲載。)

インタビュアー: Project Independenceとは何でしょうか?

Simon Crosby氏(Citrix社): XenオープンソースハイパーバイザーベースのType-1ハイパーバイザーを共同開発しています。プラットフォームに使われる数MBのフラッシュメモリに収まる非常に小さいもので、BAIOSの拡張機能にできるほどです。トラステドプラットフォームモジュールを含むすべてのハードウェアを持ち、デバイスを完全に制御できますが、そのほかに、各種ゲストに渡すプラットフォームを実際に決定することもできます。…

インタビュアー: Intel Virtualization TechnologiesはProject Independenceのなかでどのように活用されているのですか?

Fernando Martins氏(Intel社): Project IndependenceはIntel vPro技術のさまざまな部分を活用しています。

ソリューションはXenハイパーバイザーから派生しており、Intel Virtualization Technology(VT)がXenの重要な土台の1つとなっています。 

このソリューションでは2つの性質の異なるIntel Virtualization Technologiesが1つの役割を演じています。Xenにとって必須であり、CPUが仮想化をサポートできるようにするVT-x技術と、仮想マシンにデバイスを直接割り当てられるようにしてオーバーヘッドを削減し、プラットフォーム全体の信頼性を高めるVT-d技術です。

Intel社のTrusted Execution Technology(TXT)を利用すれば、動作すべきハイパーバイザーを確実に動作させられるよう、ハイパーバイザーを信頼できる計算ベースの一部にすることができます。

Project Independenceは、通常範囲外のアップデートやクライアントアクセスにIntel社のActive Management Technology(AMT)を利用しています。…

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