帰ってきたMassimiliano Daneri氏とPXE Manager for vCenter(20090303-6)

3/03/2009   |   原文はこちら (English)

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Massimiliano Daneri氏をご記憶のvirtualization.info読者は何人いるだろうか?

Daneri氏は、ESX仮想マシンのライブバックアップが可能な無償Perlスクリプトの「VMKB」(2004年リリース)や、「VMware Update Manager」の先行モデルである「VMTSPatchManager」(2007年中旬リリース)を生み出した優秀な人物だ。

VMware社は2007年10月にDaneri氏を招き入れ、それ以降は一握りの顧客しか同氏の活躍を目にしていない。

その同氏が先週開催されたVMworld Europe 2009(virtualization.infoによる第1日および第2日の速報参照)で再び姿を見せ、分科セッションで新作である「PXE Manager for vCenter」のプレゼンテーションを行った。

このツールは、基本的にはvCenter管理プラグイン付属のWindowsサービスで以下の機能がある。

  • 新しいESX/ESXiホストの自動プロビジョニング
  • ホストステータスのバックアップ/リストア
  • 導入するESX/ESXiビルドとインストレーションモード(ディスクレス、自動、あるいは主導)の選択

PXEManager

同製品は複数のvCentersと複数のネットワークセグメントをサポートするが、いくつか制限もある。VMware Toolsのインストレーションが自動化できず、ホストのウェブアクセスインターフェースも提供できず、リモートダウンロード用のvCenter Clientパッケージは含まれない。

PXE ManagerはVMware社の正式なツールではないため、同社はその使用を推奨することも、サポートすることもしていない。
しかし、複数の顧客から要望があれば状況が変わる可能性もある。

残念ながら、現在同ツールをダウンロードする手段はない。

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