Hyper-V 1.0がまもなくWindows Server 2008に搭載(20090327-4)
3/27/2009
| 原文はこちら (English)
Microsoft社は「Windows Server 2008」を2008年2月にリリースした。
その当時、「Hyper-V」はまだベータフェーズにあったにもかかわらず、Microsoft社は前代未聞の高リスクを取る判断を下し、これをサーバOSの製品版に組み込んできた。
だが、同ハイパーバイザーの実際の製品版が投入されたのは2008年6月以降だった。
アップグレードを希望する場合は、スタンドアロンパッケージをダウンロードするか、Windows Updatedサービスに接続することで可能になる。
その状況は今も変わっておらず、Windows Server 2008をダウンロードするユーザはHyper-Vのベータをインストールし、それから何らかの方法でこれをアップグレードする必要がある。
だがMicrosoft社は、Hyper-V 1.0の製品版をOSの一部としてようやく統合して投入するWindows Server 2008の「Service Pack 2」からこの現状を修正してくる。
SP2の「RTM-Escrow」版は3月26日にリリースされたばかりだが、このことは完成版の登場が非常に近いことを意味する。ただし、
Hyper-Vが既に2.0のベータフェーズに入っているタイミングでの登場は皮肉である。
ラベル: Microsoft
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