Citrix社がHyper-V LinuxゲストOS用にオープンソース向け強化機能をリリース(20090325-4)

3/25/2009   |   原文はこちら (English)

citrix logo

Citrix社は3月24日、「Microsoft Hyper-V」上で動作する並行仮想化されたLinuxゲストOS用ソフトウェアスタックである「Project Satori」の新コンポーネントをGPL2オープンソースライセンスでリリースした。

このソフトウェアのコア部分は、「Linux Integration Components」の名前でMicrosoft社によって既に2008年9月にリリース済みだった。
このなかには最適化されたディスクドライバ(「StorVSC」)であるHyper-V用のハイパーコールアダプタと、最適化されたネットワークドライバ(「NetVSC」)が含まれる。

だが、このパッケージには最適化されたマウスドライバ(「InputVSC」)が用意されていなかったため、Hyper-VコンソールにリモートからアクセスしてそのなかからゲストOSとやりとりしようとした場合はパフォーマンスが低下することになる。

今回そのInputVSCドライバが公開され、こちらからダウンロード可能になった。

ラベル: , ,