Virtual Firewall 2.0リリースでAltor Networks社がVMsafe統合へ一歩前進(20090218-4)

2/18/2009   |   原文はこちら (English)

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セキュリティベンダーのAltor Networks社は2月18日、「Virtual Firewall(VF)」のバージョン2.0をリリースした。

この新バージョンでは、仮想マシンの刻々と変化するIPアドレスではなく、そのUUIDを使ってセキュリティポリシーを設定できる。

さらに、VF 2.0はVMware Infrastructureの最も強度が低いピア(ESX COS)とのトラフィックのやりとりも監視する。

同社はVMwareプラットフォームとの統合で全体的に素晴らしい仕事をしている(新しいインストレーションウィザードは本当に使いやすい)が、この統合の重要な部分はいまだに欠けている。VMsafe APIのサポートである。

VMware社が待望のセキュリティインターフェースをいつまでたっても(現時点でもう1年経過する)リリースしていないため、Altor Networks社や競合各社は、仮想マシン内部に製品を投入してサポートする従来のセキュリティベンダーに対して現状以上の差別化ができずにいる。

virtualization.infoではこの話題を既に何度も取り上げてきた

ただ朗報なのは、Altor Networks社がVMware社と密接に協力を進めてきており、実現可能になり次第、VMsafeフレンドリーなVirtual Firewallのリリース準備を整えていることだ。

もしかすると、来週のVMworld Europe 2009で運良く「vSphere 4.0」が登場するかもしれない。

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