Sun社がOps Center 2.0をひっそりとリリースし、xVM Serverは2009年第2四半期に延期(20090202-10)

2/02/2009   |   原文はこちら (English)

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どうやら、Sun社はXenベースのハイパーバイザーである「xVM Server」をスケジュール通り投入するにあたり本当に深刻な問題を抱えているようだ。

同製品は当初、エンタープライズ管理コンソールの「Ops Center 2.0」と一緒に2008年9月10日に登場する見通しだったが、Sun社はそのスケジュールに間に合わせることができず、製品ラインアップを発表し直した(最初の発表は2007年11月に行われている)。

Sun社は2回目の発表のなかで、同社の仮想化製品は2カ月以内に(つまり2008年11月までに)リリースできるだろうと示唆したが、この期限も守ることはできなかった。

そして先週、Sun社はxVM Serverが明らかに準備できていないにもかかわらず、プレスリリースも出さずになんとしてもOps Center 2.0をリリースすることにした

これと同時に、フランスのLeMagIT誌(いつも素晴らしい速報を出している)が、同ハイパーバイザーのスケジュールに遅れが出ており、リリースが2009年第2四半期に再度延期されたことを正式に確認した

LeMagIT誌はさらに、xVM Serverの最初のエディションではSANとiSCSIストレージが未サポートになることも公表した。
これは2009年後半リリース予定の次期バージョンを待つ必要がある。

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