Parallels社がSummit 2009でハイパーバイザーを先行公開(20090203-3)

2/03/2009   |   原文はこちら (English)

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Parallels社は2006年初頭(当時の社名はSWsoft社)、同社初のハイパーバイザーである「Server」を間もなく発売すると発表した
同社は同製品を2006年中旬にリリースする計画だったが、2年半後の今もこれは実現していない。

とは言うものの、Parallels社は2008年6月、「VMware ESX」、「Citrix XenServer」、あるいは「Microsoft Hyper-V」といったほかのハイパーバイザーと同等の完全な基盤アーキテクチャを持たない「Server」と呼ばれるサーバ製品をリリースしている

初期のマーケティング資料(現在は修正済み)と異なり、現行のParallels Serverは同製品を「VMware Server」や「Microsoft Virtual Server」のようなホスティング版製品に近づけるハイブリッドアーキテクチャを持っており、実際、Apple Mac OS Serverにインストールする必要がある。

とはいえ、同社は計画を変更していない。同ハイパーバイザーは今も開発中で、現在ネバダ州ラスベガスで開催中の「Summit 2009」で初登場する。

事実、2月3日に行われるセッションの1つは「Parallels Virtualization Roadmap Update」と題されており、期待のできる要約もある。

(※下記は引用部分の参考翻訳として掲載。)

このセッションでは仮想化製品ラインの実績と計画について説明が行われる。また、「Parallels Server Bare Metal」(ハイパーバイザーとOS仮想化技術を初めて組み合わせた製品)と次期バージョンの「Parallels Virtuozzo Containers」の概要も明らかにする。Parallels Server Bare Metalに関してはライブデモも行う。

Parallels社は自社のハイパーバイザーに加え、新しいオーケストレーション製品である「Virtual Automation」のプレビューも専用のセッションを用意して行う。

(※下記は引用部分の参考翻訳として掲載。)

このセッションではParallels Virtual Automationの重要な機能と、これを使って異種仮想化インフラの管理を自動化することのメリットを解説する。加えて、Parallels Automation製品ラインアップの製品ロードマップや長期戦略についても説明する。さらに、このセッションではまもなく登場し、ハイパーバイザーベースおよびOSレベルの仮想化技術を透過的にサポートする「Parallels Virtual Automation 4.5」のオンラインデモも行う。

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